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AKAI proffessional EWI-4000S

1. EWIってどんな楽器?


●各部の簡単な解説 ●EWI独自の機能の紹介 ●ヘッドホンやアンプが必要です

2. EWIのセッティング方法


●ストラップの調整 ●親指の置き場所 ●各種ツマミの調整 ●ブレス設定の違いによる演奏

3. EWIの演奏テクニック


●タッチセンサーに慣れる ●オクターブローラーに慣れる ●ベンドに慣れる ●ブレスを使った表現

4. EWIの演奏テクニック・上級編


●HOLD/OCTボタン ●これまでの機能を使って曲を演奏 ●まとめ


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EWI4000Sとは

 本機が登場するまでのEWIシリーズは音源部が別のモジュールとなっており、電源も音源モジュールを介して送電する仕組みとなっていたが、[EWI4000s]は音源自体を本体コントローラーに内蔵し、音声信号をダイレクトに出力することが可能となった(電源は単三電池を4本、本体に入れるだけ)。

 音源部はDSPによるアナログ・モデリング・シンセサイザー方式を採用し、リバーブなどの空間系エフェクトも搭載するなど、新サウンドも満載。またオクターブ・モードやホールド機能も加わり、音色のプログラミング?呼び出しも瞬時に可能となるなど、使い勝手も格段に向上している。


SPEC

形式 エレクトリック・ウィンド・インストルメント
運指 EWI方式(リコーダ/サキソフォン準拠)
EVI方式(トランペット準拠)
サキソフォン運指(VER2.3アップデート以降)
オーボエ/フルート(VER2.4アップデートで追加)
センサ ノートキー:タッチセンス方式
マウスピース:ブレス:エアプレッシャ・レベル方式
バイト:プレッシャ・レベル方式
ベンド・アップ/ダウン:タッチセンス式
グライド・プレート:タッチセンス式
オクターブ・ローラ:タッチセンス式
プログラム・キー:タッチセンス式
ボタン LEVELボタン、FXボタン、SETUPボタン、TRANSPOSEボタン、OCTボタン、HOLDボタン
感度調整 ブレス・センス、ブレス・アジャスト、ベンド・ワイズ、ベンド・アジャスト、 グライド・タイム、グライド・アジャスト、ビブラート・アジャスト
端子 ラインアウト x 1(1/4)フォンジャック、ヘッドフォン・アウト(デュアルモノ、ステレオ・ミニ・ジャック/最小負荷インピーダンス32Ω)、MIDI IN、MIDI OUT、各1(5ピンDIN)
その他 着脱式ケーブル・クラッチ
音源方式 アナログモデリング・シンセサイザ
ボイス数 2(オクターブ/ホールド機能使用時)
制御音域 8オクターブ
音源 オシレータ:2基
(波形;ノコギリ波、三角波、パルス波(幅可変)、ノイズ・ジェネレータ)
フィルタ:2基
(ローパス、ハイパス、バンドパス、フォルマント)
エフェクト リバーブ、ディレイ、コーラス(モノラル:3種同時使用可能))
音色数 100(プリセット80 + ユーザエリア20)
ディスプレイ 7セグメントLED x 2桁
機能 トランスポーズ、チューン、ノートホールド、オクターブ、プログラムチェンジ、キーディレイ、インターバル・ノート、
ソフトウェア 専用サウンドエディタ「VyZex for EWI4000s」(付属CD-ROMに収録)
※対応OS:Windows 2000/XP、Mac OS X(10.3以降推奨)
電源 単三アルカリ4個(連続動作時間:約8時間)
※ヘッドフォン使用時は動作時間が短くなります。
ACアダプタ:別売り(「MP-9/II」定価¥3,780・税込み)
外形寸法 670.5mm(長さ)x 61.0mm(幅)x 69.0mm(厚み)
重量 874g(電池別)
付属品 使用説明書、CD-ROM、スリンガ(ネックストラップ)、単三電池4本、クリーニング・クロス、マウスピース・カバー

宮崎隆睦 プロフィール

 1969年5月23日生まれ、兵庫県神戸市出身。米バークリー音楽院に留学し、帰国後の1998年にT-SQUAREに加入。2000年に脱退後、ソロ活動をしながら各地でレッスンやクリニックなども行なう。2004年11月、ユニット“A.O.I.”で『Mouth to hands』を発売。2006年1月18日、ポニーキャニオン(Leafage jazz)より初のソロ・アルバム『Nostalgia』をリリース。現在も精力的にライブ活動を行なっている。


『EWI MASTER BOOK』
演奏/監修:宮崎隆睦 発売元:アルソ出版

 AKAIのウインド・シンサイザー[EWI]の奏者として第一人者的存在の宮崎隆陸による、究極の[EWI]解説&マスター・ブック。

 初めて触る人にもわかりやすい内容で解説されており、入門書としても最適。加えて練習メソッドも充実しており、宮崎によるEWI スコア譜が全6曲分も掲載している。

今回紹介しているムービーでも、この本に載っているテクニックを少しではあるがレクチャーしているので要チェックだ。

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