● カーペットの選び方 ●
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突然ですが、 「どうしてカーペットが必要なの?」 「カーペットってどうやって選んだらいいの?」 というご質問に本日は私なりの言葉でご説明させて 頂きたいと思います。ご参考にしていただければ幸いです。 ★(その1)どうしてカーペットが必要なの? まず、カーペットって何なんでしょう? それは床に敷く敷物です。 カーペット、ラグ、敷物、フロアカバー、マットなど 色々な呼ばれ方をされますが、すべて同じとお考えください。 その効能は・・・色々あるのですが、 ポイントを絞ってみると 1.暖かい 床がコンクリートだったら、冷たいですよ。 2.柔かく優しい これ、意外と忘れられがち。カーペットは繊維で 出来ています。話は違いますが服は繊維でできていますね。 なぜか? それは肌に優しく人に優しい素材だからです。 素肌の上に木製の服着たら。。。???ですね。 同じように繊維でできたカーペットは人に優しいのです。 カーペットがあると、 「すべりにくい」 「こけても痛くない」 「足が疲れにくい」 という点でも人に優しいものだと言うことが分かります。 3.キレイ カーペットは室内の装飾品です。 皆さんが生活するのに家という箱は必要です。 でも皆さんが実際に生活するのは部屋の中。 カーペットや、カーテン、家具類などのインテリア製品は その部屋の中を楽しむためのグッズです。カーペットは 床担当です。 シンプル&ナチュラルに無地系、落ち着いた感じの ヨーロピアンデザイン、モダンで大胆なアクセントラグ そして高級感あふれるシルクロードの手織り絨毯。。 床の雰囲気が変わるとお部屋の雰囲気も大変身できます。 4.床を傷つけない 特にダイニングなどイスを出し入れしたりするところに いえることですが、フローリングのままだと、イスの移動で 傷つけてしまったり、大きな音がしたり。。。してしまいます。 人に優しいのと同様に、カーペットはフローリングやイスにも 優しいのです。 ------------------------------------------------------------ ★(その2)カーペットはどうやって選ぶの?? さて、ここが問題です。これが意外と難しい。カーペットって どこにでも売っているようで意外と売ってないんですよ。 ここでは、実際の店舗でのお客様の声から選び方を考えてみましょう。 (弊社は神戸の下町にありますので、言葉が神戸訛りになることを お許しください。) 秋になると、店に入ってこられるお客様で一番多い声は ☆☆「兄ちゃん(おっちゃん?)カーペットの上に敷く奴ちょうだい」 というものです。 この場合の、カーペットとは ホット(電気)カーペットのことで、「奴」というのが ホットカーペットカバーを意味しています。 要するにホットカーペットのカバーを探して らっしゃる方が最も多いということです。 では、その選び方のポイントを3つ述べます。 1.まずはサイズ ホットカーペットカバーでもっとも重要なことはサイズです。下の 本体が見えてしまうとみっともないですから、カバーの方が大きいと いうことが必須。 ホットカーペットが2帖用なら、185x185cm以上のもの、 3帖用なら200x250cmくらいのものを選べば大体大丈夫です。 2.次にデザイン もともとホットカーペットを買った時についているカバーは デザインが入っていますので、デザインの入ったものを選ばれる 方が多いのですが、 シンプルに無地系のものをカバーにしてしまうのも悪くありません。 最近ではいわゆる普通の無地カーペットがホットカーペットの カバーに 使えるものが多くなっていますので、すっきりさせたい ケースはこの方がいい場合もありますね。 3.最後に質感 ホットカーペットカバーといっても質はピンからキリまで。 2帖用で 2000円程度のものから20万円位する手織りのものまで 色々あります。 カバーと割り切ってしまうならば、コストの安いものでいいで しょうし、 お部屋のインテリアとしてみるならば、 デザインや質感にこだわって 選ぶのがいいと思います。 ヨーロピアンのデザインカーペットもサイズに気をつければ ホットカーペットのカバーとして使えます。 (ただし専用設計ではありませんので、ご心配な場合は確認 した方がいいです。(^_^;)) ☆☆次にお店に来られるお客様で多いのが、 「兄ちゃん、こんなサイズあるか〜」と来られる方。 部屋の大きさは畳の1枚分である「帖」で表現されることが 多いのですが、実はこれかなりバラツキがあります。 イメージとしては「畳6枚分が6帖」なんですが、最近の 部屋の大きさはメートル単位で決められてますので、 実は畳の大きさとは関係がないといっても過言ではありません。 (特に都会のマンションなどではその傾向が強いようです。) カーペットも一応、○○帖いくらという風に売られていることが 多いのですが、実際には部屋のサイズ、あるいは敷きたいと 思われる部分の大きさをcm単位で測って頂くのがベストです。 デザインのカーペットであれば、その実寸よりも小さいものを選ぶ。 部分敷きという敷き方なので周りには隙間ができますが、最近では この敷き方が主流です。 無地のカーペットであれば、計られた実寸ピッタリに合わせて オーダーメードすることができます。隅々まで敷きたい場合は この形です。 隅っこに柱があるというような場合も、柱の部分だけ 切り落としてサイズを合わせるということも可能です。 (ただあまり細かい凸凹があると誤差が増幅されてしまうことが ありますので、大きな柱などを避けるということで考えた方が いいでしょう。) 無地カーペットは基本的にcm単位のオーダーメードが 可能(一部例外あり)ですので、ご希望のサイズをご連絡くだされば いくら位になるかお答えすることができます。 せっかくオーダーメードにするのですから、すぐに汚れたり へたったり してしまうものよりは、すこししっかりした、 ウールの物を選ばれるのが長い目で見ていいと思います。 敷き詰めるときの注意点がひとつあります。それは 内開きのドアがないかどうかということです。ドアが 部屋の中に向かって開く場合、ドアと床の隙間が狭いと 分厚めのカーペットが敷けない場合がありますので ご注意ください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