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私たち日本の漆工芸を代表する、堅牢で、美しさと気品に満ちた石川県能登・輪島塗のお位牌です。輪島塗は、頑固なまでに手仕事にこだわり、ほとんど原始的とさえ思えるほどの時間と工程をかけて、一つのものを作ります。何十年という永い修業を重ねてきた、塗師・蒔絵師・沈金師などの名工が製作する輪島塗のお位牌は、大切な方にふさわしいお位牌です。 |
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輪島塗の名工
塗師ひと筋41年
引持伯楽さん |
名工の位牌
能登の彩り 黒呂色仕上 |
輪島塗の名工
蒔絵ひと筋37年
堂畑勝峰さん |
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輪島塗は、頑固なまでに手仕事にこだわり、時間と手数をかけて、製作します。
「輪島塗の良さ、それは漆の良さ、漆でなければ決してでてこない美しさでなくてはならない」と、その品質にこだわります。
輪島塗の職人さんは皆さん、親方さんに師事、修業を何十年という期間を経て、本当の漆職人さんとなりますが、皆さんそれでもまだまだ修行中と言います。
輪島塗は工程が数多い為、塗・蒔絵・沈金など熟練した専門の分業体制で、一つの作品を製作します。
「ふたきやの名工・輪島塗の位牌」は、塗師の道に入って41年の「引持伯楽さん」、蒔絵ひと筋37年の蒔絵師「堂林勝峰さん」、沈金ひと筋35年の沈金師「前古孝夫」さんが、「家族にとって大事なお位牌だから、良いお位牌を作りたい」の想いをこめて一生懸命、輪島塗の技術を尽くして手仕事で作っています。 |
○塗師 引持伯楽さん |
輪島塗に従事して41年 |
○蒔絵師 堂畑勝峰さん |
輪島塗の沈金に従事して37年 |
○沈金師 前古孝夫さん |
輪島塗の沈金に従事して35年 |
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● 皆さん、美術展覧会などで数々の受賞されている名工の方ばかりです。
●「ふたきやの名工・ 輪島塗のお位牌」は、一つの製作に4カ月以上の時間を要 しています。 |
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名工の位牌 輪島塗
能登の彩り 黒呂色50号
(丸面台座) |
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名工の位牌 輪島塗
能登の彩り 黒呂色45号 |
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名工の位牌 輪島塗
能登の彩り 黒呂色50号 |
217,300円 |
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224,300円 |
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236,000円 |
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名工の位牌 輪島塗
能登の四季(台座:表・裏両面沈金入)50号 |
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名工の位牌 輪島塗
能登の四季(台座:表・裏両面沈金入)50号 |
179,500円 |
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165,300円 |
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夕日の美しい古都松江を代表する貴重な伝統工芸品八雲塗のお位牌です。出雲の名工「八雲塗 伝統継承塗師 松原昭」さんが、数十の工程をひとつひとつ丁寧に作ります。色漆で描いた、さくらや牡丹のお花が時間の経過とともに、くっきりと美しくお位牌をつつみます。 |
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出雲の名工 八雲塗
伝統継承塗師 松原昭さん |
名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら 溜塗 |
「指先が八雲塗の命です」
松原さんの言葉です |
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木地に天然漆を何度となく塗り、やはり蒔絵一筋の蒔絵師が彩漆で、牡丹やさくら、朝顔、あやめ、紅葉などを描きます。その上に透き漆を塗る、研ぐ(とぐ)(磨くことを研ぐと言います)の作業を繰り返して、最後は埃などが付かないように素手で研ぎ上げます。
又「出雲のさくら」は、漆工芸最高の技術「螺鈿(らでん)」(夜光貝やアワビなどの貝殻を砥石で磨いて切り抜き、下地に埋め込むという漆工芸の伝統技法です。)で趣のある、さくらの花びらを描いています。
松原さんは「指先が八雲塗の命です」と言います。その絶妙な手加減は、伝統の技術を継承する名工ならではのものです。
「ふたきやの名工・八雲塗の位牌』は、時間とともに透き漆が透き通ってくるという「八雲塗」独特の技法により、色漆で描いた牡丹やさくらなどのお花が時を経て、色鮮やかに浮かびお位牌を美しくお花でつつみます。 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)黒塗40号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)黒塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)黒塗50号 |
41,900円 |
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47,100円 |
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50,200円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)黒塗55号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)黒塗60号 |
58,600円 |
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62,800円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)溜塗40号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)溜塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)溜塗50号 |
52,400円 |
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57,600円 |
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62,800円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)溜塗55号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のさくら(螺鈿入)溜塗60号 |
73,300円 |
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77,500円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の朝顔 黒塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の朝顔 黒塗50号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の朝顔 溜塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の朝顔 溜塗50号 |
56,700円 |
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61,500円 |
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70,800円 |
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75,600円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のあやめ 黒塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のあやめ 黒塗50号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のあやめ 溜塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲のあやめ 溜塗50号 |
56,700円 |
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61,500円 |
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70,800円 |
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75,600円 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の紅葉 黒塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の紅葉 黒塗50号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の紅葉 溜塗45号 |
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名工の位牌 八雲塗
出雲の紅葉 溜塗50号 |
56,700円 |
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61,500円 |
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70,800円 |
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75,600円 |
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緑が豊かな杜の都・仙台市の「宮城県伝統工芸品・玉虫塗」のお位牌です。
深みのある光沢とあでやかな色彩のグラデーションは、本当に落着きのある美しさです。台座には、万葉集の歌のなかで最も詠まれているされる萩や梅などを描き、私たち日本の漆工芸の素晴らしさを感じさせます。 |
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デザインや工芸のパイオニアとされる商工省工芸指導所で、昭和初期に考案された技法が「玉虫塗」です。漆で下塗・中塗して研ぎだした(磨くこと)後に、銀の消粉を蒔き、紅色や緑色の透明漆を塗り、呂色漆を研ぐ・塗るの作業を繰り返して仕上ます。
他の技法にはない銀の消粉が、深みのある光沢とあでやかな色彩を生み、その美しさは、海外でもデザインコンクールで入賞するなど人気を博しています。
「ふたきやの名工・玉虫塗の位牌』は、ワインカラーのグラデーションが上質で美しく、台座には、万葉集の歌のなかで最も詠まれているされる萩や、梅とさくら、藤とあやめ、百合と菊などのお花を描き、優しさに満ちた仕上りとなっています。 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 朱 40号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 朱 45号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 朱 50号 |
37,700円 |
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39,800円 |
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41,900円 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 緑 40号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 緑 45号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの萩 緑 50号 |
37,700円 |
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39,800円 |
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41,900円 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの梅とさくら 45号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの梅とさくら 50号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの藤とあやめ 45号 |
58,600円 |
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67,000円 |
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58,600円 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの藤とあやめ 50号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの百合と菊 45号 |
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名工の位牌 玉虫塗
みちのくの百合と菊 50号 |
67,000円 |
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58,600円 |
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67,000円 |
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