羽毛布団の選び方

羽毛布団と羽根布団は違う物です。

『羽毛布団』と『羽根布団』…漢字で書くと「毛」「根」の一字しか違わないので、一緒だと思っている方が多くいらっしゃいますが、それは間違いです。

『羽毛布団(うもうふとん)』とは、ダウンの比率が50%以上の物を指します。

『羽根布団(はねふとん)』とは、ダウンの比率が50%未満の物をを指します。

ダウン50%未満の場合、フェザーの含まれる率が50%以上になりますので、フェザー=羽根で「羽根布団」とといいます。

羽根布団はガサガサした感触で、当店では羽根布団の取り扱いはしておりません。 当店ではダウン80%~95%の羽毛布団を取り扱っておりますのでご安心してお買い物ください。

『ダウン』と『フェザー』の違い

ダウン(=羽毛)は、タンポポの綿毛のようなもので芯がなくフワフワした感じで、ダウンボールともいいます。 ボール状で空気を含みやすく、軽くて保温効果が高いです。 ダウンボールが大きいほど保温性も高くなります。

フェザー(=羽根)は、真ん中に硬い羽軸がありますので、弾力性も保温性もほとんどありません。 長さ6.5cm以上を「フェザー」、6.5cm未満を「スモールフェザー」といいます。 羽毛布団に含まれるフェザーは、スモールフェザーです。 ダウンと比べると保温効果はあまり期待できませんが、通気性がいいという特徴があります。

ダウンとフェザーの違い

羽毛布団の品質の比べ方。

『ダック』ダウンよりも『グース』ダウン

ダック(アヒル)よりもグース(ガチョウ)のほうが体が大きい分、 一つ一つのダウンボールも大きく、温かい空気をよりたくさん含んでくれるので 保温性が高くなります。

グースダウンの中でも、さらにグレードアップしたものに『マザーグースダウン』があります。 エッググースとも呼ばれ、ダウンボールも大きく、かさ高性・弾力性・保温性に最も優れた羽毛です。

ダックとグースの違い

より寒い地方で採取した羽毛が優れている

寒い地方に暮らす水鳥の方が寒さから身を守る防寒機能に優れており、 羽毛布団に使用されたときにもその優れた保温機能を発揮します。 高級羽毛の有名な産地は 『ポーランド』『ハンガリー』『シベリア』などです。

ダウンパワー(かさ高)が高い方が優れている

2012年4月1日よりゴールドラベル(品質表示ラベル)の評価基準が変わりました。 羽毛布団に使用される羽毛のゴールドラベル(品質表示ラベル)の区分を 『かさ高』として品質表示を行っていましたが、 2012年4月1日より、その基準を『ダウンパワー』とし、より現実の使用感に近い単位として、 ふとんの中での羽毛1gあたりの体積を基に羽毛を評価することに変更しました。

よい羽毛は、重さあたりの体積が大きくより多くの空気を含む事で高い断熱性を発揮します。 そのため、重量に対し、よりふくらみの大きいものが高品質の羽毛であると言えるのです。 つまり、羽毛の『ダウンパワー』の数値が大きいほど高品質の羽毛布団であるということになります。

『京都西川』『西川リビング』『西川産業(東京西川)』の羽毛布団には、さらに厳しい西川独自の基準があるため、ゴールドラベルは付けておりません。

ラベル 現基準『ダウンパワー』
2012年4月1日から
旧基準『かさ高』
2012年3月31日まで
ニューゴールドラベル
ニューゴールドラベル
ダウンパワー:300以上
300dp以上
かさ高:120mm以上
エクセルゴールドラベル
エクセルゴールドラベル
ダウンパワー:350以上
350dp以上
かさ高:145mm以上
ロイヤルゴールドラベル
ロイヤルゴールドラベル
ダウンパワー:400以上
400dp以上
かさ高:165mm以上
プレミアムゴールドラベル
プレミアムゴールドラベル
ダウンパワー:440以上
440dp以上
かさ高:180mm以上

側生地の重要性…羽毛布団の側生地選びのポイント

もし、羽毛布団の生地がビニールだったら、どんなに最高級のダウンを入れても布団としての機能は発揮しません。
羽毛は空気の入れ換えがあって初めてその良さ(温度、湿度の調節)が生きてきます。この事は、羽毛の選定と同じくらい良質な生地を選ばなければならない事を意味しております。

ガサガサ音がせず、しなやかに身体にフィットすること

側生地で一番大きな不満があるのが生地の音です。羽毛布団は羽毛の吹き出しを抑えるため、ダウンプルーフ加工が施されております。
これにより普通の生地の場合はガサガサと音がしてしますのです。

そこで、60サテン『超長綿』を使う事により、音を低減させています。当店では、60サテン以上の羽毛布団のみを取り扱っておりますので、ガサガサ音は気にならなくなります。
高級品になると100番手~350双糸を使用しております。このクラスは風合いも肌ざわりも抜群ですが、価格のそれなりに上がってきます。

