大手釣り具メーカーである「ピュア・フィッシング・ジャパン」が展開する「ABU GARCIA」。
釣り愛好家の中では言わずと知れた有名ブランド。
創業100年を迎えるAbu Garciaでは2019F/Wシーズンより、この長い歴史のなかで培われたフィッシングの要素やディテールを盛り込みつつ、タウンユースにも対応できるように落とし込んだ着やすく洗練されたニューラインを展開。現在注目を集めている。
1937年に米軍指定の業者となったエアロレザーカンパニー。パイロット達の第2の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。 1974年にAVIREXへ「社名変更し、本格的に一般市場に供給を開始。 その後、数々の復刻フライトジャケットを市場へ供給し続けている。 大空に思いをはせた飛行家(アヴェイター)を称えるアビィレックス(空の王様)から生まれた社名。
このブランドの商品一覧へ1935年、ベンデイビスが創業。 「ベンデイビス(BEN DAVIS)
」は1935年創業のアメリカのワークウェアブランド。
ベンデイビスの創業者であるベンジャミン・フランクリン・デイビス(Benjamin Franklin Davis)の祖父ジェイコブ・デイビスは、リーバイスの創業者リーバイ・ストラウス(Levi Strauss)に、ジーンズのアイディアを与えたことでも知られている。
ベンデイビスは広告を全く出さなかったが、西海岸のヒップホップカルチャーなどでとても人気がある。メキシコ系アメリカ人の間で特に人気がある。
ブランドのロゴは微笑んでいるゴリラで、「エクストララージ(XLARGE)」のロゴに影響を与えたと言われている。
竹の子のように数多くの国内ブランドが登場し、こぞってジーンズを作りはじめた1960~1970年代。そんな中にあって、ビッグジョンは国産メーカーの誇りを胸に誕生した。
元々、児島で被服で作業着、ユニフォームを縫製していたノウハウを、デニムにつぎ込み、いつしか児島を代表する国産ジーンズブランドとなった。
1890年にアメリカ合衆国イリノイ州で創業。ワークウェアの製造を中心に行い、米軍ミルスペックの生産にも携わっていたと言われています。
1940年代頃よりアメリカ国内で需要が高まったフランネルワークシャツの製造を開始し、高い耐久性と風合いの良い生地で人気を博しましたが、1980年代頃にブランドを終了しました。
十数年の時を経て、このたび日本企画として復活し、当時を思わせるアメリカンワークウェアのDNAを継承しながらも、時代に合わせたアイテムを展開しています。
ワークスタイルをベースとし、デザインを作り込み過ぎることなくベーシックに仕上げ、且つ細部に拘りぬいたオリジナルワークアイテムを展開。
手の伸ばしやすいプレーンな仕上がりのアメリカンワークウェアを提案する。
日本国内で生産しているオリジナルバッグを中心に、高品質なレザーアイテムや雑貨を取り扱っているButler Verner Sails(バトラーバーナーセイルズ)。
熟練の職人による丁寧な仕事は裁断の正確さや縫製の1針1針に至るまで世界中のどんな工場の製品と比較しても見劣りしない美しい出来栄えが魅力です。
丈夫で使いやすく、長くお使いいただくうちに、ヴィンテージアイテムのようにますます良い風合いに変化していきます。
まさにジャパンメイドならではの良さを再発見させてくれるようなハイクォリティーな純日本製ブランドです。
1889年、ミシガン州はデトロイトにて、ハミルトン・カーハート氏によって立ち上げられたブランドが「カーハート」です。
それまで家具などの卸売業を営んでいたカーハート氏ですが、労働者に向けた最高品質のワークウエアを作ろうと決心し、僅かな従業員でダック地のオーバーオール作り始めます。
その後、1900年代中盤に登録された、お馴染みのCロゴとともに、ワークウエアブランドとして括弧たる地位を築き、1990年代にはミュージシャン達が挙って身に付けた事から、ストリートウエアとしても絶大な支持を獲得し、創設時に作ったダック地のワークウエアは、今もブランドの看板商品としてラインナップし、世界中で親しまれています。
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
ひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、「キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれる。
めがねストラップを発明したことから歴史が始まります。
その後、数々のアイテムが開発され、1985年にはチャムスのマスコットであるBooby Bird(ブービーバード)が生まれました。
米国オレゴン生まれのアウトドアウェアブランド。
コロンビアスポーツウェアは、アウトドアを愛するすべての人々に、品質を通じて新しいメッセージを送り続けています。
南カリフォルニアのビーチでチルしていたビーチヘッズ達によって設立したブランドCRAP(クラップ)。
