- トップ
- »風呂敷の結び方 包み方
風呂敷の結び方 包み方
風呂敷の結び方 包み方
平包み
慶事の進物、手みやげは絹の風呂敷でくるむだけできつく結ばないように、と昔のひとから教わりました。荷物を運ぶときのようにはしない、ということです。これを「平包み」といいます。
家紋入風呂敷
格式を重んじるときには風呂敷も絹の無地。家紋が入ればいちばん正式なものとなります。家紋が中央にくるように「平包み」します。
隠し包み
「平包み」では持ちにくいので左右だけを結び、その結び目を上下の布で覆い隠します。見た目も美しく、かつ実用的な包みかたです。
小風呂敷・台付袱紗(ふくさ)の包み方
慶事ではふくさの中央に金封を置き、まず左を折ります。つぎに上を折り、下を折ります。最後は右を折って角を裏に折り込みます。弔事には右から折り、下、上と折ります。
風呂敷の結び方 包み方
風呂敷 ふろしきの上下左右を見分けましょう
風呂敷 ふろしきの四辺をみると、ミシン目の辺とミミになった辺とがあります。
ミシン目が上下で、ミミは左右です。そして、ふろしきは正方形ではなく、ミミにあたる縦が約3cmほど、長いのです。
一方が長いと斜めに引き合う力が生まれ、伸縮作用が働き、使いやすくなるからです。しかし近年、四辺にミシンをかけた正方形のふろしきも生産されています。
中身と風呂敷 ふろしきのサイズの関係
中身に対して、ふろしきが大きすぎると布がだぶつき、小さすぎると箱が見えたりします。
包み上がりをきれいにするには、まず、サイズに気を配って、ふろしきを選びたいものです。目安は、ふろしきの対角線の三分の一の大きさ。ある程度は、融通のきくふろしきですが、できればサイズの関係にこだわりたいものです。
風呂敷 ふろしきの柄を見せて包みたい
右下に美しい柄が配されたふろしきを使うときは、包み上がりにその柄を見せたいですね。
せっかくの柄が隠れないようにするには、包む前に、方向に気を配って広げましょう。柄が向こう側に来るようにふろしきを広げると、畳んだとき、手前に柄がきれいに出てきます。
風呂敷 ふろしきは結ぶことで支える力が生まれます
なんの支えもなかった布を、結ぶことで支える力が生まれ、道具として利用するわけですから、ギュッと結びましょう。
ゆるく結ぶと、荷の重みで結び目が伸び、支えの役目を果たせません。
風呂敷 ふろしきの布の先を持って結びましょう
結ぶときは、布の先端をしっかり持って左右に引っ張りましょう。半端な部分を持つと、バランスが崩れ、結び目の力が弱くなりほどけやすくなります。
布端にはゆとりを持って
ふろしきの先端ギリギリで結ばずに、ある程度ゆとりを持って結びましょう。とくに袋物として用いるときは、布を多めにとって堅めに結びます。
風呂敷 ふろしきの結び目のほどき方
結んだ布を先端を反対側に引っ張り、手前に引くと、するりと抜けます。もちろん結びと逆の手順でほどいてもかまいません。
新商品
- 2012年05月(49)
- 2012年04月(42)
- 2012年03月(83)
- 2012年02月(74)
- 2012年01月(26)
- 2011年11月(42)
- 2011年10月(115)
- 2011年09月(100)
- 2011年08月(59)
- 2011年07月(47)
- 2011年06月(192)
- 再入荷商品