※ダウンプルーフ加工とは…
お布団の中からダウンが噴き出してこないよう目の詰まった織物をローラーで挟み高い圧力と熱をかけながら、糸と糸の隙間をつぶして狭めていきます。

側生地の種類(綿)

230本
ブロード(平織)
生地の柔らかさ
★★

230本ブロードとは1インチ(2.54cm)の間に40番手(※)の糸を230本使って織った平織り。

平織りとはタテ糸とヨコ糸を一本ずつ交互に組み合わせた織り方で、丈夫ですが糸の交差点が多い為、 硬めのものや張りのあるものになり易く、当店の羽毛布団の中でも一番硬い側生地です。 衣擦れの音が一番気になりやすいので側生地の音が気になる方にはお薦めいたしません。
※側生地の硬さはカバーをかけても補えません。

40/50ツイル
(綾織)
生地の柔らかさ
★★★

40/50とは50番手(※)の糸と40番手(※)の糸を縦横に使用しているという意味です。

ツイル(綾織り)とは織り目が斜めになった織り方で表面に斜めの線が見える為、斜文織りともいいます。 平織りに比べ光沢があり、柔らかい風合いになりますが、当店の羽毛布団の側生地の中ではやや硬めの部類に入ります。
※側生地の硬さはカバーをかけても補えません。

60サテン
80サテン
(朱子織)
生地の柔らかさ
★★★★~
★★★★★

60、80とは、60番手の糸(※)、80番手の糸(※)を使用しているという意味のサテン生地。

サテン(朱子織り)とはタテ糸もしくはヨコ糸を長く表面にだし、糸の持つ光沢を際立たせ、 ソフトな感触とドレープ性を持たせる織り方。

【超長綿】
超長綿とは、「摘み採った繊維の長さが長い綿」という意味で基本的に繊維が長い方が糸に紡ぐとそれだけ継ぎ目が少なくなりより繊細で強い糸になります。

特長として、
1.ソフトでしなやかな感触。
2.光沢が艶やかで上品。
3.吸湿性・通気性が高い。
4.やわらかなドレープ性。

100単サテン
100双サテン
(朱子織)
生地の柔らかさ
★★★★★★

100番手の糸(※)を使用したサテン生地。
”単”と”双”の違いは単子と双糸の違い。

単糸とは、一本の糸をそのまま織り、双糸は単糸を2本撚って一本の糸として織る。 単糸よりも、双糸の方が丈夫で、細い糸を2本使うので、キメ細かく肌触りがよい。 サテン(朱子織り)とは経糸もしくは緯糸を長く表面にだし、 糸の持つ光沢を際立たせ、ソフトな感触とドレープ性を持たせる織り方。

160双サテン
(朱子織)
生地の柔らかさ
★★★★★★

160番手の双糸を使ったサテン生地。絹のように滑らかで超高級生地。

双糸は、細い糸を2本使うので、キメ細かく肌触りがよい。 サテン(朱子織り)とは経糸もしくは緯糸を長く表面にだし、糸の持つ光沢を際立たせ、ソフトな感触とドレープ性を持たせる織り方。

ピーチスキン調サテン
(朱子織)
生地の柔らかさ
★★★★★

桃の皮表面を触った時の肌触りに例えられて付けられた名前。ベロアのような感触。
サテン(朱子織り)とは経糸もしくは緯糸を長く表面にだし、糸の持つ光沢を際立たせ、ソフトな感触とドレープ性を持たせる織り方。

ゴアラミネート加工
生地の柔らかさ
★★★★★

ゴアラミネート加工は最高級エジプト綿の超薄番手糸に、独自の形状安定ソフト加工を施して織りあげた生地にePTFEメンブレンを貼り合わせます。
ですから従来のように羽毛の吹き出しを防ぐために繊維を押しつぶす加工(ダウンプルーフ加工)をする必要がなく、生地本来の風合いをそのまま活かせるのです。
さらにしわになりにくい形状安定加工でこれにより、心地良くフィットする優れたドレープ性を実現します。

●優れた防塵性→ホコリやダニを通しません。
●高い透湿性→布団の中の湿気を発散してくれるので蒸れない眠りを実現。
●高いダウンプルーフ加工→羽毛の吹き出し防止を維持。
●優れた防汚性→中綿の汚れを防ぎ清潔さを保ちます。

(※)○○番手(の糸)とは "番手"とは、糸の太さを表す単位。 英国式で、綿糸の場合、重さ1ポンド(約454グラム)で長さが840ヤード(約768メートル)のものを1番手とするもので、長さが2倍になれば2番手、3倍になれば3番手とし、その数が多くなるほど糸は細ります。 ですので、番手数が大きい細い糸で作った生地ほどきめ細やかで滑らかな生地といえます。

その他の側生地

ポリエステル混
(TTC)
生地の柔らかさ
★★★

ポリエステルは強度がありシワになりにくく生地が軽くなるということです。
一般的に超長綿側として出回っている60サテンの場合は生地重量が140g/平米位ですが、ポリエステル混にすると80~100g/平米とかなり軽くすることができます。 綿かポリエステルかで言えば綿がお勧めですが、綿85%ポリエステル15%の混紡ならばどちらのメリットも感じられます。

