
図のように、内径4cmのガラスシャーレの内部底面に、直径4cmの円形に切り抜いたサンプルを敷いた。
ひとつはダニ誘引シート、もうひとつは未加工品を敷いた、2種類の試料を用意した。
直径9cmのガラスシャーレ内部底面に供試ダニ(ヤケヒョウヒダニ)約10,000個体を含む
ダニ培地を均一に広げた後、底面中央に前述の試料を入れた4cmシャーレを設置した。
これらのシャーレを、食品保存用シール容器(内容量8.5リットル)に置いた。
シール容器内底部には飽和食塩水を入れ、湿度を約75%RHに調整した。
(外からのダニの侵入と、ダニ培地からの逃走防止のため)
1試料につき、試験繰り返し回数は3回。
以上の試験装置を、それぞれ個別に作成し、25℃の遮光した恒温室に保管した。