商品(糸・編み方)についてのQ&Aはこちら

システムに関してのQ&Aはコチラ 

Q&A  




★糸・編み方について★
Q 結び目が出てきたけど不良品では・・・?

Q 編み物はまったく初めてなのですが編み方など教えてくれますか?

Q 「編み方レッスン」の動画が見れませ〜ん・・・(T-T)

Q 棒針の「号」と「ミリ」の違いは?

Q 「2本どり」とは?

Q 作品集の糸とは違う糸で編みたいのですが・・・

Q 編み足し分を買ったら、ロットが違っていた!大丈夫ですか?

Q 手織りに適した糸は?

Q ゲージと合わないときは?

Q 袖山の減らし方は?例(2-2-3)の意味がよくわかりません!

Q サイズを大きくしたいときは?

Q 生成り糸の「精練(ソーピング)済み」と「未精錬(未ソーピング)」の違いって?

Q 生成り糸の「番手」について&糸の太さはどれぐらい?

Q 糸に油の様な臭いがするのはなぜ?(紡毛糸)

Q 軽金属かぎ針と竹かぎ針の太さは、違うの?

Q 糸の太さと使用針の号数の関係がよく解からないよ・・・?

Q 着分使用量のカンタン割出法

Q 「モヘア、モヘア入り、モヘアタッチ」毛糸の編み針表記について

Q どうして、毛糸ラベルの針の号数と作品の編み方図の針の号数表記が違う場合があるの??





Q1 結び目が出てきたけど不良品では・・・?
A 製造の段階で大体の糸長を揃える為に、糸が足りない場合は糸を結んで足す事があります。そのため、玉によっては1〜2個の結び目がございますのでご了承ください。(もちろん全く無いものもあります。)結び目が5個も6個も出てきたような場合には、交換致しますので事前にご連絡くださいませ。
[back]

Q2 編み物はまったく初めてなのですが編み方など教えてくれますか?
A 初心者さんは、まずはガーター編みのマフラーを編んでみましょう。まずは、こちらをご覧ください!

弊社には、編み物の先生が在籍しておりますが、出勤日が限られておりますし(水・木・金 午前10時から17時まで)、質問への解答は受付順となっておりますので、すぐにお答え出来ない場合もございます。ご了承くださいませ。
また、初心者さんでは電話やメールで説明しても、なかなかご理解頂けないもの・・・まずは、初心者向けの本を1冊購入されることをオススメします。本があるだけでも大分違います。
それでもわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
[back]

Q3 「編み方レッスン」の動画が見れませ〜ん・・・(T-T)
A ADSL回線以上であれば、すんなり見れるかと・・・
また、ご覧になる為には「Windows media player (
ウインドウズメディアプレイヤー)」が必要です。
こちらから無料でダウンロードができます。
[back]

Q4 棒針の「号」と「ミリ」の違いは?
A 棒針は0〜15号まであり15号を越えると、7ミリ、8ミリ、10ミリ、12ミリ、15ミリと単位がかわります。(15号で約6.5ミリです。)メーカーによっては、16号もありますが7ミリとほとんどかわりません。超極太の糸なら、太い針の方が編みやすいです。が、個人差がありますので自分の手に合った針を使いましょう。
<棒針のページはこちら
[back]

Q5 「2本どり」とは?
A 2個の毛糸からそれぞれ1本ずつ糸を出して、2本を一緒に1本で編むときと同じように編むことです。違った色の糸を組み合わせたり、添え糸と引き揃えて編んだりと色々な編地が楽しめます。細い糸はボリュームがでます。が、2本どりの場合、もちろん使用量は増えます。
[back]

Q6 作品集の糸とは違う糸で編みたいのですが・・・
A 違う糸を選ぶ時のポイントとしては、まずは同じ太さであるかを確認します。そして、メリヤス編みゲージが同じであることも大切です。一番シンプルな編地を編んでみてゲージを合わせてから編み始めてください。
[back]

Q7 編み足し分を買ったら、ロットが違っていた!大丈夫ですか?
A ロットが違うからと言って、色が全然違うかということはほとんどないですが、なるべくなら1つの作品は同ロットで作った方が良いですね。
なるべく足りなくならないように、初めに少し余分に購入することをオススメします。ロットの指定があれば在庫のある限り、同じロットの糸をお送りしますがシーズン中は生産の回転が早い為、完売につきご希望のロットをお届けできない場合もございます。(特に、100円の糸など)そういった場合は、衿や袖口、裾などのゴム編み部分にさりげなく使ったり、なるべく目立たない箇所にご使用ください。
[back]

Q8 手織りに適した糸は?
A 横糸は基本的にどんな糸でも使えますが、縦糸はひっぱっても伸びにくく、切れにくい丈夫な糸をオススメします。変わり糸よりも、シンプルな細めの丈夫な糸が適しています。
[back]