ブランドというカタチよりクルーのノリに近い感覚で製作したサングラスをアンダーグラウンドな仲間たちにのみに販売するスタイルでスタート。
2009年の夏から正式に世にリリースし始め、それをM.I.A.やlil’Wayne等シーンの最先端で活躍するアーティスト達がライブやPVで着用した事もあり、瞬く間にアメリカで話題に。
遊び心のある独特なデザインが魅力的なオススメのアイウェアブランドです。
世界中に愛好者がいるハワイ発祥のダカインは、スケート、サーフィン、スノーボードを基調としストリートからアウトドアライフまでも強力にサポートするアクセサリーブランド。
個性のある丸みを帯びたデザイン、使い勝手に遊び心を加えたディテールを備えるバックパックを数多くリリースし、カメラバッグ、トラベルバッグに至るまで幅広く展開する。
また価格帯が手頃というのも人気の秘密です。
90年代、全米にストリートカルチャーのブームが到来。西海岸のスケーターたちが丈夫で価格も手ごろな「874」を愛用したことで、各分野のアーティストへも浸透。
人気は日本や世界各地のカルチャーシーンへと飛び火し、やがてDickiesはワークウェアとしてだけでなく、ファッションブランドとしての地位も確立します。
現在はヨーロッパ、アジア、南米、アフリカなど世界110ヵ国以上でDickiesブランドの商品が販売されています。
ドクターマーチン(Dr.Martens)は、イギリスのシューズブランド。
アイコンシューズは8ホールブーツ(8EYE BOOTS)。優れた耐久性から、1960年代に、ブルーワーカーと呼ばれる労働者から絶大な支持を得た後、イギリスのロックバンド「ザ・フー(THE WHO)」のピート・タウンゼント(Pete Townshend)がドクター マーチンの8ホールを履いたことで音楽の場でもアイコンとして若者に取り入れられる様になった。
特に、パンクスに多く着用され、反体制を謳うときや、戦いの場でドクターマーチンがよく履かれてきた。
DUVIN DESIGN(ドゥービンデザイン)は、アメリカ南部、フロリダ州のサーフカルチャーをデザインに落とし込み、「DUVIN=フラミンゴ」をモチーフにしたサーフギャングをテーマにコレクションアイテムを展開するブランド。
このブランドの商品一覧へレザーを主体として素材や仕様にこだわったカジュアルラインDOUBLES。 メンズからユニセックスまで商品展開の幅の広く、バッグ以外にも財布・小物等デイリーユースを意識した商品構成が特徴です。
このブランドの商品一覧へ1961年日本で初めてデニム地を輸入、国内縫製で自社ブランドEDWINを確立。
国産初のブルージーンズを製造。
以来、EDWINは時代とともに、デニム関する様々な開発を行い、常に新しいジーンズを創りつづけています。
現代のSURF・SKATE・STREET系のファッションのような絵に描いたような真面目さは捨て、EVENFLOWならではのファッションを提案します。
"有名""人気"などというコントロール可能なものとは違った価値を意識し、一生懸命にお客様のことを考えるファッションブランドです。
MADE IN JAPANに誇りを持ち、生地、縫製、加工とほとんどの工程を岡山県の児島で行うNIPPONブランド。
上質な生地が持つ雰囲気と確かな縫製が生み出す安心感、職人の加工技術による風合いを大切に丁寧に作られています。
1871年創業の世界有数の米国アパレル/アンダーウェアメーカー。
FRUIT OF THE LOOM社の歴史は150年程前、アメリカはでアンダーウェアのメーカーとしてスタート。 本国では2大Tシャツメーカーと称される。
1911年にフィラ兄弟によりイタリア・ビエラで、ニット素材工場として誕生。
1その後オリジナルのアンダーウェアの販売を開始し、1940年には社名を創業者兄弟の名前からFILAとして展開を始めます。
70年代に入るとコットンリブ素材を開発し、この素材を使用したスポーツウェアを発売し、 それまで白一色だったテニスウェアに色を加えたデザインは、当時の人々に一躍注目を集めました。
また当時スポーツメーカーとしては 画期的なプロプレーヤーとのスポンサー契約という宣伝方法を採用しました。
'80から'90年代にかけて、FILAを着用するスポーツ選手やアーティストが増えるとともに、 「ちょっとおしゃれ」なスポーツウェアとして認知され、現在ではテニス、ゴルフを中心としたウェアやシューズに加え、「FUN FEEL LIFE」として、FILAのスポーツライフスタイルを表現していきます。
アメリカで誕生したダウンジャケットブランド。
90年代のニューヨークにおいてストリートを中心に人気を博し、ファッションカルチャーを象徴するアイテムとして君臨。
次第に音楽やファッションに精通した人々からの人気を集め、ストリートカルチャーになくてはならない存在に。
ひいてはThe Notorious B.I.G.といった著名なヒップホッパーやテフォン・マーブリーといったNBA選手の着用もあり、 ニューヨークの顔ともいうべきブランドへと成長しました。 1997年日本に上陸。
