手順6
側板と底板と固定棚それぞれの溝に合わせて、背板を差し込みます。 底板側から入れていくとスムーズに背板を差し込むことができます。 ※背板が側板の溝に入りにくい場合は、前後から背板をずらすと入り易くなります。