温かみのあるナチュラルカラーのギフト箱に入れて、リボンを掛けてお届けします。
熨斗付の場合にもギフト箱をご利用ください。（熨斗をご希望された場合は、 贈り物のマナー上、リボンはつきません。）
内祝いや出産祝いにも喜ばれます。

＜箱に入るタオルの組み合わせ＞
・タオルケット1枚のみ（2枚以上の場合は枚数分の箱数）
・バスタオル×2枚
・フェイスタオル×3枚

※イメージ写真のため実際のラッピングとは異なる場合があります。

注文画面ステップ3（お支払い配送方法選択）で『ギフトラッピング』をご選択ください。
また画面下部の備考欄に詳しいご要望などをご記入いただけますので、ご利用ください。

■ラッピングについて備考欄のご記入について
・ご希望アイテム
・個数
・方法（個別またはまとめて）をご指定ください。
（例：結婚の内祝いで△△の名前でのしを付けて欲しい。）
（例：3点注文した□□のうち、2点を個別にラッピングして欲しい。）

■ご注文ステップでは2個以上の受付ができない状態になっていますが、備考欄にてその旨お書き添えいただければ追加のご要望にお応えします。

■2個以上ラッピングをご希望の場合は、後ほどラッピング数量×￥200(税別）にご請求額を訂正してご連絡させていただきます。

熨斗（のし）をご希望された場合は、 贈り物のマナー上、リボンはつきません。

【内熨斗】ギフトボックスや品物に熨斗紙をかけ、その上から包装紙でつつむ形式です。
贈り物を手渡しではなく宅配便で送る場合は、熨斗紙が汚れたり破れたりしづらい内熨斗がおすすめです。

【外熨斗】包装紙で品物を包んだあとに、熨斗紙をかける形式です。
手渡しでギフトを贈る際は、外熨斗を選ぶのが一般的です。引出物の場合は、内熨斗を選んでもマナー違反ではありません。

関東は外熨斗が主流、関西は内熨斗が主流など、地域差もあるようですが、
選び方によって失礼にあたるということはありません。
内熨斗は包装紙を開けるまで誰からの贈り物なのかがわからないので、
一度にたくさんのギフトが贈られるような場面では、管理しやすい外熨斗にするなど、贈り先様の状況に合わせて選ぶのが良いでしょう。

■備考欄のご記入について
1.選択欄に無い表書きをご希望の場合は備考欄にご記入ください。
2.お名前　名入れをご希望の場合はご記入ください。
3.巻き方／内熨斗（熨斗を巻いた上に包装紙）をご希望の場合はその旨ご記入ください。