試用レポート
ELEKIT(エレキット)
トリプルレンジャー MR-9102

三段変形で、様々なアクションが楽しめる!
自分で作るメカ工作ロボキットをレポート!

 今回はELEKITのメカ工作ロボキット「トリプルレンジャー」をレポートいたします。ただ組み立てるだけでなく、部品を組み替えることで、ローバーロボット、グリッパーロボット、フォークリフトロボットの3つのタイプに変形します。

 実際にどのように組み替えて、どのような動きが出来るのか、試してみました。詳しくはこちらの動画をご覧下さい! NG集もあるよ♪
パッケージ
 ELEKITのメカ工作ロボキット「トリプルレンジャー」のパッケージです。大きめの箱に色んなパーツがいっぱい詰まっています。メカ好き、ロボット好きなら、わくわくさせられますね。

 
箱を開けます
 箱を開けてパーツを確認します。箱の側面にフォークリフトロボット用のパレットが作成できる紙パーツが印刷されています。これは後で切り取ることにします。

 
パーツがぎっしり
 基盤が一つ。ネジやギアなどのパーツがあり、プラスチックランナーが計5枚。無限軌道とデカールシール。工具はドライバーが一つ付属していました。ネジは種類が幾つか有り、数も多いので、注意が必要です。

 
使用するモーター
 モーターは3個使用します。モーター先端のピニオンギアの取り付けにハンマーが別途必要となります。

 
電池を用意
 コントローラーを組み立てる前に単3乾電池4本(別売)を用意します。

 
コントローラーのパーツです
 パーツを切り出し、電池ボックスを組み合わせます。

 
配線を引き出します
 配線が後ろから出るように電池ボックスを納めます。

 
組み上がった電池ボックス
 電池ボックスを組み合わせたコントローラーの半分が出来ました。+と−を間違えないように電池を入れます。

 
コネクターを差し込む
 先ほど、後ろから通した配線のコネクターを基盤に差し込みます。きちんと接続されていることをチェックします。

 
配線をまとめます
 コントローラーの中で配線がバラバラにならないように、隙間に通します。これで、まとまります。

 
ほぼ組み上がりました
 電池ボックスと基盤を組み込みました。あとは右のスイッチを組み込んだカバーを被せて、ネジで固定したら完成です。

 
コントローラーの完成
 スイッチが上下に動くのか、隙間が空いていないかチェックしてください。

 
無限軌道の作成
 トリプルレンジャーのクローラーを作成します。まずは無限軌道です。切り離して、端と端を繋ぐのですが、少し難しいです。

 
つながりました
 下から潜らせて、もう片一方を曲げて押し込みます。小さなくの字にして抜けたら広げる形です。

 
ピニオンギアの取り付け
 小さなモーターシャフトの先にピニオンギアを置き、上からハンマーで叩いて、取り付けます。ハンマーにはそれほど力は入れなくて大丈夫でした。

 
ベースモジュールの組み立て
 ベースモジュールを用意して、先ほどのモーターを2個、さらにギアを設置します。

 
ギアをチェックします
 モーターのギアが次のギアへと力を伝達します。上手く動くようにそれぞれ、ギアの向きに注意です。

 
さらにギアを加えます
 次に内のギアから外のギアへと伝達される部位を作成します。

 
無限軌道につながります
 内側の黄色のギアと外側の黒色のギアを組み合わせて、モーターの駆動を伝えます。これで、無限軌道が廻る仕組みです。

 
ボックスを閉じます
 メインボディのモジュールボックスを閉じます。

 
外装パーツの取り付け
 細かい外装パーツを取り付けます。

 
パーツを足します
 側面にどんどんパーツを取り付けていきます。

 
無限軌道の取り付け
 最後に無限軌道です。

 
動きをチェック
 きちんと出っ張りに無限軌道がはまっているか確認です。

 
ギアボックスモジュールの組み立て
 ギアボックスモジュールの作成です。ギアボックスにモーターと基盤を差し込んで取り付けます。

 
ギアの取り付け
 4枚のギアを組み合わせていきます。それぞれ色が違いますので、説明書を確認して組み上げて下さい。

 
動きを確認
 モーターから順次ギアへ動力が伝達されます。

 
組み上がりはこちら
 最後はこんな感じに4枚のギアが組み合わさります。

 
ギアボックスモジュールが完成
 ギアボックスが組み上がりました。

 
コントローラーとギアボックスを接続
 コントローラーと繋げ、これが動力を伝達するメインのパーツになります。ここでコントローラーを動かしてみて、ちゃんと動作するか確認してください。

