セラフィム (四季咲き,強香) 2012年作出の河本バラ園のバラ。フリルがかった花弁の中心から覗く黄色の芯が愛らしいバラです。初心者にも安心して育てられる店長デラックスいちおしのバラ!

ルシファー (四季咲き,強香) 木立性の青・紫系のバラ。鉢植えにもオススメです。花色は柔らかく爽やかな紫‥‥パールを帯びたバイオレット。ブルーヘブンの血を受け継いだ、爽やかな色合いです。

ミカエル (四季咲き,大輪) 木立性の赤バラ。花色は目が覚めるような真紅‥‥スカーレットで、中香です。花の形は優雅な半剣弁咲き。ゆったり広がる花弁が素敵なバラです。ミカエル（Michael）

はつね (四季咲き,中輪) ゴールドにアプリコットやオレンジを混ぜ合わせたような美しい花色。上品な香りを放ち、花びらはひらひらと波打ちながら、きざみが入ります。とても育てやすく鉢栽培に向いています。

ラ・マリエ (四季咲き,強香) 春は桜色のピンク、秋にはライラック色のピンクになります。幾重にも重なったフリルのような花びらで、あどけない少女のような可愛らしさと、おとなのかわいい雰囲気をあわせ持つ

ラファエル (四季咲き,中輪) 花色は柔らかなベビーピンク色で、ほのかに香るかわいいバラです花の形もふくふくした浅めのカップ咲き（シャローカップ咲き）ゆったり広がる花弁が素敵なバラです。

ガブリエル (四季咲き,強香) 花色は澄んだ純白、ときに淡い紫みを帯びるのが、また引き締まった空気を持たせてくれます。強く上品な芳香を持ち、花の形は剣弁のロゼット咲き。凛としたバラです。

ウリエル (四季咲き,中輪) 花色は柔らかなクリームイエローで、ほのかに香ります。花の形が半剣弁咲きなので、柔らかさの中に引き締まったものがあるバラです。だいたい樹高は0.8ｍほどでおさまります。

ローズドラジェ (四季咲き,中輪) アンティークなベージュピンクのハイブリッドティーです。花名は、幸せがおとずれると言われる砂糖菓子「ドラジェ」に由来しています。花色が印象的！

 

ナエマ (四季咲き,強香) デルバールでもっとも香りのすばらしい品種のひとつ。明るくエレガントに咲くソフトピンクのディープカップ咲きです。欠点を探すのが難しいくらい完成度の高いバラ。

ディオレサンス (四季咲き,強香) 柔らかな色と香りを楽しむ丸弁の花。四季咲き性が強く、香水の名にちなんで名付けられたように香りが強く、開花とともにシルバーを帯びていく高芯咲きの花が魅力です。

ポール・ゴーギャン (四季咲き,大輪) ペインターシリーズ最新作です。赤と黄色の絞り咲きです。甘いフルーツ系の飴の香りです。葉は照り葉で大きくなり、木立性で鉢栽培にも向きます。名は画家ゴーギャンにちなみます。

ブーケマリエ (四季咲き,中輪) 非常に花もちの良い、淡いピンクの小輪房咲き品種です。房ごと切って飾ると、まるで花嫁のブーケのようです。咲き進むとやや緑がかったピンクに変化します。

シャルトルーズドゥパルム (四季咲き,強香) 色と香りを楽しむカップ咲きの花。四季咲き性が強く、丈夫な大輪のブッシュローズ。香りがとても強く、切花にしてお部屋に飾ると、部屋中香るほど・・・。

ビアンヴニュ (四季咲き,強香) フリルと切れ込みの入る花弁が印象的なピンク色の大輪ロゼット咲き品種です。四季咲きのショートクライマーとしてアーチやオベリスクにも向いています！

イルルージュ (返り咲き,中香) 深紅の中輪八重咲きで、ちょうど日本人好みの赤です。葉色が一番の特徴で、濃緑にクリーム色の斑が入ります。大きさは中程度のシュラブで、ショートクライマーにも利用できます。

ソレイユドゥモンド (四季咲き,大輪) 黄色〜オレンジ色の南フランスの太陽を思わせるような花です。黄色い花は開花が進むにつれオレンジ色が混ざり、複色咲きになります。うどん粉病耐性あり！