シノン(プロミックス繊維)
生地の柔らかさ
★★★★

プロミックスは1970年代に日本の東洋紡㈱にて開発され、 動物性たんぱく質(ミルクガゼイン)を30~60重量%とアクリル繊維の原料となるアクリルニトリルを結合して作ります。
動物性たんぱく質は牛乳に含まれており、ミルク繊維ともいわれています。ちなみにこの繊維を100グラム作るのには、牛乳1.4リットルが必要となる贅沢な繊維です。
合成繊維特有のぬめり感がなく、繊維形状が絹に近いため、ソフトでしなやかな風合い、美しい光沢を放ち、吸湿性、乾燥性がとても良好です。

●ミルク蛋白(アミノ酸)の働きにより保温調節作用があります。
●汗などの湿気をすばやく吸い取りドライな爽やかさに保ちます。
●体温に速くなじみ、冷えを防ぎます。

リヨセル(テンセル)
生地の柔らかさ
★★★★

「リヨセル」は、オーストリアのレンチング社が開発した商品の商標で、「テンセル」は、 イギリスのコートルズ社が開発した商品の商標です。
「リヨセル」は、ブラジルで計画植林された「ユーカリの木」を原料に作られている、 エコロジカルな新天然繊維素材です。綿・麻・レーヨン・リヨセル(テンセル)などの繊維を「セルロース繊維」といい、 これらは天然のセルロースをそのまま使うので「天然繊維」です。
●独特な風合いで、肌にやさしいシルキータッチ
●弾力性があり、美しいドレープ
●縮みにくいので、家庭洗濯も可能で、洗濯後もその風合いは変わりません。
●優れた速乾性で、夏にはさらっとした感触で心地よく、冬には体になじむ風合いで暖かく感じられます。

絹交織
生地の柔らかさ
★★★★

交織とは、異質の織糸を2種以上用いて製織すること。
絹交織とは、絹糸を主として、綿糸など絹糸以外の糸を交ぜて織った、又は、絹を含む混紡糸で織った生地のこと。

キルティングでも保温性が変わります。

羽毛は側生地の中で常に流動しています。
流動できる空間があるからこそ羽毛の保温性が発揮されるのですが、それは羽毛の片寄りの原因ともなります。
片寄りを最小限に留めるためにマスを区切ったキルティングが施されます。
そのメリットとして、

・羽毛の片寄りが少なくなる。

・身体への密着度(フィット感)が高まる。

・キルティング部分からの放熱を防ぎ保温力が高まる。

等が挙げられます。

キルティングの種類

平キルト
保温性:★
平キルト

羽毛布団の表と裏の生地をそのまま縫い付けるので、そのキルト部分には羽毛が全く入ることができず、熱が逃げやすいです。 縫製に手間が掛からないので、コストを抑えることができるメリットがあります。
羽毛肌掛布団に多いキルティングですが、当店では羽毛布団でこのキルティングの品はございません。

立体キルト
保温性:★★★
立体キルト

現在の羽毛布団で一番使われているキルティングです。
羽毛布団自体の高さを確保し、羽毛が全面に行き渡るようにして、熱が逃げるのを防ぐ様になっています。

二層キルト
保温性:★★★★
二層キルト

中心に中布を1枚入れて上部と下部の二層構造になっています。
キルティング(ミシン目部分)をずらすことにより、 羽毛の偏りが軽減され、またミシン目からの放熱をおさえるので保温性が格段に高まります。 通常のキルティングより中布1枚分重くなるので、できるだけ軽い布団を好まれる方にはお薦めしませんが、 初めて羽毛布団をお使いになられるような羽毛布団の軽さになれない方にもお薦めです。

以上のことを参考にして頂き、ご自身に合った羽毛布団をお選び頂けると幸いです。
また、分からない点が御座いましたらお気軽に当店までお問い合わせ下さいませ。

羽毛布団のお手入れ

羽毛布団が届いたら…

まず、羽毛布団に空気を入れてあげて下さい。

専用ケースに入れられた羽毛布団はつぶれています。
ケースから羽毛布団を取り出し、お布団に空気を入れるようにお布団の端をもって少し振って頂きますと、空気を含み、ふっくらとしたボリューム感が出てきます。

特に寒い時期は膨らみにくいのですが、使用していくうちに体温で羽毛はさらに開き、どんどん膨らんでいきますよ。

羽毛の臭いが気になる場合…

羽毛や羽根、羊毛には人間に体臭があるようにそれぞれ「特有の臭い」が御座います。

当店で取り扱っている羽毛製品は、国内で洗浄やオゾン加工などの処理が行われおり、安心してお使い頂けるよう製造されておりますが、 新しい羽毛製品には、羽毛独特の臭いがあり、全く臭わないとは言い切れません。

これは人間の髪の毛と同じように、羽毛は羊毛にも適量の油脂がふくまれており、 機能上必要なものです。これを製品の加工過程において完全に取り去ってしますと せっかくの特性まで失ってしまうことになりますので、完全には取り除くことは出来ません。