機能性は衰えることなく、アウトドア、スポーツ、カジュアル、タウンと シーンを選ばずに着こなせるテイストを展開し、現在では幅広い年齢層に愛されるブランドとなっている。
47 Brandはアメリカ・ボストン発祥で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)公認ライセンスブランドです。
1947年、イタリア移民の双子の兄弟アーサーとヘンリー・ディアンジェロが現在の47 Brandの前身となるTwins Enterprisesを設立しました。
ボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイパーク周辺のワゴン販売からスタートした47 Brandは現在では、アメリカ4大プロスポーツリーグ(MLB,NFL,NBA,NHL)とパートナー契約を結ぶなど成長を続けております。
ディテールにまで細心の注意を払い、上質な帽子やアパレル商品の製造を手掛け、プレミアム・スポーツライフスタイルブランドとして地位を確立してきました。 アメリカでは大変人気のある47 Brandのカジュアルキャップは、観戦時だけでなくファッションアイテムとして幅広く愛用できる注目アイテムです。
ワーク&ミリタリーをベースにしたアメカジライン。
デニムをはじめチノクロスなど厳選した素材を使用して品質や価格にこだわっています。
ベーシックなアイテムに今っぽさをプラス。着回しの良さも人気の秘密です。
ジェリー(GERRY)は、アメリカのアウトドアブランド。 第二次世界大戦終結の年に、ジェラルド・カニンハム夫妻がニューヨーク州ユティカにて、ルーツとなるジェリー・マウンテニアリング社を創業。
ブランド生誕から半世紀以上の長い歴史を持つ。
当初は、山岳部隊のための質実剛健なクライミング&キャンプギアを製造。
アメリカのマサチューセッツ州エセックスに1983年創業。
7.2ozのヘビーウェイトコットンのポケットTを中心にアメリカ生産にこだわり続ける、老舗スポーツウェアブランド。
180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」や片手で簡単に調節できる「Webbingベルト」で有名な同ブランド。
独自の手法で機能性に富んだウエアづくりに着手し、1982年にカリフォルニアの小さな倉庫で立ち上げた。
ピエール・モリセットが
専属デザイナーとして活躍する1989年にアステルダムにて設立されたブランド。
縮まず、ねじれず、色落ちしない革命的な立体裁断の先駆けとなるデニムを発表したことでユーロデニムスタイルを確立させた。
1975年に誕生した同ブランド。
当時はヒッピー文化の象徴でもあるプリントTシャツのボディとして開発、これをきっかけにアウターとしてのTシャツが定着。
丈夫で洗えば洗うほど肌に馴染む独自の風合いが特徴のTシャツとして親しまれる。
Hawk Companyは、1981年誕生以来“ 進化したスタンダード ”というテーマのもとに、上質で厳選された素材、無骨で気の利いたディテール、だれもに“いいね”と言われる自然体を貫いています。
ワークマスターがハンドメイドで革本来の“味”を最大限に引き出すことにより、耐久性の向上、容易な取り扱い、革が使い込む程に味や艶が豊かになるような関係を大切にしています。
Healthknit(ヘルスニット)は、1900年、テネシー州ノックスヴィルでスタンダードニッティングミルズ社の高品質アンダーニットウェアーメーカーとして誕生しました
その製品作りは、世界的に有名なアメリカ南部の上質な原料を採用し、紡績からソーイングまで一貫した生産管理の下で行われます。
その中でも特に代表的な3つボタンヘンリーネックTシャツは、完成から100余年を経て、世界中で最もスタンダードなアメリカンニットウェアとして親しまれ、現在では他メーカーから素材やカラーを変え同様の商品が生産されていますが、
このヘルスニットの3つボタンヘンリーネックTシャツはアメリカが作ったベーシックアンダーウェアのプロト的存在とまで言われ賞賛されています。
Hub&Spokeは、ベーシックなリアルクルーズ、アメリカンカジュアルをベースにしながらも大人のライフスタイルを意識したラグジュアリー感、californiaの海辺に似合うサーフテイスト、モードの洗練された感覚、深みのあるヴィンテージ感をミックスさせたスタイルを提案しています。
このブランドの商品一覧へ
HARVEST LABEL(ハーヴェストレーベル)のH.M.Fライン。
自由でスタイリッシュな大人のカジュアル。いつも遊びこころを忘れないモノつくりを提案。
1877年ノルウェーの商船隊の船長だったヘリー・J・ハンセンは、37歳で船乗りをリタイアすると、フィヨルドに面した港町モスに"オイルスキンクロス&キャンバス工場"を設立しました。
1950年、ウェルダー縫製による世界初の完全防水ウェアの商品化に成功しました。
130年以上を経たいま、防水テクノロジーの進化とともに新たな防水ウェアを市場に供給し続ける、ヘリーハンセンです。
1963年に誕生したヒロハッティ、ハワイブランド。
