河内屋の職人達

河内 肇

河内屋3代目 代表取締役社長 河内 肇(かわうち はじめ)。
全国蒲鉾業界の中でいち早くホームページを立ち上げ、地方から全国に向かって積極的に情報を発信!
楽天市場には1999年に出店。楽天EXPO2011では北陸エリア地域特産品賞を受賞し、北陸ネット通販の先駆者として、情熱と行動力で蒲鉾軍団の先頭に立つリーダー!

河内 美穂

河内屋のブランディングを一手に引き受ける、かまぼこ女将。
幼少の頃から職人の傍らでかまぼこづくりを見つめ続け、
伝統ある河内屋の価値、かまぼこの魅力を、誰よりも知り尽くしている。
ターゲットを明確にした展開は、多彩な方面から注目を集めている。

杉田 寛之

原材料の仕入れから生産管理、新商品の企画・販売まですべてを見わたし、
けっして妥協を許さない、燃える若き工場長。
自然豊かな地元・富山を愛する気持ちも深く、
地産地消を重視した新しい商品開発にも意欲をみせる。

高村 茂樹

伝統ある匠の技を受け継ぐ、河内屋・期待の若きかまぼこ職人。
慶事に用いる巨大な鯛や鷹など、細工かまぼこで自慢の腕をふるう。
師匠仕込みの緻密な手技とダイナミックな表現力で、
伝統的な絵柄をはじめ様々なモチーフをリアルに描き出す。

吉崎 直樹

祝儀用の創作かまぼこは、最近の流行を取り入れ進化している。
今までにない注文も多く、難易度も高くなっていく一方だ。
そんななか、どんな難問にも答えようと前向きに取り組む職人がいる。
確かな技と旺盛なチャレンジ精神で、新しいかまぼこを創造している。

内山 懋

熟練した職人の経験と勘が必要とされる、かまぼこづくり。
工場長を引退した今も、内山さんは職人として第一線で活躍している。
クールでダンディ、歌も上手いという一面を持ちながら、
かまぼこの話になると熱い眼差しに変わる、生涯現役のかまぼこ職人だ。

高松 千穂

河内屋は、いち早くWebでの販売促進に取り組み、
今では24時間365日、全国からたくさんの注文が寄せられている。
高松さんは、ちょうど10年目を迎えるWeb店の店長。
細やかなで丁寧な対応で、リピーターづくりに貢献している。