【シルバーフォックス】.
毛丈は長毛に属し、銀と黒のコントラストが特徴的。
染色すると、銀色の毛だけが染まり黒色の部分はそのまま残る。
レッドフォックスの突然変異種。

写真:シルバーフォックス耳あて

【ブルーフォックス】.
フォックスの中では最もシルキーな毛質を持つものの1つとされる。
自然食が白〜グレーの淡い色で、染色に用いられることも多い。


写真:ブルーフォックスカラー

【ブルーフロストフォックス】.
シルバーフォックスとブルーフォックスの交配種。
色はシルバーフォックス、毛質はブルーフォックスと言われている。
ナチュラルカラーで用いられる。

写真:ブルーフロストフォックスリングマフラー

【シャドーフォックス】.
ブルーフォックスに比べ、より真っ白に近い毛色を持つ。
淡い色や鮮やかな色への染色にも用いられるも多い。


写真:シャドーフォックスストール(生産完了品)

【レッドフォックス】.
南米を除く全大陸に分布するが、生息地によって品質に大きな差がある。
日本でもキタキツネやホンドギツネ等が生息し、馴染みが深い色味。


写真:レッドフォックスボア

【ミンク】.
綿毛が密生しているため保温力に優れ、光沢に富んだシルキーな刺し毛は耐久性もある。
突然変異種ミンクの出現により、豊富な色の種類が加わり、現在では約40種が生産されている。
一方で染色も容易で、非常に多くの色を正確に表現することができる。

写真:ミンクロシア帽

【セーブル】.
日本名・黒テン。軽く、しかも耐久性・保温力に優れている。
中でも、ロシアに生息するセーブルは、ロシアンセーブルと呼ばれ、
毛皮の中でも最高の品質を誇り高価な素材の1つ。

写真:ロシアンセーブルカラー

【ラビット】.
刺し毛が柔らかく、折れたり切れたりし易い性質があり、耐久性はやや低い。
フランス名・ラパンという名称も、一般的に用いられる。
特殊な種類として刺し毛が退化した綿毛だけのレッキス種や、毛足の長いアンゴラ種がある。

写真:ラビット耳あて(生産完了品)

【ラクーン】.
えさを水に浸して食べることから、日本ではアライグマの名称がある。
やや長い刺し毛と暗褐色の綿毛で保温性、耐久性に優れている。
デビークロケットの帽子に使われたことで有名。

写真:ラクーンクロケットハット

【チンチラ】.
元来アンデス山脈で生息していたが、現在毛皮用に使われているのはすべて養殖種。
刺し毛は退化し、非常に滑らかで柔らかい綿毛のみで構成され、毛の密度も非常に高い。
皮は軽いが、極めて薄くデリケートで耐久性は低い。

写真:チンチラマフラー

【リンクス】.
野生ネコの一種で、日本では大ヤマネコと呼ばれる。
大半の毛皮とは異なり、リンクスは腹部の方がその美しさのため価値が高く、重用される


写真:リンクス耳あて

【フィッチ】.
ミンクやセーブルと同様のイタチ科で、アメリカスカンクの養殖種。
ミンクに比べ、毛が長く、差し毛が硬い。


写真:フィッチ耳あて(生産完了品)

ファーネットは毛皮の加工場から生まれました。