ギフトや雑貨等も手掛ける老舗メーカーで、ハワイの居住者によって選ばれる The Best Place for Hawaiian Fashionsに過去10年間選ばれております。
ヒロハッティとはアロハスピリットを残した女性シンガーの名前です。
1946年創業以来、ハワイオアフ島で生産されているアイランドスリッパはハワイへ移住した日本人によって工場化され、発展してきたブランド。
創業当時から「デザインから製造まですべてハワイで行うリゾートサンダルメーカー」という理念は現在でも変わることなく受け継がれており、工場には精密機器はほとんどなく、熟練の職人たちの手で一つ一つ丁寧に作られている愛情に満ちた製品を提供し続けます。
工場と一緒に
長年の生地屋としての経験と実績を元に、定番を軸としながら今までにないものを作りたい。
そんなワクワクした発想を工場と一緒に考え、成長していくジーンズメーカー、それがジャパンブルーです。
身につけるたびに新鮮な気持ちになる”経年変化”というデザインが私達の商品の最大の魅力。
経験豊富な職人と一緒にお客様が着たいもの、お互いがほしいもの、挑戦したいものを作っていきます。
リアリティとクオリティを意識した物づくりをベースにジーンズ・ワーク・ミリタリー・ドレスの新しい価値を表現します。
50年の歴史を持つデニムブランド「ジョンブル」気負わず着られて、今を生き生きと楽しむ為のワークになりえる服。
1953年に創業した老舗バックパックメーカー『KELTY(ケルティ)』。
60年代から70年代のバックパックの流行を一手に背負うほどの、バックパックの代名詞的ブランドになりました。
現在でもアメリカ軍のバックパック製造の信頼性を保ち、伝統に裏付けられたしっかりした技術を持ち続けています。
140年以上の歴史を持つアイルランドの老舗ニットウェアブランド。
EU認定のオーガニック トラスト社から正式に認定を受けた有機牧場で飼育されている羊のピュアニューウールだけを使用し高品質で発色の良いニット製品を手掛けています。
化学肥料ゼロ、殺虫剤などの科学薬品も使わず育てられた羊たちから採れたピュア・ウールは本来の毛の色をそのまま活かした色や環境に配慮して最小限の処理による染色をしたものなど自然にやさしく人にもやさしいナチュラルな仕上がりが魅力です。
1911年に製造を始めたオーバーオール・
ジーンズ・ジャケット。
その品質の良さと着やすさは世界3大ジーンズブランドの中でも1番と言われており、世界各市場においてもその知名度は高い。
1853年に米国リーバイ・ストラウス&カンパニーが設立。
19世紀後半、米国西部の金鉱で働く人々の 「過酷な労働にも耐える、丈夫なパンツが欲しい」その要望に応えたのがリーバイス。
ラコステ(LACOSTE)は、ルネ・ラコステが1933年に創業したフランスのスポーツテイストのアパレル企業であり、現在は香水、革の製品、時計、眼鏡類、そしてポロシャツを扱っている。
このブランドの商品一覧へ1991年アメリカ・コロラド州ルイビルにて誕生。 ハードコアなイメージの有刺鉄線をアイコンに当時マイナースポーツであったエクストリームスポーツに向けプロダクトを開発する。
ブランドアイコンには「有刺鉄線を乗り越えて進む」=「困難を乗り越える」、「限界を超える」、「チャンスを逃さずチャレンジする」、の意味が込められており、エクストリームスポーツフリークのみならず、当時密接な関係性だった音楽のハードコア、パンク、ミクスチャーミュージックフリークにも支持され、多様性のあるアウトドアブランドとしてコアなファンを獲得していく。
2003年には惜しまれつつもブランドは消滅してしまうが、15年の時を経て、2018年AWよりLAST CHANCEが復刻。 当時のブランドコンセプト、ブランドイメージを継承させ、プロダクトは現代風にアレンジし、ブランド名が意味する「この上ないめぐり合わせ」を追求し続けていく。
米国/カルフォルニアの70年代、80年代を中心とした労働者、ホームレス達の普段着は、彼ら独自の"ゆるさ(Slow)と強さ(Hard)"の世界そのもの。
「melple メイプル」は、そんな彼らからインスピレーションを得て、デザイン、アイテム作りにフィードバックし、オリジナリティーを追求しています。
「melple メイプル」が最もこだわっているのは、素材。
素材の持ち味を存分に生かし、風合いや肌ざわり、美しい発色を生む染色など、細部のディティールまでこだわり、独自の感性とテクニックで仕上げています。
自分らしくファッションを楽しむこと、着て楽しく心地よいことは両立します。
「melple メイプル」は、自分の価値観でものを選び、楽しく生活しようとする人々のために、新品でありながら、日常生活にフィットするパーソナルな1着をご提案します。
映画の世界観にOLD SURFとARTを織り交ぜ新しくも懐かしいリラックススタイルを提案していきます。
1985年、デザイナー兼オーナーであるジム・メルヴェルがニューヨーク大学ビジネススクールの大院生時にスタートさせたバッグブランド。