これが独特の臭いとなり、梅雨時期や夏場などの湿気が多い時期や暑い季節により臭いが 強く感じられる場合が御座います。 この臭いは、時間とともに薄れていきますのでご安心下さい。

臭いを早く飛ばしたい場合は、商品を広げ、風通しのよい外で陰干しして頂くか、 扇風機などの風を当てて頂くか事をおすすめします。

羽毛布団をより気持よく使うには…

羽毛布団をお使いになる際は、必ず布団カバーを掛けて下さい。

お布団にとってカバーは肌着と一緒です。 こまめに取り替えることによって側生地だけでなく、中の羽毛が汚れるのも防ぎます。

羽毛布団の膨らみがなくなっていくのは、汗やホコリで羽毛同士がくっついてしまうからです。 人間の髪の毛も汚れると髪の毛が油脂でくっついてペタンコになってしまいます。 人間の場合は毎日髪の毛を洗えますが、お布団はそんなわけにはいかないので、頻繁にカバーを替えてあげて下さい。

羽毛布団は肌に近いほど暖かい

羽毛や羽根、羊毛には人間に体臭があるようにそれぞれ「特有の臭い」が御座います。

羽毛布団は人間の体温を保温することにより暖まる布団なので、羽毛布団と身体の間に厚い毛布などを掛けると、 お布団に入った時は暖かいかもしれませんが、体温が羽毛に伝わらず、逆に寒く感じるほどです。

羽毛布団はできる限り肌に直接かけて使うの最適ですが、カバーのヒンヤリ感が苦手な場合は、綿毛布や純毛毛布(ウール毛布)などの薄い毛布をお使い下さい。 また、最近は綿毛布代わりに、ズレにくい羽毛布団用あったか掛けカバーが人気です。

寝る前にはお布団をパタパタ

一般的な羽毛布団の場合、ミシン目で区切られた各マス目を羽毛が行ったり来たり動き回り羽毛の偏りが起こります。 そんな時には、お布団の端を持ってパタパタと振ってあげると羽毛が布団全体に均等に行き渡ります。 また、偏りを防ぐキルティングの場合でも、お布団を振って空気を含ませてあげると、中の羽毛が広がり保温性が高まります。

普段のお手入れについて…

日干しは30分程度でOK!

羽毛布団を干す時は、カバーを掛けて干しましょう。

お日様に布団を干すと気持ちいいですよね♪
でも、干し過ぎると逆に紫外線で側生地を傷めてしまい、羽毛の吹き出しを招きます。
また、中の羽毛自体もパサパサ(人間の髪の毛も日に焼ける傷みますよね?それと同様です。)になり、暖かい空気を含む事ができなくなります。

日陰でも大丈夫!

羽毛は綿のわたと違い、湿気を発散する能力があるので、風通しの良い場所に干すだけでも湿気は発散されます。
ただ、湿気は嫌いますので、朝起きてすぐに押入れにしまわず、しばらくは布団を半分に畳むなどして、湿気を飛ばしてからしまって下さるとより快適にご使用できます。

布団叩きはダメ!絶対!

布団たたき等で布団を叩くと、いっぱいホコリが出て綺麗なった気がきますね。 だがしかし!それは、中の羽毛を細かく砕いている事なのです。

日光にさんざん干した布団を叩くなどという事は言語道断×
日に焼けて傷んだ髪の毛のが切れ毛になっているのと一緒。 叩けば叩くほど出てくるホコリは、中わたが細かくなって舞い散っているだけです。

布団のホコリを取るには表面を優しく払って下さい。
ダニの退治は掃除機で吸い取る方法をが効果的と言われますが、強い勢いで吸引すると側生地を傷め、中の羽毛が吹き出してしまう原因となりますのでご注意下さい。

シーズンが終わったら…

羽毛布団にたっぷりと空気を通して湿気を発散させてから、専用のケースに入れるか、綿のシーツや風呂敷などで包んでから押入れなどにしまって下さい。 収納する際は上に重い物を置くと中の羽毛が痛みますので、できるだけ一番上になるよう片付けて下さい。 また、ふとん圧縮袋は中の羽毛が壊れてしますのでオススメできません。

ただ、先の鋭い羽軸が突き出てきた場合は、それを引き抜いてしまうと穴が余計に大きくなり次々と羽軸が突き出てしまう原因となりますので、引き抜かずに押し込むか内側から中に引っ張るようにして下さい。

お布団に膨らみがなくなってきたと感じたら、ご購入後、5年位までのお布団なら、 ふんわり除菌・消臭サービスを。 5年以上経過したお布団なら、ふとん丸洗いクリーニングをオススメします。 お布団のヨゴレを防ぐ為にも、日頃からカバーを頻繁に取り替えてください。

まれにお布団のミシン目に羽毛が挟まっている事が御座いますが、これは吹き出しいるわけではないので、挟まっている羽毛を取り除いでいただければ問題御座いません。

布団クリーニングについて

お布団に膨らみが無くなってきたなー…と感じたり、ヨゴレが気になってきたら、当店で行っております『西川指定工場での布団丸洗いクリーニング』サービスをご利用下さいませ。

