蔵元の甘酒 / 蔵元の甘酒 プレミアム栗香

日本書紀に引用されている天甜酒は、アルコール分が少なく甘酸ぱいドロリとしたお酒であったようで、これが甘酒の起源と考えられています。日本の歴史で甘酒が文献に現れるのは、応神天皇が吉野に行幸されたとき醴酒(こざけ)を献上したのが最初とされています。そして、平安時代には貴族の飲み物となり、トロリとした甘口の酒を真夏に氷で冷やして飲んでいたと言われています。この名残で甘酒は関西では夏の風物詩となり、関東では江戸に冬の飲み物として甘酒を暖めて飲む習慣になったようです。
醴酒が今の『甘酒』となったのは、慶長の始め頃のことです。1603年から1867年まで続く江戸時代の後半に喜田川守貞によって天保八(1837)年に描かれた近世風俗史の基本文献として知られ、その当時の庶民の暮らしをしるした「守貞漫稿」では、町でさまざまなモノを売り歩く行商について、夏に主に売りめぐる商品のトップに「甘酒売り」が登場します。この頃から、甘酒は夏バテ防止の効果を理解されていたようで、高価な鰻の蒲焼きよりは、甘酒の方が庶民に近い日常食品だったのかも知れません。

昔から「一麹、二もと、三造り」と蔵人の中で言われるのは、「よい麹を造ることが、よい酒造りの第一である」ということを表したものです。そして出来のよい麹は、栗を焼いたような香ばしい香りがすることから"栗香"と呼ばれます。
この栗香を「冬の糀」に与えるため、合資会社倉敷自然農園(本社:倉敷市上東622-20 代表取締役社長:柏野尊徳)の協力を得て、庄地区無農薬研究会 山崎典男、山崎正人氏が、鶏糞と米ぬかを堆肥として有機栽培(農薬、化学肥料、除草剤不使用)した「とことん岡山 無農薬米」 "有機JAS認定農薬不使用朝日米"を使用しています。
また仕込水には、健興産業株式会社(本社: 倉敷市有城 56-3 代表取締役社長:花岡啓介)の協力を得て、石灰岩・花崗岩・磁硫鉄鉱の三層構造に加えて、多くの種類の鉱脈から生み出される"磁気ミネラル74・成羽の水"を使用しています。
十八盛酒造 蔵元の甘酒 栗香 2007 冬の糀
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栗香 2007 冬の麹
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栗香 2007 冬の麹
単品
ホットでも、冷やしも、お好みにより生姜を入れて
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十八盛酒造/塩屋商店 甘酒商品
蔵元の甘酒
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しおやの甘酒
熱湯約70ccに約50gのあま酒を溶いてお召し上がり下さい。
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ひなづる甘酒
冬はホットで、夏は冷やして、お好みにより生姜を入れて
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