試用レポート
ヤマハ
電子キーボード ポータトーン EZ-J220

お子様の初めてのキーボードに最適、光る鍵盤搭載モデル
話題のiPad連動機能も含めて、試してみました

 電子ピアノ・キーボードのトップメーカーYAMAHAの最新の電子キーボードをレポートいたします。
 光る鍵盤などの定評のレッスン機能はもちろん、iPadに楽譜を表示させ演奏に連動して自動的に譜めくりをしてくれる新機能「自動譜めくり」機能が搭載されています。今回はiPadを接続して「自動譜めくり」機能を試してみましたのでその様子をお伝えいたしましょう。
 なお、このレポートで使っているiPadは別売ですので、ご注意願います。

ホワイトにブルーのカラーリング
 従来モデル同様ピュアホワイトをベースとして、現代のお子様に人気のカラー「マーメイドブルー」を採用した、明るくかわいい印象のデザインです。
 61鍵盤、音源は電子ピアノと同様の贅沢な「AWMステレオサンプリング音源」が採用されています。外形寸法は(幅)945×(高さ)111×(奥行き)348mm、重さは4.4kgです。

 
光る鍵盤「ライトガイド」搭載
 押さえる鍵盤を光って教えてくれるお馴染みの「ライトガイド」を搭載。
 レベルに合わせて演奏スピードを自由に設定する事が出来るので、最初はついてゆける、ゆっくりとしたスピードで演奏して、慣れてきたら徐々にスピードを上げて行く、非常に効果的なレッスンが出来ます。

 
「指使いガイド」と「音符ガイド」
 液晶画面上に鍵盤をどの指で押さえるかを表示する「指使いガイド」。同じく液晶画面上の五線譜に音符を表示する「音符ガイド」を搭載。
 右手・左手・両手についてそれぞれ3段階で練習できる合計9ステップのソングレッスン機能を装備。さらに、その習熟度を評価する採点機能で楽しみながらのレッスンが可能です。

 
内蔵曲は、なんと100曲
 内蔵されている音楽はお子様から大人まで楽しめる厳選曲がなんと100曲。ピアノレッスンの定番曲はもちろん、『夢をかなえてドラえもん』や映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より『彼こそが海賊』などの人気曲も新たに収録されています。

 
話題の「自動譜めくり」を試してみます
 自動譜めくりを実行するための準備をします。AppleのiPadを、別途ご用意下さい。まず「App Store」にある無料のEZ-J220専用アプリケーション「EZ-J220 Page Turner」をダウンロードしてiPadにインストールします。インストールが完了するとiPadの画面に「Page Turner」アプリが表示されました。これで「自動譜めくり」の準備は完了です。

 
使い方のガイドもしてくれます
 iPadを譜面代にのせて、「Page Turner」アプリを立ち上げると、iPadの画面に親切な使い方のガイドが表示されます。iPad画面のガイドに従って「EZ-J220」の電源を入れて、「自動譜めくり」ボタンを押してONにします。
 専用に開発されたアプリなので使い方はとっても簡単。どなたでも迷うことなく使いこなせるのではないでしょうか。

 
キーボードに連動します
 EZ-J220の内蔵曲から好きな曲を選ぶとiPadの画面も自動的に切り替わります。よく演奏するお気に入りの曲をブックマーク登録しておけば、お気に入りリストから曲を選択することもできます。さらに、iPadに自分の演奏を録音して、後から再生することができます。

 
自動的に譜面がめくられます
 再生すると、その進行に合わせてiPad画面の楽譜が自動的にめくられ進行して行きます。ちゃんと楽譜を見ながら演奏の練習をする事が出来るので、楽器だけで練習するよりも効果的な練習ができますし、もちろん楽譜のページをめくる必要がないのは非常に便利で有効な機能だと思います。

 
レッスンも出来ます(右手)
 演奏のワンポイントなども解説してくれます。譜面の見方なども習得できます。どの指を使ってどんな演奏が出来るかが良く分かりますね。

 
レッスンも出来ます(左手)
 「半音の神秘」や「ジャンプ競技」など指の使い方に応じて丁寧に練習する事が出来ます。

 

 今回ご紹介した「自動譜めくり」機能は、デジタル情報を音響信号に変調して伝送するYAMAHAが開発した「インフォサウンド(INFOSOUND)」技術を応用したもので、iPadと「EZ-J220」をケーブル等などで接続しないで、近くに置くだけでiPad上に内蔵曲の譜面を表示できます。
 演奏を進めて行くと、iPadの画面の譜面も連動して進んでくれるので集中して演奏する事が出来ます。曲を変更してみると瞬時に画面も切替わるのは、ちょっと感動ものです! なかなか優れた機能なので、iPadをお持ちの方は是非ご利用されることをお勧めいたします。

 もちろん、電子キーボード「EZ-J220」の基本機能も大変優れています。AWMステレオサンプリング音源を採用、最大同時発音数 32、音色 392(ステレオグランドピアノ+361XGlite+17XGliteオプション+12ドラムキット+サウンドエフェクトキット)、エフェクト リバーブ9種類、スピーカー 12cm×2、アンプ出力 2.5W + 2.5Wというスペック。さすがはYAMAHAと思わせるクラスを超えた高音質を聴かせてくれます。


2012. 8.10.公開(ichinose)

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