 
前方モジュール
 次に左右の前方モジュールを作成しました。前方のモジュールがグリッパーロボでは掴む部位。フォークリフトだと上下に作動する部位となります。

 
中間モジュール
 前後を繋げる中間モジュールです。

 
フォークモジュール
 フォークリフトの爪に当たる部位でフォークモジュールです。

 
パーツレベルで完成です
 これで全てのパーツが組み上がりました。あとはそれぞれの遊ぶ形態へ組み込んでいきます。

 

ローバーロボット
 【形態その1】乗り越えることが得意なローバーロボットが完成。前方のモジュールと後方のメインボディをアームやリンクモジュールを使い、中間モジュールで繋げます。

 
段差を乗り越えます
 前のクローラーを操作で持ち上げることが出来ますので、段差を乗り越えることが得意です。

 
グリッパーロボ
 【形態その2】挟むことが得意なグリッパーロボットです。先ほどの形からバラバラにし、今度は中間モジュールが挟みになります。アームとリンクを繋げる時、パーツが固いので、変更はかなり大変です。

 
挟みこめます
 小さなもの、軽いものなら前進して掴む事が出来ました。上手くつかめばそのまま進んだり、後進したりも出来ます。

 
フォークリフトロボット
 【形態その3】フォークリフトロボットです。中間モジュールは立てて、フォークモジュールを組み込みます。そして後ろからリンクモジュールを組み込めば、完成です。

 
紙パレットの組み立て
 パッケージ側面にパレットが描かれています。こちらを切り抜くことで、フォークリフトロボットで使えるパレットが出来ます。

 
パレットにフォークを差し込む
 パレットにフォークを差し込み、上げる。または下ろしたり、移動させたりと思いのままに動かすことが出来ます。

 
パレットは1枚だけです
 パレットが複数あれば、複数積んで遊べるのですが、ここはボール紙を用意して、自作すると面白いかもしれません。

 





 本格的な工作キットを作るのは初めてでしたが、特に問題なく組み上げることが出来ました。必要な工具もニッパーやデザインナイフとハンマーぐらいで、難しいものは特に必要ありませんでした。

 コントローラーから自分で一つ一つ組み上げて、完成後も少し細かい組み直しが必要となるため、小さなお子様には難しいかもしれません。しかし、対象年齢が10歳以上ですのでロボットや工作に興味を持った小・中学生の方は是非チャレンジして楽しんでもらいたい商品です。

2014. 12.6.公開(オリゼー)


スタッフが使ってみました
ELEKIT 電子工作キット
ELEKIT|トリプルレンジャー【MR-9102】|エレキット MR-9102 トリプルレンジャー
ELEKIT
トリプルレンジャー【MR-9102】
工作キット エレキット MR-9102 トリプルレンジャー
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【商品仕様】
  • 使用乾電池:単3×4本(別売)
  • 本体サイズ:

  • 1.グリッパーロボット W250×H220×D100mm
    2.ローバーロボット W230×H160×D100mm
    3.フォークリフトロボット W190×H160×D150mm
  • コントローラーサイズ:W85×H80×D60mm、コード長 1.2m
  • 重量:本体 約320g、コントローラー 約100g(電池含まず)
  • 付属品:ドライバー(プラスNo.1)
  • ニッパー・ペンチ クラフトツール・カッティングマット クラフトツール・カッティングマット その他 カッター・ナイフ・ハサミ
    GSIクレオス|Mr.ニッパー【MT102】|MT102 ニッパー タミヤ|カッティングマット(A4サイズ/グリーン)【74118】|T 74118 カッティングマット A4 グリーン タミヤ|カッティングマット(A3サイズ)【74076】|タミヤ カッテングマットA3 タミヤ|マイクロハンマー(交換ヘッド4タイプ付き)【74060】|タミヤ マイクロハンマー タミヤ|デザインナイフ【74020】|T74020デザインナイフ
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    Mr.ニッパー【MT102】
    工具 MT102 ニッパー
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    カッティングマット(A4サイズ/グリーン)【74118】
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    タミヤ カッテングマットA3
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