Q9 ゲージと合わないときは?
A 標準ゲージよりも、目数が多く・少なくなってしまう場合は針の号数を合わせて変更すると良いです。
★目数が多い場合・・・手が「きつい」(編地が堅くなる)ので指定の針より太い針を使用すると良いでしょう。
★目数が少ない場合・・・手が「ゆるい」(編地が柔らかくなる)ので指定の針より細い針を使用するとよいでしょう。
(棒針の号数が1号違うと5%〜6%大きさが変化します)
このように、サイズの調整が可能です。
[back]

Q10 袖山の減らし方は?例(2-2-3)の意味がよくわかりません!
A 下記参照。
(2-2-3)→2段ごとに2目、3回減らすということです。
[back]

Q11 サイズを大きくしたいときは?
A コチラをご覧下さい。
[back]

Q12 生成り糸の「精錬(ソーピング)済み」と「未精錬(未ソーピング)」の違いって?
A 「精練(ソーピング)」とは・・・糸を染色する前に、汚れや油をきれいに洗い落とす事を「精練(ソーピング)」といいます。

弊社の「精練(ソーピング)」の方法は、繊維の風合いを落とさないように汚れや油を取り除き、柔軟剤を入れて仕上げてあります。 

弊社での素材別の「精練(ソーピング)」の方法は次のとおりです。
【毛・絹・レーヨン】
中性洗剤を入れたお湯(60〜80℃ぐらい)で洗ってあります。
(絹の種類によっては、アルカリ剤で洗うこともあります。)
仕上げに柔軟剤3%・平滑剤2%を入れ、風合いを出しています。

【綿・麻】
中性洗剤にアルカリ剤を入れたお湯(80〜100℃)で洗ってあります。
仕上げに柔軟剤3%・平滑剤2%を入れ、風合いを出しています。


●「精練(ソーピング)済み」糸は・・・お手元に届いた時点で染色可能です。(それでも汚れなど気になる場合には御自分で「精練(ソーピング)」をしてからご使用下さい。)

●「未精練(未ソーピング)」糸は・・・糸を洗っていない状態ですので、染める前に「精練(ソーピング)」をして下さい。「精練(ソーピング)」をしないまま染めをされますと、汚れや油分などが残っている為、染めムラなどが出来る事がありますので、必ず「精練(ソーピング)」をしてから染めましょう。精錬の仕方は下記をご参考にして下さい。


<精練の仕方>
【毛】
カセはそのままの輪カセ(広げた状態)にしてください。
鍋に40度のお湯とウール洗剤を入れます。40度位の温度を保ちながら、20分〜30分程煮ます。 糸は絡まらない様に気をつけながら、長い棒などで糸を上下させて まんべんなく糸全体に液がいきわたる様にしてください。 
液から出し、軽く洗濯機で脱水します。ぬるま湯で泡が出なくなるまですすぎます。最後に洗濯機で軽く脱水をし、形を整え陰干しします。

【絹】
カセはそのままの輪カセ(広げた状態)にしてください。
鍋に糸量の5%の割合で、重曹(炭酸ソーダ)を溶かします。
80度までの温度で、20分程煮ます。糸を出し、軽く洗います。
次に、鍋に糸量の0.2%の割合で酢酸を入れ、60〜80度で5分くらい煮ます。 糸は絡まらない様に気をつけながら、長い棒などで糸を上下させて、まんべんなく糸全体に液がいきわたる様にしてください。
液から出し、軽く脱水します。水ですすぎます。 軽く脱水をし、形を整え陰干します。

【綿・麻】
カセはそのままの輪カセ(広げた状態)にしてください。 
鍋に糸量の2%の割合で、中性洗剤を入れ、 60度位までの温度で30分程煮ます。 糸は絡まらない様に気をつけながら、長い棒などで糸を上下させて、まんべんなく糸全体に液がいきわたる様にしてください。
液から出し、軽く脱水します。ぬるま湯で泡が出なくなるまですすぎます。軽く脱水をし、形を整え陰干します。

■常にカセが絡まない様に十分に気をつけて下さい!
[back]

Q13 生成り糸の「番手」について&糸の太さはどれくらい?
A 糸の「番手」は、
毛番表示(1/1mm)・綿番表示(1/1s)・デニール表示(9000/1)
がございます 。一般的にほとんどが毛番手・綿番手表示になっております。

弊社の場合はすべての生成り糸は「毛番手表示」となっております。
「番手」とは、「糸の長さや太さ」を表す単位で、その糸が1kgに何mあるかを意味します。
「基本 1/1mm→1kg/1,000m」です。
上記を元に、例えば「番手 4/16mm」の場合は、約分すると1/4ですので、1kg当り、約4,000mの糸が4本撚り合わさって出来ている糸ということを意味しています。

また、糸の太さは下記を目安としてください。
<番手>
●1/13〜1/9   → 極細タイプ
●1/5〜1/7  → 合細タイプ
●1/4〜1/5  → 中細タイプ
●1/2.5〜1/3 → 合太タイプ
●1/1.6〜1/2 → 並太タイプ
●1/1.5〜1/1 → 極太タイプ

