日本のミネラルウォーターは、農林水産省「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」により大きく4つのカテゴリーに分けられています。
日本の農水省のガイドラインによる分類
ナチュラル
ウォーター
ナチュラル
ミネラル
ウォーター
特定水源より採水された地下で滞留または移動中に無機塩類(ミネラル)が溶解した地下水。鉱水・鉱泉水等
濾過、沈殿及び加熱殺菌(中心部水温85度で30分以上)以外の処理をしていないもの。
ナチュラル
ウォーター
特定水源より採水された地下水を原水とする。
ミネラル
ウォーター
ミネラル
ウォーター
ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じ。
濾過・沈殿及び加熱殺菌の他に、複数の原水の混合、ミネラルの調整、ばっ気、オゾン殺菌、紫外線殺菌等を行ったもの。
ボトルド
ウォーター
ボトルド
ウォーター
又は飲用水
ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター及びミネラルウォーター以外のもの。飲用に適した水(純水・蒸留水・河川の表流水・水道水等)
処理方法の限定はなし。
1985年厚生省で設けられた「おいしい水研究会」の研究結果でも温度が重要な項目に上げられています。
適温は10〜15℃くらいです。水は冷やすことでよりおいしく感じます。
また、何も含まない純粋な水は無味無臭でおいしいとは感じません。 おいしい水は味をよくする成分を含んでいる水です。
では、その成分とは?
1.ミネラル
カルシウム、マグネシウム、ナトリウムなど水に溶けている鉱物質の総量です。
1リットル中に30〜200mg、なかでも100mgぐらい含む水がまろやかな味と言われます。
2.硬度
カルシウムとマグネシウムの合計量です。
1リットル中に10〜100mg、なかでも50mg前後が多くの人に好まれます。
3.二酸化炭素
二酸化炭素が適度に溶けていると新鮮でさわやかな味を与えます。
ヒトの体は60%以上が水でできています。
新生児
77%
幼児
70%
成人男子
60%
成人女子
55%
やせ体
65%
肥満体
50%
男子より女子の方が、やせ体より肥満体の方がずいぶん量が少ないのは脂肪組織が多いためです。
では、その水は体内のどこにあるのでしょうか?
生物の体は細胞からできています。
その細胞の中に70%以上、組織と組織の間に約19%、血液の中に約8%あります。
各組織もたくさんの水からできています。
血液
脳
歯
骨
肺
心臓
肝臓
腎臓
皮膚
筋肉
79%
85%
10%
22%
80%
77%
73%
80%
71%
73%
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