摩擦によって表面部分が減る、摩耗に対する耐性があることをあらわす表現。靴底ではゴム素材に比べてポリウレタン素材は耐摩耗性が高い。

足裏を持ち上げ横アーチのスプリング力をサポートする。リゲッタカヌーシリーズのインソール効能。

靴製造の工程｡ アッパーを中底を仮り止めしたラスト（靴型）にかぶせた後、アッパー周辺を引張り靴型に密着させ釘又は接着剤で中底に固定させる作業。

チャッカブーツと同様なデザインで、2組の紐穴を持ち、靴底に天然ゴムを用いたブーツである。1950年にクラークス社（C&J Clark Ltd.）より発売され、1950年代から1960年代に流行した。

ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で使用するためのシューズです。ボートシューズと呼ばれることもあります。 デッキシューズには、主にレザー製のモカシン型のものと、 主にコットンキャンバス製のスニーカー型のものがあります。

売れ残り品、長期間倉庫に置かれていた商品を指す。アウトレット商品と類義語。主に服飾品を扱う店で使われる用語である。中古市場でヴィンテージアイテムの未使用品を指すこともある。

線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位である。 長さ450メートルで0.05グラムのものを1デニールとし、長さが同じで重さが2倍・3倍ならば2デニール・3デニールとする。

ジーンズなどに使われる厚手の綿の綾織物のことであり、生地のことを指す。 フランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム（serge de Nîmes）」（ニーム産のサージ生地）が語源とされている。

（合成皮革の種類）マットな艶感、ソフトな風合いに仕上がったヌメ素材。エアフィ採用。通気性に優れムレにくく履き心地が快適！

高く張り出して、つま先をスッポリと覆う素足でも安心のつま先ガード。リゲッタカヌーサンダルのアウトソールの特徴。

自動車競技で、公認ではないレースなどの際に履く運転用の靴。靴底が薄く硬めで、長時間の運転でも疲れにくい形になっている。

リゲッタカヌーのアウトソールの種類。ビッグソールを大幅に軽量化させ、スッキリさせたデザイン。歩行サポート機能にも優れ、長時間の歩行でも疲れにくい。 ソール裏に深い切り込みが入り、滑り止め効果もアップしているのが特徴。カヌーでは色付き『カラーソール』も展開。

「トング Thongs」（鼻緒の意）、鼻緒を指で挟んで歩く草履タイプのサンダルを指す。日本が発祥とされる履物である。