プロの洗車はあなたにもできる!

プロの施工現場へ教育できるほどの洗車スタッフを擁する当店がプロの現場で使用されている
一般に販売されていない、質の高い洗車用品をご提供します。

一般的なワックス洗車とは何が違うの?

昔ながらのワックス等の皮膜は分子的結合をもっていないため流動性を持ち、
皮膜が蒸発によって消失したり雨に流れて失われます。
また油膜汚染物質が浸透しやすくワックス被膜全体が汚れます。
これが洗車だけでは落ちない汚れ、水垢なのです。
これを除去するにはコンパウンドや強い洗剤などでこすり、
汚れたワックス被膜全部を取り除かなければならず、この時、
塗装面に大きな負担をかけて塗装の劣化の元凶となります。

「汚れが浸透したワックスの上から、ワックスをかけている状態なのです。」

そこで当店がおすすめするのは「コーティング」です。

分子同士が結合し安定状態にある「コーティング被膜」の場合、
その汚れのほとんどは被膜に浸透せず、被膜の上にとどまります。

繰り返す事で強くなる被膜

繰り返しコーティングを施工する時に被膜上面の汚れを除去するので、コーティング被膜の膜厚を
ほとんど残したままクリーンアップを完了することが出来ます。
しかも繰り返しコーティングを施工することで、被膜全体の厚みが増して、塗装面の凹凸が滑らかになり、
艶が増し、光沢が出て、新車は新車のような塗装のままに、経年車でも新車のような塗装の美観を取り戻していくのです。

コーティング被膜は塗装の身代わりとなって汚れを被膜表面に受け止め、
酸性雨や摩擦などによる「荒れ」の要因を受け止める「犠牲被膜」の特性を持っています。

使用状況によって2~3ヶ月程度でコーティング施工を繰り返し(理想は6週間)塗装を
守りつつ美観をUPさせます。

洗車工程

シャンプー洗い

車全体に水をかけ、薄めたシャンプーで泡を作りながら、ホコリやドロなどの汚れを落とします。

フレッシュフォーム
シャンプー剤
フレッシュフォーム

ラモップ
羊毛ハンドモップ
ラ・モップ

鉄粉取り

シャンプー洗い後、塗装面が濡れた状態で、指でなでた時に「ザラザラ」という感触があった場合は
鉄粉が付着してますので、鉄粉取りを実施します。
鉄粉はボンネットや屋根など、車両上面に付着している場合が多いです。

鉄粉落とし補助剤
鉄粉落とし補助剤
PURE UP 4

鉄粉落とし粘土
鉄粉落とし粘土
トラップ粘土

水垢取り

水垢が目立つ場合は落とす作業が必要です。
主に白系の車で、ドアミラーから垂れた水垢がシャンプーで落ちない場合。

爆白ONE
水垢取り剤

コーティング

塗装表面を汚れから守る被膜を作ります。
繰り返しコーティングする事で、厚い被膜が形成されます。

Final 1(濃色系用)
コーティング剤(濃色系用)
Final 1

WHITRON(白色系用)
コーティング剤(白用)
WHITRON

拭取りクロス
コーティング剤拭取りクロス
キーパークロス

セミプロコース

白色系のお車用セット(白)濃色系のお車用セット

※パール、メタリック車は濃色系をご使用ください

セット購入はこちらから

セット購入はこちらから

プロコース

白色系のお車用セット(白)濃色系のお車用セット

※パール、メタリック車は濃色系をご使用ください

セット購入はこちらから

セット購入はこちらから