丹念にデザインしたバッグを高品質且つアメリカ国内で作りあげたいと言うヴィジョンの基、ユニークで機能的、そしてファッショナブルなデザインのバッグが生み出されている。
1960年イングランド北部マンチェスター郊外のGlossapという町で、ピーターハッチンソンとピートクルーの2人の若手クライマーにより”The Mountanieer”というクライミングショップが誕生しました。
クライミングショップを営む傍ら、店の奥の部屋でシュラフとダウンスーツを作り始めました。ピーターもピートもとても丁寧で繊細なタイプで、ボックスウォール構造をはじめとするバッフルの工夫や、ダウンのロフトを最大限に引き出すアイディアを豊富に持っており、出来上がった製品はとても評判がよく、いつしか彼らの製品は「MOUNTAIN EQUIPMENT(山道具)」と呼ばれる様になっていきました。
1979年にパトリック・スミスがアメリカのコロラド州で設立したアウトドアバッグブランド。
アウトドアを愛すパトリック・スミスは、デイパックとウエストバッグを融合させたランバーパックを開発。
Outside Magazine年間最優秀賞やBackpacker Magazine Editors choice Awards(バッグパッカーマガジン編集者選考賞)等、数々の賞を受賞している、アウトドアバッグ業界の老舗ブランドです。
マウイアンドサンズは、1980年にカリフォルニア州マリブの 3人のサーファーによって設立。
Maui and Sons (マウイアンドサンズ)のアイコンとしてお馴染みのCooki Logo(クッキーロゴ)は元々チョコレートチップクッキーの会社だったことに由来。
ロゴの中に描かれた記号は地球・海・空・火を表す自然の力を称えたもの
AI(@airiorio)とIMOKO(@oimo_30_omio)がディレクターを務めるブランド。
ブランド名には、「自分らしく 何にもとらわれず」の意味を込めています。
年齢などにカテゴライズされない、誰もが手にとって着たくなる、素材の良質さや風合にこだわり、 誰もが自由に自分らしいスタイルを楽しめる、カジュアルベースのユニセックスブランド。
1920年にアメリカで創業したストリートファッションのマストアイテムでもあるヘッドウェアブランド。
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)のレプリカ・キャップとして人気のニューエラ「9FORTY」。カラーやデザインもバラエティ豊富に揃い、定番からインパクトのあるコラボキャップまでラインナップしています。
1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴の製造メーカーとして、ニューバランス社は誕生しました。
社名の由来は、履いた人に“新しい(new)、バランス(balance)”感覚をもたらすことによります。
2001年、スウェーデンで創業したジーンズブランド。
デニム生地は イタリア・日本の厳選したファブリックを使用。ブランド発足当時から生産は イタリアのファクトリー1つに絞り込み、クオリティの精度を高めています。
ロック(音楽)を愛するのと同ベクトルで、ファッション的かつデニムの 不変的な魅力を凝縮させているブランドです。
オーシャンパシフィック(Ocean Pacific)は1960年代にサーフギアブランドとして誕生。
70年代以降、ジム・ジェンクス(Jim Jenks)により、サーファーのニーズを満たすアパレルブランドとして進化を遂げる。サーフカルチャーをビーチからストリートへ、共感するすべての人に伝えたアパレルブランド。
1976年、南カリフォルニア Newport Beach発のサーフブランド「OFFSHORE」が、設立から40年の歳月を経て再始動。積み重ねてきた歴史とともに“Surf”という言葉を“リラックス感”や“上質感”と解釈し「より豊かなライフスタイルを送りたい」と願う人のために展開します。
吉田のメインブランドであるポーターは使うほどに馴染み、長く愛用して頂ける鞄作りを目指しています。
ブランド名には、ホテルなどでお客様の鞄を預かるポーターという職業が常に鞄に触れ、鞄の良さを知る者と考え起用されています。
POST GENERALは、今あるものの価値を見直し、新たなエッセンスやデザインを加えることで 新しい価値を提供します。
イギリスのビンテージ 雑貨が、経年変化という要素が加わることで 価値観を生み出しているように、シンプルなデザインや無骨な素材に機能性や用途などを見直すことで新しい価値の提供を目指すブランドです。
オーストラリア メルボルンでLindaとAllen Hammond夫妻によって2004年にスタートしました。
自由で常識にとらわれない人たちのためにクールでしかも手ごろな価格、そして他にはないデザインのサングラスを提供します。
そのデザイン性から当初口コミから話題を呼び有名人やセレブリティーの人たちが愛用され、2009年よりアメリカを始めヨーロッパや世界各地に展開しております。
音楽、古着、ワーク、ミリタリー etc ...
