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ダンロップ特集

ドライバー:ゼクシオ(2006)

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ゼクシオ(2006)

ゼクシオ一人勝ちを確かなものに。ヘッドとの相性も魅力の一つ
高反発に頼ることなく、徹底した重心設計により、高打ち出し・低スピンを実現。
4代目でもオリジナルシャフトには徹底したこだわりが見られる。
中央部に走り感を持ち球をしっかりつかまえてくれ、従来の高反発ドライバーを超える飛び性能を誇る。
ルール適合モデルだが、高反発時代の「ゼクシオサウンド」を維持している。

ドライバー:ゼクシオ(2008)

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ゼクシオ(2008)

メインターゲットはアベレージゴルファー。純正シャフトとの相性もバッチリ
歴代「ゼクシオ」の面影は残しつつ投影面積を拡大し、よりオートマティックに進化した5代目。 コントロール性能が高いとは言えないが、長尺化(45.75インチ)することで「飛び」を追及している。 このモデルがターゲットとするアベレージゴルファーにとって最高の結果である「安定した飛び」を提供するために、 シャフト・ヘッド・グリップ全てにこだわり抜いた設計が施されている。 純正シャフトとのマッチングがすばらしく、変なクセがないので、スウィング作りにも最適。
絶妙なバランスでアベレージゴルファーの魂を揺さぶり続ける逸品。

フェアウェイウッド:ゼクシオ(2006)

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ゼクシオ(2006)

(XX)ダブルエックスで(I)インも(O)アウトもコースを制す
ボディに比重の重い「マレージング」を採用し、周辺重量配分による慣性モーメントの拡大に成功した4代目「ゼクシオ」。
「ALL NEW」を標榜し「ゼクシオ」ブランドの更なるステップアップに成功した。
クラウンとフェースには軽量のチタンを素材に用い、飛ぶ高弾道の棒球が可能となる低重心&深重心化を図っている。

フェアウェイウッド:ゼクシオ(2008)

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ゼクシオ(2008)

ゼクシオがパワーチャージ!おかげで飛びもパワーチャージ!
フェースにパワーチャージ!ボディにパワーチャージ!シャフトにパワーチャージ!という斬新な発想。
オフセンターショットに強いフェース・クラウン部分は肉厚を薄くし、得られた余剰重量をソールのタングステンニッケルウェイトに配分。
手元部分の断面剛性を高めたカーボンシャフト「MP500」を装着し高いバランスを実現した逸材。

ユーティリティー:ゼクシオ(2008)

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ゼクシオ(2008)

反発エリアを広げて更なる飛びへ
5代目で進化したところはフェース面。
4代目と比べて約28%も高反発エリアが拡大した。
マレージングボディを採用し、重量を周辺エリアに分散させることで安定性の高い慣性モーメントを発生させる。
投影面積が大きくなり、さらに安心感のある形状になっている。

ユーティリティー:スリクソンAD ハイブリッド(2007)

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スリクソンAD ハイブリッド(2007)

アマチュアからプロまで幅広いユーザーに可能性を広げた
かつては「ユーティリティ」というとアマチュア向けのイメージが強かったが、このモデルはダンロップ契約の加瀬秀樹・細川和彦・横峯さくら等も使用。
プロの間でもユーティリティに寄せられる期待は年々大きくなっているようだ。
面長で安心感があり、しっかり打ちたい人にはスチールシャフトの「NS PRO 950GH」も選択可能。

アイアン:ゼクシオ(2006)

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ゼクシオ(2006)

斬新なデザインと機能の間に垣間見える努力は本物
ツアープロ、とりわけ女子プロに高い人気を誇る4代目。 チタンフェースをトップブレード部分にまで広げ、ソールにはタングステンウェイトを装着することで、さらなる低重心化に成功。 高反発エリアも拡大した飛ぶアイアンの代表格。
「オールニューゼクシオ」のその名の通り、デザイン・機能の全てが新しい。 チタンフェース中央部の厚みは2mmに均一化し、さらに上下に6mm拡大され飛びの最大値がアップすると共に、ミスヒットに強くなり平均飛距離も向上。 中央部が柔らかく高弾道が魅力のオリジナルカーボンシャフトも秀逸。
このアイアンでゴルフを始めればしばらくは買換えの必用がない!といえるほど完成度の高いアイアンだ。

アイアン:ゼクシオ(2008)

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ゼクシオ(2008)

根強い人気のゼクシオ!中古クラブ界ではまだまだ躍進中!
4代目で「ALL NEW」と銘打ってビジュアル面を含めたビッグチェンジを遂げた「ゼクシオ」だが、この5代目でも新たな進化を見せてくれている。
外見からわかる部分ではソールのタングステンウェイトが大幅に増量された点。
これにより重心が低くなり、特にロングアイアンの打ち易さが格段に向上している。
さらに、ライ角を0.5度アップライトにすることで、よりつかまり易いクラブに仕上がっている。