「 カシャーサ51 」を使用したカクテル | ||
カクテル [イタリアン・カイピリーニャ (ITALIAN CAIPIRINHA) | ||
■作り方 1) ロック・グラスにぶつ切りにしたライムを入れ、しっかりつぶす。 2) クラッシュドアイスを加え、カシャーサ51、ディサローノ アマレットを注ぎ、ステアする。
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カイピリーニャ (CAIPIRINHA) | ||
■作り方 1) ロック・グラスにぶつ切りにしたライムを入れ、砂糖を加えてつぶす。 2) クラッシュド・アイスを加え、カシャーサ51を注ぎ、ステアする。
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ココナッツ・ドリーム (COCONUT DREAM)N CAIPIRINHA)] | ||
■作り方 1) ロック・グラスにぶつ切りにしたライムを入れ、砂糖を加えてつぶす。 2) クラッシュド・アイスを加え、カシャーサ51を注ぎ、ステアする。 ■「ココモ」は、ココナッツの香りとラムのコクが絶妙なバランスのココナッツリキュール。ベースのラムにはカリブ海グアダループ島産の高品質なラムを使用し、柑橘系や炭酸飲料、ミルクなどととても相性が良いリキュールです。 ■クラッシュド・アイスを自宅で簡単に作るには、乾いたタオルに包むか、厚いビニール袋に氷をいれ、アイスピックの柄やすりこ木棒などでまんべんなくたたくのがおすすめ。
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ジャングル (JUNGLE) | ||
■作り方 1) 氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。 ■シャルトリューズはフルーツジュースとの相性も抜群。パイナップルジュースとカシャーサでラテンの気分を楽しめる一杯。 ■シャルトリューズはフレンチアルプスの中のラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られている。そこではシャルトリューズの味を決定する香草・ハーブの調合が選ばれた3人の修道士によって行われており、使われているハーブの種類は130種。ハーブの調合のレシピついてはその3人以外は誰も知ることができない秘密。フランス語で緑を意味するヴェールはスパイシーでハーブの香りも豊かに感じられ、さわやかで心地よい余韻を長く楽しめる。 ■カシャーサとはピンガとも呼ばれ、さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられるリキュール。
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ストロベリー・カイピリーニャ (STRAWBERRY CAIPIRINHA) | ||
■作り方 1) ロック・グラスにぶつ切りにしたライムを入れつぶす。 2) クラッシュドアイスを加え、カシャーサ51・クレームドストロベリーを注ぎ、ステアする。 ■「ルジェ クレームドストロベリー」は、華やかな赤色、いちごの自然な香りとほのかな甘味が瑞々しく広がるストロベリーリキュール。ラベルのフレーズとはフランス語でいちごのこと。1瓶に約30個の新鮮なディジョン産のいちごを使用している。その鮮やかな色と洗練された味わいは、まさに逸品。 ■ブラジルを代表するカクテル「カイピリーニャ」のバリエーション。「カイピリーニャ」とは、ポルトガル語で“田舎の娘さん”という意味。材料のピンガは、ブラジル産のスピリッツで、さとうきびの絞り汁をそのまま発酵、蒸溜させて作られるため、口当たりがやや重たい感じがする。そこにひとたびライムとストロベリー、クラッシュドアイスを加えると、味わいが爽やかに飲みやすく変わっていくのが、カクテルの不思議なところである。
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