ローズシネルジック (エモーションブルー) 少しフリルがかった丸弁で抱え咲きの花。 四季咲き性が強く、病気に強くて丈夫な、大輪のシュラブローズ。旧名はみんなご存知「エモーションブルー」

アブラハムダービー (四季咲き,強香) 繰り返し咲き〜四季咲き、大輪咲き、半つる性のピンク、アプリコット、黄色の陰影のディープカップ咲きの大輪種。花弁数80枚位。豊かでシャープなフルーティーな強い香りです。

ジュビリー・セレブレーション (四季咲き) ジュビリー・セレブレーションの大輪で盛り上がった花は、花弁の裏をほのかな金色に染めた美しく鮮やかなサーモンピンク色です。ラズベリーの香りが特徴の強香品種

サマーソング (四季咲き,大輪) この品種のユニークな色は表現するのが難しいです。バーネット・オレンジとでもいえるでしょうか。イングリッシュローズの中で一番茶色に近い色合いのバラです。

ザ・プリンス (四季咲き,強香) 豊満な花容が魅力的。濃厚なロイヤル・パープル・ピンクのロゼット咲きです。強く爽快なオールドローズ特有の香があります。切花にも最適で、秋には花が一段と深みを増し、黒味を帯びます。

ＬＤブレスウェイト (四季咲き,強香) イングリッシュローズの中でもっとも明るいクリムゾン色で、ガーデン越しに遠目から眺めても目を引きます。近縁種であるメアリー・ローズの良いところをたくさん引き継いでいます。

パット.オースチン (四季咲き,強香) 表から見るとオレンジ色、裏から見ると光沢のある黄色の花。大輪カップ咲きで満開時に外側の花弁が開いてカップ＆ソーサーの形になります。こちらは半横はり性です。

シスターエリザベス (四季咲き,強香) チャーミングで小さめのバラです。横に広がるタイプで、弓なりに枝が広がります。ローズピンクの花はライラック系のピンク。完璧なロゼット咲きで、甘く、スパイシーなオールドローズ香もある

ジェントルハーマイオニー (四季咲き,強香) 形の良い丸みのある蕾から、少し浅めのカップ咲きになり、花びらはきれいに並びます。 花弁外側に行くに従い、シャローカップの花は刻々とブラッシュピンクに変化していく。

ウィズレー2008 (返り咲き,強香) 花形は浅めのカップ咲きで中程度の大きさです。最も美しいロゼット咲きになります。花色はピュアなソフト・ピンクで外側の花弁は中心の色と比べると少し薄めになります。

アンナプルナ (四季咲き,強香) さわやかに強く香るフランスで人気No.1の白バラ。エレガントな花型、透き通るようなシルキーホワイトの大輪花。凛としてさわやかな香り、非常に四季咲き性が強く繰り返しよく咲きます。

アンプラント (四季咲き,強香) アーチやオベリスクに向く、濃厚な香りの赤バラ。ワインレッドから外に向かうにつれ、さらに濃い深紅のグラデーションになる、個性際立つ花色。キレイに整ったカップ〜ロゼット咲きです。

クール・ドゥ・ナクレ (四季咲き,強香) フリルがかったロゼット咲きで、グラデーションの美しいアプリコットオレンジの華やかな花です。フルーティーな香り。やや横張りのコンパクトなブッシュで、四季咲き性と耐病性に優れます。

ワカナ (四季咲き,大輪) フロリバンダに分類される場合もありますが、ワカナはハイブリッドティーローズです。同じと無い、個性的な花色がこのバラの最大の魅力。ティネケ×プリンセスドゥモナコの交配種

イオリ (四季咲き,中輪) 秋になると色や形に深みがまして、とてもあたたかな雰囲気につつまれ、心から癒されます。ベージュ色のバラでは一番花つきがよいと思います。庭植え、コンテナ植えに最適！

エンジェルズフェイス (四季咲き,強香) 明るく目が覚めるような色合いで、花弁の波打つウェーブが特徴。スプレーとしても利用可能です。スプレーとは、「 八重咲き」「フリンジ咲き」などと同じように「形状」のことを指します。

ベルサイユのばら (メイアン) 世界的にもファンの多い、フランス メイアン社作出の「ベルサイユのばら」一輪でも、凛とした気品と他を圧倒する華やかさを感じさせて見ごたえがあり、庭の中で女王の存在感をはなちます。

