原料屋が高いと思われる方

原料屋が高いと思われる方

  • 1、一袋の粒数が少ない、主成分の量が少ない。
  • 低価格健康食品の内容量を実際に計算してみるとわかります。
    総内容量は1粒のg数(賦形剤のg数を引きます)× 粒数=総内容量g数 になります。

    容器は大きくても少ししか入っていないことに気付かれると思います。
    ◯◯何個分という表現ばかりで1粒のg数を明確に表示していないものも多くあります。

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  • 2、一日の所要量の目安が極端に少ない。
  • 一日の所要量の目安が極端に少ない
  • 『1日あたり◯◯円、だから30倍で1か月分がわずか◯◯円!』という表現があります。この『1日あたり』がついつい万人に共通な1日あたりと錯覚しますが、よく見ると「本当にこれだけでいいの?」というような実に少ない量である事があります。 この「1日あたり」いくらが良いかは、摂取される方の体調・体質により大きく異なります。実感を求められるのであれば、ある程度多めに摂られる方が良い場合もあります。

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  • 3、原産地がはっきりしない
  • 原材料名は表示されていても、原産地がはっきりとしない健康食品はすくなくありません。 原料屋ではそういう原料は使用していませんが、原産地にこだわらなければ価格は半分になる原料も多くあります。

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  • 4、見えない必要経費
  • 見えない必要経費
  • 原料屋では少しでも品質の良いものをお客様にご提供するために見えないところでも努力しています。
    自社での有機取得もそうですし、実は同じ有機原料でも価格が倍ほど違うものもあります。有機だけを信用するならば同じマーク付きで安いほうが良いということになりますが、原料屋では、その他の試験項目、原料品質の信ぴょう性、仕入先会社の考えや姿勢、過去の実績等、様々な基準で判断し、たとえ高くなっても、厳選した信頼できる企業から仕入れを行っています。 また、健康食品の販売店としては珍しいかもしれませんが、放射能検出器の導入など「ほんとうに自分たちが欲しいと思う商品」に対する努力を常に行っています。

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  • 5、商品製造もすべてていねいに手作業。
  • 原料屋では商品製造も1つ1つていねいに手作業で行っています。効率の良さのみを追求すれば、機械で行ったり外注先に出したりするほうがよほどよいかもしれません。容器やスプーンも、それぞれ商品の特性によって細かく変えています。できる限り良質な状態でお客様にお届けするためにあえて効率を考えずに商品作りを行っています。

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