商品ガイド

太宰らうめん

[ラーメン・青森]

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つまみ食いトーク

桜桃とらうめん、君はどっち?

もちろん、"太宰らうめん"ですわよ

老師毎年6月19日、作家・太宰治の墓がある三鷹で"桜桃忌"があるのは有名じゃが、これに対して太宰のふるさと津軽では、遺族の提案で5年前に「生誕祭」と呼び名が代わったんじゃ。
太宰の文学碑がある芦野公園や斜陽館には、全国から訪れるファンが後を絶たないと云う。なんでも生家の津島家=斜陽館さいごの饗宴を再現した懐石料理や、"らうめん"でファンをもてなすそうじゃよ。

秘書その"太宰らうめん"を5年前に考案したのが、金木町観光物産館内・郷土料理「はな」の店長花田さんです。
斜陽館を遊び場にして育ったという花田さんは、勿論太宰文学の大ファンで太宰の好物を研究したり、津島家のお膳料理を再現したりしている方です。津軽定番の醤油味煮干しだしスープに津軽のチリチリ細麺、姫竹の子入りのらうめんはファンならずとも一食の価値ありです。

 太宰ラーメン

太宰らあめん


わたしがつくりました。

 

だから、お気に入り!

「太宰らうめん」のいわれは、太宰の奥さんの故津島美知子さんの著書、「回想の太宰治」の文中の一節からヒントを得たものです。
初夏の金木産根曲がり竹(姫竹の子)と津軽近海の新若布が、たっぷり入った若竹汁が好物だったらしいですね。これに又、津軽定番の煮干だしのラーメンがピッタリ合ったんです。今年の生誕祭にも故人を偲ぶにふさわしい料理を再現しますよ。

 

文人作家たちの館内の企画展に合わせたメニューを、期間中出していて大変皆さんに喜んで頂いている軽食喫茶「杜の小径」です。
将来の「太宰治企画展」にそなえ、井上ひさし館長の著書「太宰治に聞く」を読みながら"太宰らうめん"を頂きました。煮干と昆布だしのスープが味わい深く、細麺とも合っていて脂っぽくないのが気に入りました。姫竹の子、新若布の取り合わせも新鮮でおいしい!

生産者さん

 

 ファンの方

金木町観光物産館内「はな」店長
花田公仁さん

 

 仙台文学館内「杜の小径」
三山タエ子さん


トピックス


金木町太宰治記念館 「斜陽館」
青森県北津軽郡金木町大字金木字朝日山412-1

太宰治(1909〜1948)の生家、明治の大地主だった津島源右衛門(太宰の父)が建築した入母屋造りの建物で、明治40年に落成した。米蔵にいたるまで青森ひばを使い、1階は11室、278坪、2階が8室106坪、庭園など合わせて宅地約680坪の豪邸。赤レンガの高い塀は小作人一揆防止策とも云われている。
この豪邸も戦後津島家が手放し、昭和25年から平成8年まで旅館となっていたが、金木町が買い取り「金木町太宰治記念館」として今日に至っている。

太宰治文学碑
青森県立芦野公園内

青森県立芦野公園内に昭和40年建立。太宰治が生前、もっとも好んで口にしたと云われるヴェルレーヌの一節「撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」が刻まれてある。
金木町で6月19日に行われる「桜桃忌」は平成11年から「生誕祭」となった。 

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■製造元
金木町観光物産館内「はな」
青森県北津軽郡金木町大字金木字朝日山195-2


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