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■無垢について
無垢材は長い年月を経過しても耐えられるよう、家具になる前に4~8ケ月乾燥されます。
無垢材はまず天日で乾燥されます。乾燥される期間は無垢材の厚さにより異なりますが、久遠で使われる無垢材は6ケ月以上乾燥され、含水率を数パーセントまで下げます。
これにより胴管(木の中の水の通る道)が細くなり無垢材の密度を高めます。
次に乾燥室に移され、熱により乾燥されます。熱により加熱されることで木の中にいる虫を除去します。
その後、数パーセントになった含水率を十数パーセントまで戻します。数パーセントのままですと無垢材の収縮率が大きく、家具には適さない無垢材となってしまいます。含水率を十数パーセントまで戻すことにより、無垢材の伸縮率は1パーセント程度となります。とても重要な工程です。
■家具の塗装方法のご紹介
タモ材

ナラ材

優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴。また、しっかりとした安心感を与えてくれる無垢材。優しい印象とは反対にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるときに、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。
ヤマザクラ材

マザクラは本州・四国・九州に分布する落葉高木。幹の直径は1mを越えるまで生長し、サクラの仲間では巨樹となり、長寿な種である。春、葉が展葉すると同時に開花し、葉桜となる。花の艶やかなソメイヨシノに比べ風雅のあるサクラであり、好む人も多い。若葉は赤味を帯び、樹皮も紫褐色でサクラらしい。
クリ材

クリは北海道から本州・四国九州に分布する落葉の高木。耐久性が高く腐りにくい。木材の中では高級品の部類に入る。また軽量でちゃぶ台等の頻繁に動かす家具にはぴったりである。クリの木目の美しさは類を見ないほどである、その美しさからクリを好む人も多い。
ウォールナット材

北アメリカやカナダで産出されており、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つに数えられる。1660年から1720年にかけ、ヨーロッパ市場ではイギリスデザインやウォールナット種の製品が大きな人気を博し、ヨーロッパ家具の歴史では「ウォールナットの時代」と呼ばれるほど持て囃された。木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持つ。落ち着いた色合いと重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきた。








































































北海道の代表的な無垢材で、年輪がはっきりしており表情がとても豊かであるというのが特徴。また木目が美しいということも私たちがタモを使っている理由です。杉、ヒノキなどと比べ、とても硬く、強度があり、家具材として適しています。頑丈な無垢材として知られ、古くから日本の家具づくりに材木として用いられてきました。