『日本羽毛製品協同組合認定工場での布団丸洗いクリーニングはこちら』

認定工場での布団丸洗いクリーニング

お布団の汚れは水溶性なので、水洗い最適です。
水洗いにより、綺麗に汚れが落ちると共に、ダニの成虫、幼虫、卵を死滅させて、中わたの汚れと一緒に洗い流す事ができます。

シミや落ちにくい汚れがある場合、シミ、汚れの種類によって、それに合った溶剤を使いシミ抜き等を行いますが、シミになってから時間が経ってしまうと除去することが大変困難になります。
また、無理にシミを落とそうとすると却ってお布団の生地を傷める事となりますので、お布団の品質を考慮し、ある程度のところまでしかシミ抜きができない場合があります。

羽毛布団の保証について

羽毛布団の保証

敷布団のお取り扱い

お取り扱いにご注意ください。

敷きっぱなし厳禁

綿、羊毛、ウレタンなど敷布団の種類に限らず、長時間、敷き続けますと敷ふとんの裏側に湿気がこもり、敷ふとんおよび畳や床などにカビがはえることがありますので、絶対敷きっぱなしにしないでください。 布団にできたカビのシミはクリーニングでもほとんど落ちません。ただし、起きた後すぐに押入れにしまってしまうのもよくありません。

実は、押し入れの中は、意外なほど年中湿気が高く、夏場は80%以上にもなります。 つまり就寝中の水分を吸い込んだふとんを、湿度の高い場所に収納することになるので、これは健康のためにも、ふとんのためにもマイナスです。 毎日ふとんを干せなくても、掛布団をどかし、しばらく放置して汗を発散させてから押入れにしまうか、畳んで床との間に通気をして湿気を発散してください。

長時間日干し厳禁

日光に当てると殺菌効果がありますし、気持ちいいですよね。 従来一般的であった綿わたは、吸湿性に優れていながら発散性が乏しいので、頻繁に干して湿気を発散させてあげることが重要でした。 けれども既製品の羊毛や合繊の敷布団の場合、通気を良くして湿気を発散するだけでも充分なんです。特に羊毛は、吸湿発散性に優れているので風通しの良い日陰でもいいほどです。

実はお布団は、炎天下に長時間干すと、却って布団を傷めることになるんです。
●綿わたや羊毛など天然素材の場合、中綿の油分がなくなりパサパサになって内部からホコリが出やすくなります。
●側生地が日光で変色します。
●側生地の糸の繊維も壊れやすくなり、布地が破れやすくなります。
(干すときにはカバーを掛けたままの方が布団の側生地を傷めません。)

干す時間は、午前10時ごろから午後2時ごろまでの間で2時間くらい。
夏は紫外線が強いので片面ずつ1時間くらいで十分です。
午後3時を過ぎると空気中の湿気が多くなるので注意しましょう。
日光に干しても、ダニは表面温度の低い反対側へ移動してなかなか死滅しませんが、黒い布を掛けると全体の温度が上がり、ダニ退治には効果的です。

布団たたき厳禁

ふとんを取り込むときは、ふとん叩きなどであまり強く叩かず、表面の埃を払い落とす程度にしてください。 何回も強く叩くと、綿や生地を傷めるだけでなく、わたの中にいるダニを表面に浮き上がらせることになります。

アレルギー体質などで、寝具のダニが気になる方は、ふとんの掃除も大切です。 寝具表面のダニやダニの死骸、フンを除去する最も効果的な方法は、ふとんに掃除機をかけることです。
これを毎日続けることで、ふとんのダニ数は極端に減少します。 特にぜんそくやアトピー性皮膚炎の患者を持つ家庭はこの方法で、発作の回数がかなり減少することが実験で明らかになっているそうです。
掃除機をかける際は、ふとんの生地が吸引口に張り付かないようにふとん専用ノズルをご使用ください。 また、最近ではダニ対策専用のノズルも販売されています。

敷布団を快適に長持ちさせるには?

一日8時間、毎日使う寝具は、常に清潔にしておかないと快適な睡眠が得られないばかりか、健康を損なう原因ともなります。
衛生的な寝具とは、まず汗や埃で汚れていないこと。これで、カビや細菌の発生を防ぐことができます。 そして、いつも寝具の湿度を下げるような工夫をすることによって、ダニの増加を防ぐこともできます。

シーツやカバーを掛けて頻繁に取替えましょう。

バイキン

敷布団は特に汗や汚れがつきやすい寝具です。 シーツやカバーを掛けずに使うと、側生地が汚くなるというだけでなく、汗や汚れが付くことにより側生地は破れやすくなります。

●ダニやカビの温床になり、健康を損なう原因にもなります。 側生地が汚れてしまうと簡単に洗うことはできませんので、シーツやカバーを頻繁に取り替えて快適で健康的な睡眠をとりましょう。

洗い替え用にいかがですか?→ シーツ・敷カバーはこちら

シーツやカバーの取り外しが面倒な方は、四隅にゴムの付いた敷パットがお薦めです。
夏場なら麻やタオル地の吸汗性が高く爽やかな肌触りのもの、冬場なら綿起毛やアクリルのファータッチの暖かいものなど、種類も豊富で寝心地もずっとよくなります♪

