ROUND 1 《ビー玉》対決。 ビー玉の製造上の誤差がかなりあるとは思いますが、無作為に1個ずつ取り出し ノギスで測ってみました。 組立てクーゲルバーン 約16mm あまり日本では見かけない水色が基本のマーブルカラーで、レールの上を走らせると存在感があります。 スカリーノ 約14mm 透き通ったようなさわやかな色合いのビー玉です。光が当たるとその輝きが キュボロ 約17mm 真球度が高い為、ころころ素直にまっすぐ転がっていくような感じがします。 スカリーノのビー玉は、以前もう少し大きく、組立てクーゲルバーンと同じくらい |
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