迷子 犬にならないために、首輪に電話番号の刺繍をしましょう。保護されたときに、必ず役立ちます。 (^^ゞ
  
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迷子が心配 
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首輪に刺繍をしよう

一人になっちゃって さみしいの。
   おうちに連絡して下さい。涙っ


災いは忘れた頃にやってくる!

   愛犬は突然いなくなる....。
当たり前ですが、迷子になったときの事を考えて、
迷子札やIDカプセルのことは、皆様、色々と工夫をされている事と思います。

どれを選ぶかは別として、その内容(愛犬の情報)は、なるべく多い方が良いです。

■連絡先TEL番号
■鑑札IDナンバー
■住所
■保護してくれた方へのメッセージ


また、犬の名前を書くかどうかは、意見が分かれるところかと思います。
 
このように迷子になったときに非常に心強い迷子札やIDカプセルですが・・・・
一方で、連結金具が壊れてしまい、首輪からはずれてしまう心配があります。 そこで、迷子札と併用して・・・・

連絡先が刺繍されている首輪を着けていれば、より安心出来るかと思います。ミシン刺繍のために、札がとれてしまったり、文字が消えてしまったりすることはないのですが、文字の大きさを小さくしすぎると読めなくなってしまうことがあり、刺繍できる情報量が限られてしまう欠点があります。そのために、皆様がいまお持ちの迷子札は、いつも着けておいた上で ・・・・安心、保険の為に、首輪に電話番号の刺繍をする事をお勧めします。 ^^)
電話番号を刺繍するときの個人情報について・・
「首輪に電話番号の刺繍をいれていただきましたが、写真や動画の際に電話番号が写ってしまいます。そういう意見はないでしょうか。首輪の裏に入れていただくことは可能でしょうか」との危惧、ご意見を頂くことがあります。

一人になっちゃって さみしいの。
   おうちに連絡して下さい。涙っ

災いは忘れた頃にやってくる!
   愛犬は突然いなくなる....。


弊社が、お客様に、電話番号の刺繍をお勧めしている理由は、愛犬が、「突然!」いなくなってしまう危険が、どのワンちゃんにもあるからです。

自分の愛犬が迷子になってしまった経験がある方にはご理解いただけるかと思いますが、まさに「わらにもすがる【藁にも縋る】せっぱつまったときには、頼りにならないものでも頼りにすることのたとえ」思いになります。

飼い主の個人情報は、人が工夫すれば、何とかなりますが、言葉を持たない犬には、おびえや恐怖の表現でしか感情を表せません。

飼い主が出来る工夫・・
・電話番号をハイフンなしで行うと(簡単に読み取れないという理由で)個人情報保護の観点には有効ですが、一方で迷子犬を保護して下さった方からすると読みにくくなってしまう欠点もある事を理解してどちらかを選ぶ。

・電話番号の刺繍は、リードを着けているときには、地面の方向になり、リードを外すと背中側に来るような位置で刺繍をしています。リードを着けている限り、電話番号の刺繍は地面側にある事をご理解下さい。

・首輪裏側への刺繍はショックレスパッドが着いているために出来ません事、何卒、ご了解下さい。
お客様の声
先日迷子のわんこを見つけたのですが名札をつけていたので
すぐに連絡をとることができ、名札の重要性を再確認しました。
しかし、キーホルダーに書かれた電話番号はあまりに文字が
小さく、うちの母には読めませんでした。

ハフマンの刺繍でしたら文字も大きく見やすいと思うので
今から出来上がりが楽しみです。

迷子札を何度も無くし、首輪に電話番号を入れてみました。
正解です。これなら安心。



 
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