→ 春夏敷きパッド

→ 秋冬敷きパッド

しかしながら、敷きパッドはシーツ類に比べて厚みがありますので、湿気のある時期は乾きにくいため洗い替えを持つことをお薦めします。

敷布団の上下、表裏を日によって敷き方を替えましょう。

腰痛

布団は同じ人が敷布団の同じ部分で寝ることが多いので、どうしてもへたりやすい部分がでてきます。
敷き方を変えましょう 特に背中からおしりの部分にかけてへたり易いので、腰痛の原因にもなる可能性もある為できるだけさけたいもの。

そこで、敷布団の頭の部分と足元の部分を日によって替えてみたり、表裏反対に敷いたりすることで、へたる部分の偏りを防げます。
これはベッドにもいえることで、マットレスは、特に大きいので一度敷くとなかなか向きを変えないものですが、是非定期的に向きを替えてできるだけ長持ちさせて買い替えの節約をしたいものですね。

敷布団の普段のお手入れ

起きた後すぐに畳んだり、押入れにしまわず、ある程度湿気を発散させてから押入れにしまうか、押入れに入れない場合でも畳んで床と敷布団の間に風を通して床の湿気も発散させて下さい。

日干し

日干し

お天気の良い日には、30分~1時間程度でいいので日干しをしてあげると、殺菌や除湿ができます。 (長時間の干し過ぎにはご注意下さい。) また、雨の降った翌日は、晴天でも地上から蒸発した水蒸気が多いので出来るだけ避けましょう。 ふとんを取り込むときは、ふとん叩きなどであまり強く叩かず、表面の埃を払い落とす程度にしてください。 干した後、掃除機をかけるとダニ防止にもなります。

布団のホコリを取るには表面を優しく払って下さい。
ダニの退治は掃除機で吸い取る方法をが効果的と言われますが、強い勢いで吸引すると側生地を傷め、中の羽毛が吹き出してしまう原因となりますのでご注意下さい。

ふとん乾燥機

共働き家庭や梅雨時期など、ふとんの日干しができない場合、ふとん乾燥機を使うのもいいでしょう。
最近では、ほとんどのふとん乾燥機にダニ退治用のスイッチ切り替えが装備されているようです。使用の際は、必ず窓を開けて行ってください。 そうしないと、せっかく取り除いた湿気が部屋の中に充満し、乾燥機を使い終わった後、再びお布団に戻ることになります。

敷布団の収納の仕方

押入れの湿気にご注意ください。

押入れの中は大変湿気がたまりやすい場所です。
特に下の段は湿気がたまりやすいので、スノコなどを敷いて通気をよくしたり、除湿剤などで湿気を防いで下さい。
押入れの喚起も重要です。
押入れは閉めっぱなしにしていると湿気がこもります。ふすまを開けて換気に気をつけましょう。
この際、片側一方だけを大きく開けるよりも、両側空けるようにすると空気の流れができて換気効果がぐんと上がります。 空気の循環が悪いときは片側から扇風機で風を当てて、空気の流れを作るのも効果的です。

ふとん圧縮袋はあまり使わないでください。

当店では、圧縮後の布団の回復率が100%ではない懸念があるため、ふとん圧縮袋はお薦めしていません。

しかし、収納スペースの都合上どうしてもという場合には、
●ふとんが湿気ているとダニやカビの発生の可能性があるので、収納前には必ずふとんを十分に乾燥してから入れてください。
●ふとんの変色、変質の恐れがあるため、防虫剤などは入れない。
●圧縮保存後、ふとんをお使いになるときは、回復させる為に必ず圧縮袋から出してから天日干しか、ふとん乾燥機で乾燥させて下さい。
などの注意点に気をつけ、圧縮袋に記載の使用上の注意を守ってお使い下さい。

枕の選び方、お取り扱い方法

枕が本当に支えなければならないのは…

枕の役割

枕の高さについて

枕が高すぎると、首が無理な形に曲がり、肩こりや首筋の痛みの原因になります。
また寝起きの頭痛を引き起こすこともあります。さらには女性には大敵の首のシワが増えます。
逆に枕が低すぎると、頭に血が上り、寝付きが悪くなったり、さらには熟睡の妨げになることもあります。 枕の高さは、体型や好みなど個人差がありますので、高さにこだわる方には高さ調節の可能な枕をおすすめします。

高さ調節可能な枕はこちら

敷寝具と枕の関係

枕を選ぶ際には、敷寝具(敷ふとんやベッドのマットレスなど)の硬さにもご注意下さい。

枕と敷布団の関係

お洗濯でダニを除去

ある研究所が先ごろ行った調査によると、3歳から6歳の子どもが約1週間使用した枕カバーには、最大で123匹ものダニの死がいが存在したそうです。

ダニは喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こすだけでなく、咬まれると痒みや炎症が起きてお肌にも大敵! けれども、このダニ、実は洗濯することでかなりのダニを除去することができるそうなんです。

