陶房ななかまど

1998年陶芸作家である小林大・かのこの二人によって石川県金沢市に設立。「誰かの人生の一幕にあたたかい影響を与えることの出来るモノを作りたい」という想いから、炊飯土鍋を中心に、片手鍋、キャセロール、スープカップなど多種多様の手作り土鍋や器を作り続けている。 「ななかまど」という名前は、「七回かまどで炊いても燃え尽きない」と言われるバラ科の落葉広葉樹からとったもの。「この木のように見た目ではない強さを持ちたい」という思いが込められています。

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