屏風の上側や裏側からもご覧戴くことをふまえて、和紙の張り合わせ部分が目立たないよう工夫しております。 「ひととえ」が厳選した和紙を京都の屏風師のもとにおくり一つひとつ丁寧に作られております。 屏風の絵付けは金の目止めしながら漆（うるし）で一つひとつ手描きで描いております。 繊細な絵付けは「ひととえ」の お雛さまと調和した気品ある仕上がりの屏風になっております。
塗りの屏風、見えないところまでしっかり製作、 鏡のような塗りの光沢は職人の高品質な思いを感じさせてくれます。 屏風の絵付けは金の目止めしながら漆（うるし）で一つひとつ手描きで描いております。 繊細な絵付けは「ひととえ」のお雛さまと調和した気品ある仕上がりの屏風になっております。
刺繡入りの屏風はお雛様の衣裳にあわせ刺繡を施した手間をかけた屏風です。 お雛様の邪魔をせず優しい屏風は、ひととえならではの雰囲気を醸し出しています。
雛人形では 通常三曲屏風が一般的ですが ひととえでは手間のかかる4曲の屏風を数多くお作りしております。 臨場感を醸し出し上品な高級感のある屏風を制作しております。