枕はなかなか洗えませんが、枕カバーなら簡単にお洗濯できますね。
頻繁に洗うだけで、アレルギーや喘息、ダニによるお肌の荒れも大幅に軽減できるんですよ。
最近は取り換え簡単なパットタイプもあります。 梅雨時期や冬場など洗濯物が乾きにくい湿気の多い時期は、特にダニは増殖するので、ぜひ洗い換えのカバーをたくさん持って、ジャンジャンお洗濯してダニ退治しましょう

洗い換えにお得な枕カバーはこちら

またダニは湿気をとっても好むので、部屋の換気&枕や敷布団の乾燥とお洗濯(下記参考)も定期的に行いダニが増えないようにして下さいね。

枕の寿命&お手入れ方法

素材お手入れ方法寿命買い替えの目安
ポリエステルわた 干す際は、軽く枕を叩いてホコリを落とすか、または掃除機でホコリを吸い取ります。
【お洗濯】(水洗い可能なら)1ヶ月に1回程度
洗濯後は、十分に乾燥させましょう。湿気を含んだ状態で使用すると、カビの原因になります。
1~3年程度 使用していくにつれ、弾力性・ボリューム感がなくなり、枕の高さが低くなります。
また、ホコリを溜め込みやすいため、水洗いできないタイプのエステルわたであれば、寿命より早めの交換が理想です。
ポリエチレンパイプ 【お洗濯】できるだけ頻繁に素材自体の耐久性も強いので安心です。 3 ~ 5年程度 パイプ素材の寿命は非常に長く、水洗いもできるため、長く清潔に使えます。使用しているうちにパイプがつぶれボリューム感がなくなってきたら買い換え時期です。
低反発ウレタン 【お洗濯】水洗い不可。
直射日光不可(風通しのよいところで陰干し)
低反発ウレタンは、小さな気泡が連続している特殊な構造をしています。 そのため空気の出し入れをすること、つまり枕を利用することにより、空気の出し入れが行われ、清潔に保つことができます。 水にぬれた場合、水が潤滑油の働きをするため、低反発ウレタンフォームの戻りが速くなります。また湿った状態の場合、強度が低下し、素材が破れやすくなるのでご注意下さい。
半年 ~ 3年程度 利用するにつれ、低反発ウレタンの特性であるモチモチ感がなくなり、反発性・柔軟性も徐々に失われます。
このことにより本来の体圧分散効果などが失われてしまうことがあります。また特性上、素材の色が少しずつ黄色く変色しますが、寿命とは関係がありません。
モチモチ感がなくなったり、形が崩れてしまったりしたら買い換え時期です。
羽根(フェザー) 【お洗濯】水洗い不可。
直射日光不可(風通しのよいところで陰干し)
干す際は、軽く枕を叩いてホコリを落とすか、または掃除機でホコリを吸い取って下さい。
1 ~ 3年程度 使用してしていくにつれ、弾力性・ボリューム感がなくなってしまいます。
ボリューム感がなくなることにより、枕の高さが低くなってきてしまいます。
また、羽根には骨があるため、羽根が枕の袋から突き抜けてきてしまいます。
そばがら 【お洗濯】水洗い不可。
できるだけ毎日、天日干し
天日干しをすることで虫が付きにくくなります。干す際は、枕を叩かないでください。叩くとそばがらが割れて粉が出てきます。
半年 ~ 1年程度 使用するにつれ、そば殻が割れ、そばの粉が出てきます。
そばの粉がでるとムシが付きやすくなるだけでなく、鼻炎やぜんそくの原因になることがあります。

毛布の選び方、お取り扱い方法

様々な素材の毛布がありますが、毛布はお使いの寝具によって掛け方変わり、あたたかさもまた変わります。
保温力を高める正しい毛布の掛け方であたたかく快適な睡眠をしましょう。

自分に合った毛布とは…

自分に合った毛布を選ぶには、今お使いの寝具を知ることから始まります。

羽毛布団をお使いの方
羽毛布団をお使いの方

羽毛布団をお使いの方は、体温が羽毛布団に伝わりやすいように、できるだけ薄手のものを選びましょう。 また、羽毛の特性である吸湿発散性を妨げないように、天然素材のものがおすすめです。

その他の掛け布団をお使いの方
その他の掛け布団をお使いの方

綿布団や合繊布団などをお使いの方は、保温力の高い毛布がおすすめです。 毛布の暖かさだけでいえば、合繊毛布は一番保温力が高いといえます。

毛布の種類 特徴(メリット) 欠点(デメリット) 羽毛布団との相性 その他掛布団との相性
合繊毛布
合繊毛布
(アクリル・ポリエステルなど)

肌触りが良く、暖かい。
発色もきれいなので、色鮮やかな柄をつけることができる。
●一枚仕立て・・・軽くて暖かい。
●二枚仕立て・・・ボリュームがある。より保温力が高まる。

