壁紙下地の場合

壁紙 クロス下地

※壁紙(クロス)は、剥がさずにその上から塗りましょう。
 壁紙を剥がすと、裏紙が壁に残ります。紙が残った上にペンキを塗ると、
 紙がふやけてしまい、下地が浮いてきてしまう場合があります。

もっときれいに仕上げるには
  • 壁紙の上から重ね張りする場合は、剥がれているところは、ジョイントコークペネットなどで接着補修して下さい。

  • 壁に凹みや段差がある場合は、下地処理剤・水性シールパテ(4kg)でパテ処理をして、壁を平らにしてください。
    穴が大きい場合は、リペアプレートと合わせてご利用ください。











  • ※少量の下地処理剤をお求めの方には
    ホシューパテ(500g) がおすすめです。
  • パテが乾燥したら、紙やすりをあてて、平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「2.パテを塗って」→「3.ヤスリがけ」を繰り返します。
    持ち手はこちら>>
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。
  • << 注意 >>
    壁紙の上にペンキを塗ると、下地の壁紙の凸凹がそのまま表面に出ます。
    ペンキを塗った面をフラットにしたい場合は、壁紙の上から全面にパテ処理をしてからペンキを塗ってください。

 ベニヤ板・木下地の場合

 ベニヤ板・木下地

※施工面がヤニやホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
 汚れが取れにくい場合は、中性洗剤を薄めたものでしっかり拭き取りましょう♪

※ニス等が塗られている場合、ヤスリなどで目を荒らしてから塗って下さい。

もっときれいに仕上げるには

木下地は木から出る『ヤニ』によって、塗装面が変色する場合がございます。
ヤニ止めシーラーを塗ってからの施工がオススメです。

  • つなぎ目や、クギ頭(ビス頭)などの、凹凸や段差がある場合は、平滑な面をパテでつくります。

  • つなぎ目や、クギ頭(ビス頭)などの、凹凸や段差に、ワイドパテを水で練って、パテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが乾燥したら、紙やすりをあてて、平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「2.パテを塗って」→「3.ヤスリがけ」を繰り返します。
    持ち手はこちら>>
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

ペンキ(塗装)壁の場合

ペンキ(塗装)壁

※施工面がヤニやホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
 汚れが取れにくい場合は、中性洗剤を薄めたものでしっかり拭き取りましょう♪
※下地ペンキの種類によって、はじいたり、変色する場合があります。
 目立たない箇所でサンプル用のペンキでの試し塗りをおすすめします。

もっときれいに仕上げるには
  • 凹みや段差がある場合はシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、紙やすりをあてて、平滑な面をつくります。
    まだ、段差がある場合は「1.パテを塗って」→「2.ヤスリがけ」を繰り返します。
    持ち手はこちら>>
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

化粧(プリント)合板下地の場合

化粧(プリント)合板下地

※施工面がヤニやホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
 汚れが取れにくい場合は、中性洗剤を薄めたものでしっかり拭き取りましょう♪

もっときれいに仕上げるには

石膏ボード下地の場合

石膏ボード下地

※施工面がホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。

もっときれいに仕上げるには
  • つなぎ目や、クギ頭(ビス頭)などの、凹凸や段差は、パテで、平滑な面をつくります。
    壁面よりも飛び出た、クギ頭などは、しっかり打ち込んでおきましょう。

  • ワイドパテを水で練って、パテ処理を施し、壁を平らにします。
  • パテが乾燥したら、紙やすりをあてて、さらに平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「2.パテを塗って」→「3.ヤスリがけ」を繰り返します。
    持ち手はこちら>>
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、シーアップシーラーを塗ります。
  • シーラーが乾いたら、ペンキを塗ります。

ジプトーン天井の場合

ジプトーン天井

※施工面がヤニやホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
 汚れが取れにくい場合は、中性洗剤を薄めたものでしっかり拭き取りましょう♪

もっときれいに仕上げるには
  • つなぎ目や、クギ頭(ビス頭)などの、凹凸や段差は、水性シールパテで、平滑な面をつくります。
    壁面よりも飛び出た、クギ頭などは、しっかり打ち込んでおきます。
  • パテが完全に乾いたら、紙やすりをあてて、平滑な面をつくります。
    まだ、段差がある場合は「1.パテを塗って」→「2.ヤスリがけ」を繰り返します。
    持ち手はこちら>>
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

コンクリート・モルタル壁の場合

コンクリート・モルタル壁

※施工面がヤニやホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
 汚れが取れにくい場合は、中性洗剤を薄めたものでしっかり拭き取りましょう♪
※コンクリート下地からのアルカリ質で、塗膜が侵される場合がありますので、サンプルで目立たない所にお試し頂き、
 必要であれば、アルカリシーラーをご利用ください。(※下記『工程1』参照)

もっときれいに仕上げるには
  • 表面が粉っぽい場合は、マスキングテープなどで養生をして、全面に下地用シーラーを塗ります。
  • シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸のある部分にシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、一度紙やすりをかけます。
    持ち手はこちら>>
  • さらにもう一回パテを塗ります
    (2回塗り)
  • パテが乾燥したら、さらにヤスリで平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「4.パテを塗って」→「5.ヤスリかけ」を平坦になるまで繰り返します。
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

漆喰(しっくい)壁の場合

漆喰(しっくい)壁

※施工面がホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
※漆喰下地からのアルカリ質で、塗膜が侵される場合がありますので、
 サンプルでご確認頂き、必要であれば、アルカリシーラーをご利用ください。
 (※下記『工程1』参照)