様々なカルチャーやライフスタイルからインスパイアされたアイデアを、素材の風合いを活かしたベーシックアイテムへとアウトプット。
シンプルな中にも「匂い」を感じるナチュラルスタイルを提案します
ルーカ(RVCA)は2000年にスタートしたアメリカのカリフォルニアに拠点を置くファッションブランド。若者を象徴しインスパイアするトレンドから逸脱したデザイン主義のライフスタイルブランド。
アメリカのワークウェアをルーツにファッション性を追求し、アクションスポーツの境界を越えて独自のブランドを確立している。
アメリカのミリタリーウェアブランド。
1953年、マンハッタンのイーストサイドにてMilton Somberg氏によって創立された。当初より米国陸軍&海軍に製品を供給してきたが、現在はミリタリーウェアだけではなく、警察服、アウトドアグッズ、セキュリティ用品など幅広い分野の多様なアイテムを取り扱っている。
1984年にカリフォルニア・サンディエゴでスタートしたREEFの歴史は、アルゼンチン出身のFernandoとSantiagoの兄弟から始まりました。
二人はサーフィンへの熱い情熱とユニークな企業家精神を持ち、アクティブなライフスタイルを象徴するサンダルを開発。 そのハイクオリティなビーチサンダルは、MISS REEFの印象的な広告キャンペーンと相まって一躍世界的な人気を博します。
現在はフットウェアだけでなく、アパレル、アクセサリーに至るまで、機能的でかつデザイン性に優れたアイテムをグローバル展開。
2018年からはキャンペーンテーマを"BEACH FREELY"に一新し、誰もがよりビーチの楽しさ、自由を感じるライフスタイルを提唱しています。
英国海軍、3軍の1つであるROYAL NAVYは、500年近くも及ぶ、長い歴史を誇る伝統的な部隊。
ミリタリーとファッションの関係を長く定番的なアイテムの原型は実際に軍で使用していた物がベースとなって現在のファッションアイテムへの進化した物が多くあります。
膨大なVINTAGE ARCHAIVESの中から当時のディテールを忠実に再現したり、より現代的にアップデートしたり、枠にとらわれないROYAL NAVY ハイブリットな商品を展開しています。アパレルでは類を見ない、英国海軍から正規ライセンスを受けたブランドです。
SALLIES(サリーズ)のポリシーは実用的で、普遍的なデザイン。
かつ、遊び心があること。ひと癖あるパターン(柄)とPVCなどのチープな素材で、ストリートテイストな小物を手掛ける。
「SALVAGE PUBLIC(サルベージ パブリック)」はハワイ州ホノルルからのOcean Lifestyleを発信するブランド。
ハワイのローカルであるJoseph Serrao、Noah Serrao、Napali Souzaの 3人でダイアモンドヘッドのふもとにあたるKaimukiエリアにショールームを構えています。
オランダのアムステルダム発のブランド。
アメリカンヴィンテージウェアをベースにデザイナーのファッションに対するこだわりが詰め込まれたラインアップ。
高品質ながらリーズナブルな価格帯、モダンなデザインのブランドとして、欧州を中心に世界中のセレクトショップにて取り扱われています。
“Art,Surf,Skate"をテーマに、世界中のアーティストの作品を様々なアイテムを通して展開するSURT(サート)。
スケートブランドのアートディレクターを務めたKevin Lyons、映画やスポーツメーカーなどとのコラボで知られるGeoff McFetridge、そしてサーフブランドのアートディレクターであるDavid Hansonなど注目のアーティストが多数参加している。
スリック(SLICK)は日本のメンズファッションブランド。
ブランド名の”SLICK”とは、「抜け目のない、手際の良い」という意味。
スリックのアイテムは素材選びから始まる。クオリティ、表情、袖を通した時の印象、発想と技術、その全てが調和する事を大切にしている。
そして独自のフィルターを通じて素材とデザインを適切に掛け合わせることで、製品が持つ表情と、着た時のちょうど良さが生まれる「実質的な価値のある服」を提案。
Sea(海) × Sewing(裁縫)。
Seaing(シーング)とはこの2つの言葉を合わせた造語。
ジョーラムが手掛ける海を感じるアンダーウェアブランド「Seaing UNDERWEAR」。 Love the SEA,to all of the people 海を感じる、アンダーウェアを提案します。
