AirFitシリーズのアレンジ例
かんざしスティックのアレンジヒントも！

ＩＮＤＥＸ 使い方動画 4本足タイプのアレンジ 応用！ニュアンスヘア
ジルコニアでアレンジ 2本足タイプのアレンジ リトルムーン巻き


■使い方もカンタン♪
まずは動画で確認 ＞＞

足の数は2本でも4本でも同じ。

AirFitシリーズと同じスクリューの入った櫛を使用。
髪にスッと挿せて、しかもしっかり髪を固定できます。

かんざしと同じ感覚で使っていただけます。
（ページ末尾にかんざし動画を載せていますのでご参照くださいね。）

また、すこし髪が多めの方なら、夜会巻きもできますよ。

お団子ヘアに飾ってもかわいいんです♪

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▼4本足タイプのアレンジ▼

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ニュアンスのある、「こなれた夜会巻き」に仕上げてみましょう♪

トップのボリューム感が、豊かな表情と気品を生み出します。

「ひっつめた感じの夜会巻きは、気合入りすぎてニガテ」
という方はぜひマスターして。






◆シャギーの入ったセミロングさん

セミロングさんだとトップにレイヤーが入っているので、
ひとひねりくらいで簡単にでき上がります。

先にTOPの髪に逆毛を立てておくと、ボリュームを作りやすくなり、仕上がりもキレイです。





※通常の夜会巻きコームを使用しています。基本は4本足のスティックコームでも同じです。









さらに応用♪
毛先をまとめて、クラシカルな夜会巻きスタイルに。



◆腰までの超ロングさん

普通に夜会巻きをすると毛先がたくさん出ます。時にはそれを応用したクラシカルなアレンジを。
基本は、上記の セミロングさんと同じです。セミロングさんよりねじる回数が多くなります。
髪に「厚み」があるので、夜会巻きもキレイに決まります。和服にもあいそうなアレンジです。


 

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サングラス感覚でアレンジ！後ろもラフなまま仕上げています。
スティックコームの動画にあるアレンジ（3番目）と基本的に同じ作り方。
上記モデルの場合、最初にトップを多めに残してアップにし、後でバランスをみてトップの髪を耳にかけるなど調整しています。



◆「ジルコニア」でクラシカルな夜会巻き◆

大人の輝きを放つ、ジルコニア。
パーティーなどの席にもぴったりです。

トップに高さを持たせたクラシカルな夜会巻きなら
コームにボリューム負けすることなく、
ほどよい華やかさに。

【1】トップの髪を取り分けておきます。

【2】残りの髪でポニーテールにして、お団子ヘアを作りオニピンで留めます。
（髪が多い・長い方は毛束を半分に分け、左右二つにお団子を作って下さい。左記モデルは腰近くまであるのでお団子を二つ作っています。）

【3】トップの髪を下ろし、お団子を隠すようにかぶせ、毛先を中に隠してピンで留めます。

（トップの髪は、逆毛を少し立てておき表面を軽く整えながらかぶせていきます。その際、ハードスプレーで髪の表面をふんわり固めると美しく仕上がります）

【4】スティックコームを挿しこみます。


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▼2本足タイプアレンジ▼

 

恋を呼ぶ、麗しのヘアアレンジたち♪


（2のアレンジではあらかじめ上半分の髪をアメピンで固定してから、スティックかんざしを挿しています。）











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「憧れのサイドアップ。でも私はレイヤーが入って
いるから、ゆるんできそう・・・」という方も大丈夫♪
“リトルムーン巻き”をオススメします。



(↑これと同じ説明書が入りますので、お手元でもご確認いただけます。)

▼V字の立ち上がりも、HOLD力の秘密。▼



モチーフ部分に角度がついているから、髪を挟んでしっかり固定。
Vカーブかんざしのようにも使えます。アレンジは こちら。

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