もっときれいに仕上げるには

※漆喰壁がボロボロと簡単に剥がれ落ちる場合は、ヘラなどで表面を掻き落とす必要がある場合もあります。
 その後、砂やほこりは固くしぼった雑巾などできれいにふき取ってください。
 壁を触っても簡単に剥がれ落ちないようなら、剥がさずに、そのまま下地処理をおこないましょう。

※下記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、
 既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、ペンキを塗っていただく方法もあります。

  • 表面が粉っぽい場合は、マスキングテープなどで養生をして、全面に下地用シーラーを塗ります。
  • シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸のある部分にシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、一度紙やすりをかけます。
    持ち手はこちら>>
  • さらにもう一回パテを塗ります
    (2回塗り)
  • パテが乾燥したら、さらにヤスリで平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「4.パテを塗って」→「5.ヤスリかけ」を平坦になるまで繰り返します。
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

※上記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、
既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、壁紙を張っていただく方法もあります。

珪藻土(けいそうど)壁の場合

珪藻土(けいそうど)壁

※施工面がホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。
※珪藻土下地からのアルカリ質で、塗膜が侵される場合がありますので、
アルカリシーラーをご利用ください。
 (※下記『工程1』参照)

※珪藻土の吸い込みが強いので、ペンキに掲載している必要量よりも多く必要になります。
※吸い込みのムラがあるために色むらが出てしまう場合があります。
※乾いたときに珪藻土の割れが起こる場合があります。
※珪藻土の上にペンキの塗膜を張ることになるので、珪藻土本来の吸放湿性はなくなる場合があります。

もっときれいに仕上げるには

※珪藻土壁がボロボロと簡単に剥がれ落ちる場合は、ヘラなどで表面を掻き落とす必要がある場合もあります。
 その後、砂やほこりは固くしぼった雑巾などできれいにふき取ってください。
 壁を触っても簡単に剥がれ落ちないようなら、剥がさずに、そのまま下地処理をおこないましょう。

※下記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、
 既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、ペンキを塗っていただく方法もあります。

  • 表面が粉っぽい場合は、マスキングテープなどで養生をして、全面に下地用シーラーを塗ります。
  • シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸のある部分にシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、一度紙やすりをかけます。
    持ち手はこちら>>
  • さらにもう一回パテを塗ります
    (2回塗り)
  • パテが乾燥したら、さらにヤスリで平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「4.パテを塗って」→「5.ヤスリかけ」を平坦になるまで繰り返します。
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

※上記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、
既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、壁紙を張っていただく方法もあります。

砂壁・じゅらく壁の場合

砂壁・じゅらく壁

※シーラーは表面を固める役割をします。
※施工面がホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。

もっときれいに仕上げるには

※壁がボロボロと簡単に剥がれ落ちる場合は、ヘラなどで表面を掻き落とす必要がある場合もあります。
 その後、砂やほこりは固くしぼった雑巾などできれいにふき取ってください。
 壁を触っても簡単に剥がれ落ちないようなら、剥がさずに、そのまま下地処理をおこないましょう。

※下記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、
 既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、ペンキを塗っていただく方法もあります。

  • 表面が粉っぽい場合は、マスキングテープなどで養生をして、全面に下地用シーラーを塗ります。

  • シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸のある部分にシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、一度紙やすりをかけます。
    持ち手はこちら>>
  • さらにもう一回パテを塗ります
    (2回塗り)
  • パテが乾燥したら、さらにヤスリで平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「4.パテを塗って」→「5.ヤスリかけ」を平坦になるまで繰り返します。
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

 繊維壁・綿壁の場合

 繊維壁・綿壁

※シーラーは表面を固める役割をします。
※施工面がホコリなどで汚れている場合は、固くしぼった雑巾で拭き取ってください。

もっときれいに仕上げるには

※壁がボロボロと簡単に剥がれ落ちる場合は、下記のように、ヘラなどで表面を掻き落とす必要がある場合もあります。
 その後、砂やほこりは固くしぼった雑巾などできれいにふき取ってください。
 壁を触っても簡単に剥がれ落ちないようなら、剥がさずに、そのまま下地処理をおこないましょう。(※工程3〜)

※下記の方法の他に、下地の痛みがひどい場合や、基礎が土壁の場合などは、既存の壁に薄いベニヤ板を貼ってから、
 ペンキを塗っていただく方法もあります。

  • 表面を霧吹きなどで湿らせ、やわらかくします。
  • ヘラなどで表面を掻き落とします。
  • 表面が粉っぽい場合は、マスキングテープなどで養生をして、全面に下地用シーラーを塗ります。
  • シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸部分にシーラーとパテの両方の効果を持った水性シールパテでパテ処理をして、壁を平らにしてください。
  • パテが完全に乾いたら、一度紙やすりをかけます。
    持ち手はこちら>>
  • さらにもう一回パテを塗ります
    (2回塗り)
  • パテが乾燥したら、さらにヤスリで平滑な面を作ります。
    まだ、段差がある場合は「6.パテを塗って」→「7.ヤスリかけ」を平坦になるまで繰り返します。
  • 平滑な面ができましたら、パテの粉を取り除き、ペンキを塗ります。

カッティングシート

カッティングシート
そのまま上からペンキを塗れます

表面がつるつるしたカッティングシートの場合は、
軽くヤスリをかけてから塗るとペンキの食いつきがよくなります。