MADE IN JAPANブランド『Spinner bait/スピナーベイト』。
アウトドア、ミリタリーといった機能的な要素とバスフィシングのスタイルのイメージをミックスしてデザインするトータルブランド。
日本人の体型を研究して着心地を追求し、サイズ展開も豊富にそろえているため、一度袖を通すとシルエットの良さから、ファンになってしまう人の多いブランド。上質な日本製のみで生産しているのもポイントです。
多くのテニスプレイヤーが着用する、イタリアのテニスチャンピオンであるセルジオ・タッキーニが立ち上げたスポーツライフスタイルブランド。
スポーツマインドのストリートファッションをテーマに開発されたSERGIO TACCHINI のメインコレクション。
時代の空気を感じる、スポーツライフスタイルを提案します。
今尚、世界中で愛されているクラシックスニーカーの一つ。
1936年にフランスでテニスシューズとして誕生したスプリングコート。
アッパーやソール、靴紐までも自然の素材を使用し、現在でも1足ずつ手作りで製造されています。
ソールの横に空いた左右4つずつの空気穴のお陰で通気性が良く、またシューズ、インソールの丸洗いも可能となっております。
有名人にも愛用者は多く、アーティストや各界のセレブ等にも好評なブランド。
SY32は世界的なサッカー選手でイタリアの国民的英雄でもあるクリスチャン・ヴィエリとパオロ・マルディーニの2人のアイデアによって誕生したイタリアンカジュアルブランド【SWEET YEARS】のスポーツMIXラインです。
このブランドの商品一覧へ2006AWよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のトータルブランド。
デザインチームにおいて、普遍的テーマを生かした造形美を追及しています。
アウトドアウェアを中心に、トレイルランニング・マウンテンから街着としてのタウン・カジュアルまでライフスタイルに密着した機能的なアウトドアウェア、アウトドアの代表ブランド。
アウトドアウェア=ノースフェイス。
1964年制作以来50年以上経った今も、サーフィン映画の最高峰として評価が高い伝説のサーフ・ムービー「The Endless Summer」。
映画の世界観にOLD SURFとARTを織り交ぜ新しくも懐かしいリラックススタイルを提案していきます。
スラッシャー(THRASHER)はアメリカはサンフランシスコで誕生した、スケーターブランド。デザイナーはエドワード・リギンズ(Edward Riggins)が務める。当初は、ファッションブランドとしてではなく、雑誌からのスタートであった。
"純粋なスケーターだけの雑誌を"という想いから、エドワードにより『THRASHER MAGZINE』を刊行。
発刊されるや否や、様々なカルチャーシーンで登場し、話題となり、現在に至るまで、スケーター問わず絶大な指示を受けている。
オーストラリア、バイロンベイ発のサーフブランド”スリルズ”。
バイク・サーフィン・スケート・音楽・アートなど、様々なインスピレーションから生まれる独創的な世界観を持った、ジャンルには捉われないユニークなブランドです。逆さまになったロゴも特徴的です。
1970年にニューヨークの北部の街で創業した老舗のアウトドア・トラベルバッグブランド。
創業当時から、デザイン・製作すべてを一貫してmade in U.S.Aにこだわり、 耐久性と強度に優れた信頼のおける品質を重視して生産を行っています。
1994年に前衛アーティストとしても有名なED TEMPLETON(エド・テンプルトン)が設立。
Ed Templetonのスケートに対する情熱と人間性に共感して多くのトップスケーターたちが集まった。
Toy Machineはブランド設立後わずか4年で世界一のBest Skate Team of the Yearに選ばれ、その後も数々の賞を受賞した。
またスーパースターの登竜門としてJamie Thomas、Josh Kalis、Bam Margera、Brian Andersonなど数え切れない多くのスーパースターを世に送り出してきた。
Ed TempletonによるToy Machineのグラフィックアートはマニアの人気も高く,デッキやTシャツ、ソックス等のデザインは常に注目を集めている。
2012年にアメリカで生まれたフットウェアブランドです。
現在世界30か国以上で販売されており、現在も拡大中!