吸湿性がないので、寝ている間に蒸れる。
暑くなりすぎて布団を蹴ってしまう。
掛布団がすべって落ちる。
静電気が発生しやすい。

綿毛布
綿毛布

肌触りが柔らかく、吸湿性に優れているので布団の中が蒸れず快適な湿度となる。1年中使いやすい。
●一枚仕立て・・・軽くて暖かい。
●二枚仕立て・・・ボリュームがある。より保温力が高まる。

薄いので、体に纏わりついて毛布だけが丸まってしまう。
綿毛布だけでの保温力は少ない。
(羽毛布団だと相性がよいので暖かさが増す。)

キャメル毛布
キャメル毛布

キャメル=中央アジアの寒冷地帯に飼育されるフタコブラクダの肌毛を分離したもの。 その毛は非常に軽く、毛と毛の間に空気をはらんで盛り上がる性質があり、保温力、吸湿性、発散性に富んでいる。
またフィット性にも富むため寝返りなどでの寝冷えを防ぐ。

柄物はほとんどない。
お手入れはドライクリーニング。

ウール毛布
ウール毛布

ウール=羊毛。羊毛の縮れた繊維が、暖かい空気を逃さず断熱性・保温性を高めます。 また、ウールの吸湿力は、綿の約2倍、ポリエステルの約40倍と大変高く、寝ている間の寝具内の湿度を快適に保ってくれます。

毛玉ができやすい
カシミヤ毛布
カシミヤ毛布

世界で最も贅沢で貴重なカシミヤ羊毛。そのなめらかな肌触り、保湿性、軽やかさは他に類がありません。普通のウールに比べて数倍も細く構造も異なり、これがカシミヤ特有の素晴らしい感触を生みます。

柄物はほとんどない
お手入れはドライクリーニング

意外と知らない毛布の正しい使い方

間違った毛布の使い方をしていませんか? 毛布には表面と裏面があります!

ニューマイヤー毛布(一重毛布)を使用する際、どちらの面を肌に当てていますか?

毛布の当て方

ニューマイヤー毛布(一重毛布)をお使いになっているほとんどの方が肌ざわりの良い表面を上にして使用しています。
※当店も含め多くのネットショップでは、柄がわかりやすいように、本来、表面(肌に当てる面)になる柄を上にして撮影しています。

マイヤー毛布とニューマイヤー毛布では使い方が違います。

マイヤー毛布(二重毛布)は掛け布団の上に使用するのが本来の使い方です。
ニューマイヤー毛布(一重毛布)は掛け布団の上でも下でも、どちらでも使用頂けます。

毛布の当て方

羽毛布団との使用方法

羽毛布団

【羽毛布団をご使用の方】
●合繊毛布・・・羽毛布団の上から掛ける
●綿毛布や純毛毛布・・・羽毛布団の内側に掛けても大丈夫です。

羽毛布団においては、体温で暖まる寝具ですので、肌にできるだけ近い方が暖かいのです。 そのため、厚手の毛布を内側に掛けてしまっては、暖まるどころか却って寒く感じる場合もあります。 また、羽毛布団の上から掛ける場合でも、重い毛布だと羽毛布団が潰れてしまい、保温力が発揮できません。 さらに吸湿発散性のない毛布は、湿気が発散されず、布団の中が蒸れてしまうのでお薦めできません。

その他掛布団との使用方法

【それ以外の掛布団をご使用の方】
●どんな毛布でも、体に直接触れるように、体と掛布団の間に掛ける。

毛布のお手入れ方法

毛布のお手入れ

普段はときどき風にあてるだけで十分。洗濯する場合は、ウォッシャブルタイプは家庭で洗濯できますが、それ以外は品質・取扱い絵表示にしたがってドライクリーニングへ。 しばらく使わない場合は、風通しのよい日陰でよく乾かし、軽くブラッシングしてから、使い古しのシーツなどに包み、防虫剤を入れて湿気の少ない場所にしまってください。

綿毛布は洗濯機でまるごと洗えます。仕上がりに柔軟剤を使用すれば、乾きあがりもやわらか。 変色を防ぐためにかげ干しをして、乾いたらていねいにブラッシングしてください。毛並みが揃い、ツヤも出ます。

毛布よりおすすめアイテム

◎肌掛け布団 羽毛肌掛け布団

羽毛布団の保温力をさらに高めたいなら肌掛け布団が最適! 重ねて使うときは、羽毛布団の上に乗せるのがベスト!軽いので、羽毛布団の上から掛けても羽毛を潰すことなく、さらに羽毛布団の上部から発散される湿気も遮ることなく発散してくれます。 適度な重さもついて、極寒時期には、羽毛布団の保温力がさらに増しますよ。

肌掛け布団はこちら

◎あったか掛け布団カバー あったか掛カバー

羽毛布団の場合、内側に入れる毛布は薄手がオススメ。でも薄手の毛布は、身体に纏わりついて毛布だけがどこかにいってしまうなんてこともよく聞く話。 けれども、あったか掛カバーなら、カバーとして羽毛布団にヒモで結んでしまえるからずれる心配もナシ。 素材も、綿100%、マイクロファイバーなど色々あるから、好きな肌触りをお選び頂けます。

あったか掛け布団カバーはこちら


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