神川酒造の商品一覧
蔵元訪問記 ■有限会社 神川酒造
■鹿屋市永野田町346番地5

<神川酒造>

<蔵の看板>

<照葉樹林>

<蒸留器>

<仕込みタンク>

<甕壺>
神川酒造は鹿屋市の郊外、鹿屋工業団地のそばにあります。
もともと神川酒造は鹿屋市の南隣・錦江町大根占の神川ぞいににあった蔵ですが、小鹿酒造との関係を深め 現在地に移ってこられました。
敷地は照葉樹林の林に囲まれた、まさに自然のなかにある蔵です。
蔵を訪ねたのは5月中旬で、1時間弱の滞在時間中 鶯の綺麗な鳴き声がずっ〜とつづいていました。
蔵は「新鮮」なサツマイモにこだわっています。
地元の契約農家に委託栽培しておられますが、掘ったばかりの新鮮なサツマイモ(黄金千貫芋)を、その日のうちに使い切るような仕入れ・生産計画を工夫されているそうです。
そして、水は 手付かずの照葉樹林が広がる大隅半島中央部・深い森の“天然のフィルター”で時間をかけてろ過された高隈山山系の伏流水を汲み上げて仕込み水・割り水に用いています。
規模は大きくありませんが醸造用タンクや甕壷、蒸留器などがびっしりと詰まった醸造所内部はキチンと整頓され、8月からの始動を待っていました(神川酒造ではサツマイモが収穫される8月から翌年2月ごろまで芋焼酎が製造されます)。
醸造のこだわりとして、蔵は蒸留方法を工夫し弱い蒸気による蒸留を心がけているそうです。
「生産量は少ないが、しっかり丁寧に造っていくことがこの蔵らしさ。これからも地道に、お客様に喜ばれる焼酎を造り続けていきたい」という日高社長の言葉ですが、これからもこの蔵の特徴であるキレイな酒質の焼酎を造りつづけていただきたいです。



