メディアで話題の、下北沢病院理事長である久道勝也氏に推奨されているリカバリーサンダルです。
UBR(ウーバー)とはドイツ語で「アッパー」=「上質」「上層階級」をイメージしたところから付けられています。
“OUTDOOR TECHNOLOGY + CITY TAILORING”
をコンセプトとした、スカンジナビアのシンプルでクリーンなデザインと機能的でリアルなモダンアウターウェアを展開。
1924年に創業したアメリカ、シカゴのワークウェアブランドである、ユニバーサルオーバーオール。
ハードでリーズナブルなアイテムを、ほぼ1世紀近くに渡り拘って追求し続けている。
現在でも、アメリカでは数少ないリアルワークウエアとして、多くのワーカーたちに支持されている。
グリップ力と操作性の高いバルカナイズド製法で作られるスニーカーで人気のVANS【バンズ】。
スケートボーダーやBMXライダーなどのアクションスポーツプレイヤーから絶大な信頼を獲得し、今もなおレトロ(ローテク)な雰囲気が漂うVANS【バンズ】のスニーカーはファッション業界でも注目されています。
1990年代の創業以来、アーバンアウトドアのコンセプトに基づいたマニュファクチャリングとワークデザインに拘り続けています。
コストダウンを迫られ、アジアや諸外国に生産地を移す北米やヨーロッパのアウトドアブランドが多い中、厳密なプロダクトコントロールと、常に革新を続ける確かな技術力で「MADE IN CANADA」も継続している数少ないブランドのひとつです。
『グアテマラ共和国の生活を豊かにするブランド』
創業者であるマリア・バチェコはグアテマラ共和国で40年近くにも及んだ内戦による残酷な経験から、グアテマラ共和国(特に農村)の生活を改善するためにフェアトレードというビジネスモデルのもとブランドを設立。
1点1点ハンドメイドの想いのこもった色鮮やかなアイテムをぜひご覧ください。
カナダの国境近くのニューハンプシャー州ノースコンウェイで本当に役立つ物づくりを提案!
"軽くタフでなければならない"というコンセプトをもとに本格的にクライミングメーカーとして1981年にスタートしたブランド "WILD THINGS (ワイルドシングス)"は、女性として初めてアンデス山脈最高峰アコンカグアの登頂に成功した著名なフランス人女性登山家マリー・ミューニエール(Marie Meunier)と米国人登山家のジョン・ボーチャード(John Bouchard)夫妻によって、1981年に創設されました
1830年にアメリカペンシルバニア州プラム・ランでジョン・リッチがウールリッチを創業。
ブランドの原点のウール素材や、柄ではバッファローチェックがウールリッチのトレードマーク。
アイテムではダウンジャケット、ウールのオーバーシャツやジャケットなどが人気。
アメリカの懐かしい雰囲気を持ちながらも、現代的にアイテムを構成している。
ラングラーは1904年に設立されたハドソン・オーバーオール社から始まり、 1946年にブランド名がラングラーとなりました。
LEVI'SやLEEと並び3大デニムブランドのひとつと数えられ、ライフスタイルブランドとして世界のウエスタンファン、ジーンズファンに愛され続けています。
World Industries(ワールド・インダストリーズ)は、1987年にSteve Roccoが考案し、当時業界で最も注目されていたプロスケーターのRodney MullenとMike Vallelyと共に形にしたブランドです。
Steve Roccoが考えた当時の常識を覆すようなデッキデザインやスケートスタイルで、一気にトップブランドの一つとなりました。昔からかわいらしいデザインのFire Boyなど、オリジナルのキャラをメインに使ったカラフルなデザインが定番。
2002年にスタートしたゼインローブ。
デザイナーはジョナサン・ヤオとレイス・テストーニの2人。
全世界から注目されているTokyo style、80年代のインディーズロック・パンクスタイルに影響を受け、 現在のゼインローブスタイルが完成した。 伝統的なストリートウェアデザインと現代におけるニュースタイルの融合、共存を心がけ、新しくも親しみを感じられるストリートウェアブランドを提供