HOME > 犬種別リードの選び方


ハフマンのリードは、用途(お散歩のスタイル?!) 愛犬の体格、性格、癖(活動的・引っ張る・不意の飛び出す)などによって使い分けていただけるように、リードの長さ、幅のバリエーションを豊富に取りそろえております。



体重3kg以下用リード 体重3〜8kg用リード 体重8〜20kg用リード 体重15〜30Kg用リード
持ち手の部分16mm 持ち手の部分20mm 持ち手の部分25mm 持ち手の部分25mm
リード本体の幅・・10mm
 
リード本体の幅・・16mm
 
リード本体の幅・・20mm
 
リード本体の幅・・20mm
先端金具強化タイプ
リードの幅 ・・ 16mm リードの幅 ・・ 20mm リードの幅 ・・ 20mm
犬種 犬種 犬種 犬種
体重3kg以下用リード 体重3〜8kg用リード 体重8〜20kg用リード 体重15〜30Kg用リード
チワワ
チン
ポメラニアン
マルチーズ
ヨークシャー・テリア

イタリアン・グレーハウンド
オーストラリアン・テリア
キャバリア
ケアン・テリア
ジャックラッセルテリア
シー・ズー
シルキー・テリア
チャイニーズ・G・ドッグ
トイ・マンチェスター・テリア
トイプードル
パグ
パピヨン
ビション・フリーゼフォックス・テリア
ブリュッセル・グリフォン
ペキニーズ
ベドリントン・テリア
ポメラニアン
ミニチュアダックス
ミニチュアピンシャー
ポメラニアン
ボーダー・テリア
ボストンテリア
マルチーズ
ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア.ダックス 
ミニチュア・ピンシャー
ミニュチュア・ブルテリア
ヨークシャー・テリア
ラサ・アプソ
日本スピッツ
日本テリア
A・コッカー・スパニエル
A・S・テリア
A・S・スパニエル
E・コッカー・スパニエル
ウィペット
ウェルシュ・コーギー
W・H・ホワイト・テリア
シェットランド・シープドッグ
スコティッシュ・テリア
スタンダード・ダックス
チベタン・スパニエル
バセンジー
ビーグル
フレンチブルドッグ
柴犬
アイリッシュ・セター
アフガン・ハウンド
アラスカン・マラミュート
A・スプリンガー・スパニエル
E・スプリンガー・スパニエル
イングリッシュ・セター
エアデール・テリア
オーストラリアン・シェパード
オールド・イングリッシュ・シープドッグ
オーストラリアン・キャトルドッグ
カーリーコーテッド・レトリバー
キースホンド
グレー・ハウンド
ケリー・ブルー・テリア
ゴールデン・レトリバー
コリー
サモエド
サルーキ
スタッフォードシャー・ブルテリア
スタンダード・シュナウザー
ストロング・アイ
シベリアン・ハスキー
シャー・ペイ
ジャーマン・ポインター
ジャイアント・シュナウザー
ダルメシアン
チャウ・チャウ
チベタン・テリア
ドーベルマン・ピンシャー
NZ・ハンタウェイ
バセット・ハウンド
ハンガリアン・プーリー
ビズラ
ファラオ・ハウンド
ブリタニー・スパニエル
ブル・テリア
ブルドッグ
ボーダー・コリー
ボルゾイ
ブービエ・デ・フランダース
フラットコーテッド・レトリバー
ラブラドール・レトリバー
ロシアン・ライカ
ワイマラナー
甲斐犬
四国犬
紀州犬
秋田犬


お散歩のスタイルや愛犬の性格によって、使い分けよう

最初に、同じ長さのリードを選んだ場合に・・・・
小型犬、中型犬、大型犬の違い (地面から愛犬の首の高さの違い)から、
愛犬が自由に動き回れる距離 (コントロール可能な範囲)が異なることを、下記写真からご理解下さい。
(写真は、1200mmのリードが最大限に伸びた例です。)
ハフマンのリードは、600mm・750mm・850mm・1000mm・1200mmの5種類です。
600mmリード 大型犬用として主に認知されている長さのリードです。地面からの首の高さが高いために、このような短い長さになっています。短いために、愛犬を身近におく事が出来、非常にコントロールしやすいことが特徴です。使役犬にも良く使われています。
750mmリード
NEW!!
自動車、人の往来が多いところをお散歩する機会が多い方に、また、多頭飼いで、複数匹の愛犬と同時にお散歩をする機会が多い方にお勧めをする、いままでありそうでなかった長さのリードです。この長さのリードを一度お使いになられると、愛犬が今まで以上に身近に感じられ、コントロールしやすく、手放せなくなります。そしてなによりも、安心感が違います。750mmは中大型犬に、850mmは超小型、小型犬用とお考え下さい。
また、お子さまやご年輩の方を含めて、ご家族みんなで安心して使えるリードです。
もちろん、下記写真のように、常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい場合にも十分にお使いいただける絶妙の長さです。
850mmリード
NEW!!
1000mmリード 1000mm、1200mm共に、下記写真のように、常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい方におすすめの普通の長さのリードです。1000mmは、比較的、人混みや交通量の多い場所を散歩する機会が多い方におすすめします。1200mmは、愛犬が若干遠くに感じられるかもしれませんが、広々とした場所でのお散歩が多い方には最適な長さです。
1200mmリード

常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい・・・・
リードが伸びきった場合 リードを短く持った場合
750mmリード 750mmリード
1200mmリード 1200mmリード
上の写真は、750mmと1200mmのリードを使った場合の比較の写真です。
リードを短く持って、愛犬をたぐり寄せ、コントロールしたい場合、1200mmの方は、リードの中程を左手にぐるっとひと巻きしたくなるかもしれません。また、リードが伸びきった場合には、1200mmの方は、かなり愛犬を自由にして上げることが出来ます。750mmの方は、どちらの場合にも愛犬を身近にコントロールすることが出来、しつけをするときや、人混みでのお散歩に便利、また、つい前に出てしまうことが多い性格の犬などに使う場合に最適な長さと言うことができます。
このように、愛犬の性格、お散歩の環境などによって、リードの長さを使い分けて頂けると、今まで以上に安心感が増したり、楽しいお散歩が出来るようになります。