ソレイユロマンティカ (メイアン) フランス・プロヴァンスのソレイユ（太陽）の輝きと花形をもつ、印象に残るバラです。柔らかい枝はまっすぐ伸び、誘引しやすいです。うどん粉病、黒星病に強いです。

ジークフリート (ゴルデス) マットな質感の濃い赤の丸い花弁が印象的なバラです。名前はドイツの英雄にちなんで！葉は明るい緑の形のよい美しい照り葉で、黒星病・ うどん粉病に特に強いです。

悠久の約束 (ゴジャール) 濃い赤紫色からマゼンダへ変わりゆく、シックで大人なバラ。ゴージャスで甘い香りも魅力。秋になると色や形に深みがまして、とてもあたたかな雰囲気につつまれ、心から癒されます。

マリリン.モンロー (アメリカ) 女優マリリン・モンローにちなんで命名されたバラ。マイルドな香りです。切り花にも最適で、扱いやすく、初心者の方にもオススメです。セカンドローズとしても重宝する

クリムゾンスカイ (メイアン) いつの季節も美しい赤、四季咲きのつるバラです。耐病性に優れた大輪花で、夏の高温期にも褪色が少なく、クリアな発色をします。寒い地域でも赤が美しく発色します。

若紫 (わかむらさき) (禅ローズ) 四季咲き中輪木バラ (フロリバンダ.ローズ)やや濃いめのラベンダー色で、花弁は浅く波打ちます。花にはとても強いブルー・ローズの香りがあります。ペレニアル河合伸志氏作出

篤姫 (あつひめ) (禅ローズ) 四季咲き大輪木バラ (ハイブリッドティー)低温期でも暗みにくい鮮やかな緋赤色で、退色もしにくいです。色彩にこだわりを持つ故小林森治氏が、暗まない赤色にこだわって作出した品種です。

ブルームーン (ドイツ タンタウ) 青いバラの銘花。蕾は濃い桃色で開くと藤色になります。肥料の量や温度によって青が強く出たりします。ダマスクとティ香が混ざり合い、甘さと華やかさが共存する香りです。

ドフトゴールド (ドイツ タンタウ) 多花性で生育がよく、病気に強い品種です。芳香も楽しめます。花名は「香る金」という意味です。別名　【フレグラントゴールド】育てやすく初心者にもおすすめ

ハイディ・クルム・ローズ (タンタウ) ヴァイオレットピンクの花色と丸弁ロゼット咲の花形に、ダマッセナ系の強香を兼ねそなえたシックなバラです。ドイツ出身の国際的トップモデルで女優のハイディ・クルムに捧げられたバラです。

ピンクパンサー (メイアン) サーモンピンクの半剣弁高芯咲き。花つきがよい品種です。環境環境や気候で花色や花形が変化します。黒斑病に耐性がとても強健で育てやすいです。初心者にお勧めの品種です。

ブランピエールドゥロンサール (メイアン) ピエール・ドゥ・ロンサールの枝代わりの白花品種。中心は淡い桃色で、満開時には白に変化します。大輪咲き。ダマスク系の香。ランブラー・ローズでもあります。咲き進むとアイボリーに変化

チョコレートサンデー (メイアン) ひときわ目をひくチョコレートブラウンの、コロっとした抱え咲きで、一枝に3〜7輪の小ぶりの中輪の花をつけます。四季咲きのつるバラ。樹勢は旺盛で、3mほどになります。

伊豆の踊り子 (メイアン) 鮮やかな黄色のバラで香りもよいです。半剣弁咲からロゼット咲のような形に変化します。株が充実してくるとロゼット咲きになり、オールドローズのような雰囲気になります。

ハンスゲーネバイン (メイアン) 薄ピンクのカップ咲きの花が数個、房咲きになって咲きます。花つきもよく秋にもよく咲きます。照り葉でしっかりとした葉は黒点病やうどん粉病に強く、花壇や鉢植えにおすすめです。

ノックアウト (メイアン) 耐病性を追求して生まれたバラ、ノックアウトは非常に花付が良く、しかも育てやすいバラです。花は開ききる前の蕾にはティー系の香りもあります

つるミミエデン (メイアン) 大人気品種のミミエデンのつる性タイプです。ミミエデンと花色・花形は同じで、より樹勢や花付きが良く、育てやすくなりました。アーチ仕立てなどにすると華やか!