<使用針の目安>
●極細タイプ → 棒針 0〜2号 ・ カギ針 2号
●合細タイプ → 棒針 1〜3号 ・ カギ針 2〜3号
●中細タイプ → 棒針 2〜4号 ・ カギ針 2〜4号
●合太タイプ → 棒針 3〜6号 ・ カギ針 3〜5号
●並太タイプ → 棒針 6〜10号 ・ カギ針 5〜7号
●極太タイプ → 棒針 10号〜 ・ カギ針 8号以上

[back]

Q14 糸に油の様な臭いがするのはなぜ?
紡毛糸(ぼうもうし)と梳毛糸(そもうし)について
A
紡毛糸(ぼうもうし)」→ポコポコした風合いが魅力のツイードタイプの仕上がりを生かした糸です。紡毛は繊維長が短く、絡みにくく梳毛糸にくらべて糸の強度は弱いです。


「紡毛糸」は、糸に油脂成分が付いていますが、これは、紡毛は繊維長が短く、紡績の段階で機械の滑りを良くする為に原毛に油脂成分を付着させて生産するからです。

※カウチンと呼ばれる糸はこのような油脂成分を付けています。


この油脂成分は紡毛糸の生産上、必要不可欠で、完全に取り除く事はできませんが洗うと多少和らぎます。しかし油脂成分を完全に取り除くと「パサパサ」した状態になってしまいますので、お手入れはニット用の洗剤(適用量)で洗ってください。

この油により、糸の風合い、つまり「膨らみ」や「ふわふわ感」が保たれており、この付着した油脂成分も紡毛糸独特のふっくらした質感を奏でています。


※紡毛糸は黒や茶の原糸の小さなネップが付着している場合がございます。
※編んでいる最中には多少、手に油脂成分が付きます。
※紡毛糸は糸の強度が弱いですが編む程度には切れたりはしません。



梳毛糸(そもうし)」→ごく一般的に紡績機械で作られる糸です。繊維長の比較的長い(約1インチ=2.54センチメートル)毛をよくすいて、繊維を直線状に引き伸ばすと同時に各繊維を平行状態に並べてから撚りをかけてできた毛糸をいいます。紡毛糸に比べると、摩擦に強く、切れにくいのが特徴です。

 

[back]

Q15 軽金属かぎ針と竹かぎ針の太さは、違うの?
A 軽金属かぎ針と竹かぎ針の太さは異なります。
カギ針は、軽金属→(国際標準規格)と、竹カギ針→(日本規格)がございます。
※例えば、軽金属カギ針3号と竹カギ針3号では、直径で0.7mm違い、
 竹製の日本基準のほうが太くなります。詳しくは、下記の表をご参照ください。

※直径とは矢印部分を指します。針先はメーカーなどになり角度・大きさは異なりますが、直径部分は全てどのメーカー同じ規格になっております。

国際標準基準→軽金属製品が多いです。 
日本規格→竹製品が多いです。

※弊社の編み方レシピは、軽金属カギ針を使用しているものがほとんどです。

[back]
Q16 糸の太さと使用針の号数の関係がよく解からないよ・・・?
A 糸の太さは、細い順から下記のようになります。

極細タイプ → 合細タイプ → 中細タイプ → 合太タイプ → 並太タイ極太タイプ → 超極太タイプ

棒針とカギ針そしてレース針では、オススメの針の号数が異なります。糸の太さから針を選ぶ場合は、下記をご参考にしてください。

        棒針の場合はこちらをご参考に↓してね!



        カギ針の場合はこちらをご参考に↓してね!



         レース針の場合はこちらをご参考に↓してね!





編み方レシピにて掲載のオススメ使用針は、作品の模様などにより上記に
あてはまらない場合もございます。

[back]

Q17 着分使用量のカンタン割出法
A サイズや編み方等により使用量の変化がある際はこちらの割出法を参考にしてください。


着分使用量のカンタン割出法
[back]
Q18 「モヘア、モヘア入り、モヘアタッチ」毛糸の編み針表記について
A

モヘア系の毛糸の場合、「芯」の太さで編み針を決めるのではなく、
モヘアの毛足の長さまで考慮して見た目の糸の太さよりも「太い」
編み針の号数を表記しています。
これは、モヘアの「ふわっ」とした風合いをいかして編んでいただく
ためです。
                                                       [back]



Q19 どうして、毛糸ラベルの針の号数と作品の編み方図の針の号数表記が違う場合があるの??
A

毛糸のラベル表記と、編み方図の針の号数が異なる場合があるのは、
作品考案者がデザインやシルエットなどを考慮して、一番良いと思う
針で製作するからです。
標準ゲージとは、その毛糸の「風合いを重視したゲージ」です。

あえて、標準ゲージではなく、ローゲージ(ゆるく編むこと)、
ハイゲージ(きつく編むこと)で多種多様な仕上がりになるということも、
手作りニットを楽しむことのひとつです♪

                                                      [back]