おもちゃ作家として将来的に独立されたい方のために門戸を開きました。 最低2年から10年かけて、おもちゃ作家、職人として独立するためのノウハウを学んでいただきます。 製作はもちろん、経営、デザイン、PC作業、接客などあらゆる事を、銀河工房の仕事を手伝いながら実践的に学びます。

木のおもちゃ作家養成研究塾


研修生とは入塾した方を呼びます。
対象

おもちゃ作家になり独立を目指す方
おもちゃ職人になり独立を目指す方
銀河工房のスタッフになりたい方

内容 おもちゃ作家として将来的に独立されたい方のために門戸を開きました。
最低2年から10年かけて、おもちゃ作家、職人として独立するためのノウハウを学んでいただきます。 製作はもちろん、経営、デザイン、PC作業、接客などあらゆる事を、銀河工房の仕事を手伝いながら実践的に学びます。
銀河工房での実務は午前9時から4時までです。4時以降は自分の創作のための時間です。研修生は毎月1作品以上のオリジナル製品を制作して頂きます。
定員 2〜3名(毎年)
日時 毎年4月と9月から研修生として受け入れます。
資格

人間が好きで健康の方
コンピューターに慣れている方
頭が柔らかく創造性が豊かな方
(英語ができる方優遇します。)

試験

面接と適性をチェックします。エッセイを書いて来て頂きます。作りたいおもちゃのスケッチノートを持ってきて下さい。
おもちゃ作家は、ある意味で24時間営業です。
しかも、人生のほとんどをそれに費やします。
睡眠時間を削っても長い道のりを歩き続けられるかどうかが重要です。

備考

最低2年間、生活していくためのサポートが必要になります。
(特技のある方は、銀河工房からも奨学金が出ます。ご相談下さい。)
3年目に改めて正式に銀河工房のスタッフなるかどうか決めます。
研修生の作品も販売しますので歩合でデザイン料を給料に加算します。
その後の独立に関しましては、全面的にサポートします。
(研修生には、お昼の給食が出ます。)




第1期研修生 渡辺 旭子(長野県出身)たくさん勉強して、かわいくて夢いっぱいのおもちゃが作れるように頑張ります!入塾2日目、師匠に閃きやすい頭脳を持っているので、おもちゃ作家に向いていると言われました。





ご質問、お問い合わせは、メールでご連絡願います。
E-mail g-k-toysあっとavis.ne.jp




●その他の活動
千葉県の高校美術・工芸教職員(千葉県高等学校教育研究会、美術工芸部会)の先生方9名が、色遊び独楽の製作を実技研修として体験されました。
台風6号が接近して天候が心配されましたが、工房での研修会は和やかに進み、参加者の方々には独楽作りの面白さ (実験を繰り返しながら美しさを作り上げる過程)を充分に味わって頂けたと思います。 百人百通りの閃きと回転する独楽の二次的紋様がとても新鮮に感じました。 なかでも幾何学的パターンからスタートした独楽の図案が、偶然にもエッシャー的図形になっているのを発見し大いに刺激を受けました。 初めから具象的にならず、らくがき感覚でパターンを作り、何度もテストをして理解を深め、思いきりイメージを膨らませて図形に具象性を重ね合わせる‥‥という方法があります。 真摯な態度で創作に集中する先生方と共有した時間の中、あらためて色遊び独楽の無限の可能性を実感しました。


長野県の高校美術教師15名(美術工芸教育研究会北信支会)が色遊び独楽の製作を体験。
おもちゃ作家になったつもりで、デザイン的に面白く、独楽を回すと美しく色がとけあい、驚きと意外性があり、誰でも買いたくなる独楽を製作する‥‥という難しい課題に沿って講習会が進められました。 中には偶然性を巧みに利用し、微妙に色がずれて綺麗な色合いや紋様が生まれたり、ヒーリング効果が期待出来るものや、時間の経過によって見え方が変化する不思議な独楽など、斬新な発想が次々に飛び出し、長野県の高校美術教育に関わる先生方の本質的なレベルの高さを垣間見ることになりました。知識では解っていることでも、色彩の不思議さと驚きを実際に体験することによって、豊かな心を育てるような授業に役立ててもらえれば‥‥というのが主催者の願いでした。

■新聞記事