水槽の中に小さな世界を再現できるアクアリウム。
好みの魚を飼育したい。
自然の一部を切り取ったように再現したい。
産卵させて繁殖させたい。
飼育を始めるとどんどん夢が広がります。
是非あなたもチャレンジしてください。

 
水槽
サイズの違いや、同じサイズでもキューブ型、オールガラス製、ガラス製よりも軽くて丈夫なアクリル製などさまざまな種類があります。“丈夫で長く使える”、“フレームが無いのでより幅広く見える”、などそれぞれに良さがあります。
商品例:
【30cm未満】 コトブキ レグラスココ180h
【30cm】  GEX グラステリア300
【60cm未満】 コトブキ ダックスC45
【60cm】 GEX ラピレスRV60N

         
  フィルター
水を綺麗に保つために必要です。単にゴミをこし取るほか、バクテリアによる生物ろ過も行っています。水中式、外掛け式、上部式、外部式など方式ごとに特長があります。小型水槽なら外掛け式、大型水槽なら外部式が人気です。
  商品例:
【水中式】 水作 スペースパワーフィットS
【外掛け式】 コトブキ プロフィットフィルターF1
【上部式】 コトブキ スーパーターボワイド6
【外部式】 コトブキ パワーボックスSV9000-B
         
  ヒーター
熱帯魚の多くは熱帯地域に生息する魚で26℃前後を好みます。適温から変化しないことも重要で、水温が不安定だと病気になりやすくなります。コンセントに挿せば使える温度固定式のタイプや温度設定できるタイプがあります。→ヒーターについて
  商品例:
【温度固定式】 コトブキ セーフティオートIC 
【温度可変式】 コトブキ マイクロダイヤルヒーター
【カバー付き】 エヴァリス ダイヤルブリッジ100AD
【サーモスタット】 エヴァリス イーヴィサーモ600-WRII
         
  水温計
魚にとって水温は非常に重要です。万が一ヒーターが故障したときにすぐ気付けるよう、適温かどうか常に確認するようにしましょう。一般的なアナログタイプのほか、シールタイプやデジタル水温計もあります。
  商品例:
【水温計】 スドー スリム水温計S
【水温計】 エヴァリス きっちり計れる水温計
【液晶フィルムタイプ】 ニッソー 液晶水温計
【電子式】 ニチドウ マルチ水温計
         
  照明・ライト
無くても飼育できますが鑑賞にはあったほうがよいです。ネオンテトラなど、光をあてることで非常に美しく見える魚が多いからです。蛍光灯タイプや、最近は省電力に優れたLEDタイプが人気です。
  商品例:
【蛍光灯】 トリオ コンパクトライト ルミノDX 11w
【LED】 ニッソー ルシファ LEDライト600 ブルー
【LED】 テトラ LEDライト60
【LED】 テトラ LEDライト90
         
  エサ
ほとんどの魚の主食にできる万能なエサのほか、魚種に最適化されたエサや色揚げ効果など目的別に作られたエサもあります。水槽に入れておくと少しずつ露出する留守番フードは数日の外出の際便利です。
  商品例:
【フレーク】 テトラ テトラミン 52g
【フレーク】 エーハイム リッチフレーク 200g
【タブレット】 キョーリン ひかりクレストコリドラス 110g
【留守番フード】 テトラ ウィークエンド 9g
         
  フタ
水槽とセットになっていることもあります。水中への物の落下や、魚の飛び出し防止に役立ちます。
  商品例:
【プラフタ】 テトラ RG-30用 プラフタ
【プラフタ】 GEX スライドカバー
【プラフタ】 GEX スチロールフタ
【ガラスフタ】 GEX ガラスフタ60-B
         
  底床
砂利やソイル(土)のことをいいます。見た目はもちろん、実はフィルターを補助する役目もあります。熱帯魚を中心に飼育する場合は基本的に砂利が使われ、水草を主役にする水槽の場合は砂利を多くしたりソイルと呼ばれる土をかためたものを使うことが多いです。
  商品例:
【砂利】 スドー クリスタルオレンジ 5kg
【砂利】 リキジャパン湧砂 2kg
【砂利】 コトブキ ろかジャリ4L
【ソイル】 コトブキ ドクターソイル8kg
         
         
  水質調整剤(ハイポ、カルキ抜きなど)
水が腐らないように水道水にはカルキ(塩素)が含まれています。そのままでは熱帯魚にとって負担となるので、水換えのときにはカルキ抜きを使用します。使い勝手に優れ、スピーディに水を作ることができるカルキ抜きは常備しておくと便利です。
  商品例:
【カルキ抜き】 テトラ コントラコロライン 500ml
【カルキ抜き】 エーハイム 4in1 250ml
【水質調整剤】 テトラ アクアセイフ 500ml
【水質調整剤】 テトラ バイタル 500ml
         
  水槽台
水槽自体の重さと水の重さ、砂利などが加わるとかなりの重さになるため、専用の台を使うことをおすすめします。基本的に家具などでは代用できません。60cm水槽なら70kg、90cm水槽なら200kg近い加重がかかります。地震等が心配ならより安定するロータイプの水槽台をおすすめします。
  商品例:
【スチール製】 組立スチールキャビネット600
【スチール製】 組立スチールキャビネット900
【木製】 Newインテリア小型水槽台
【木製ロータイプ】 プロスタイル600S Low 木目
         
  クーラー・ファン
熱帯魚といえども高温には弱いため、夏場の水温上昇を抑えることも必要です。冷却装置に水を取り込み、出てきた水を水槽に戻すタイプや、小型のファンで水面に直接風をあてるタイプがあります。
  商品例:
【ファン】 テトラ クールファン CF-30
【ファン】 コトブキ スポットファン 202 
【クーラー】 ニッソー アクアクーラー 20
【クーラー】 ニッソー アクアクーラー 40
         
  水換えポンプ
通常のホースでもサイフォンの原理で水槽から水を吸い出すことは可能ですが、専用のポンプがあるとメンテナンスの際非常に便利です。手動タイプ・電動タイプがあります。
  商品例:
【ポンプ】 ニッソー コック付きホースポンプ
【電動ポンプ】 ニッソー お掃除ポンプ
【ポンプ】 水作 ニュープロホース2
【ポンプパーツ】 水作 プロクリーナー
         
  アミ(フィッシュネット)
エサの食べ残しや浮遊するゴミをすくうとき便利です。水槽のサイズに合わせて揃えましょう。高さのある水槽の場合、柄の長さも重要です。柄が伸びるタイプもあるのでそちらもおすすめ♪
  商品例:
【ネット】 スドー ロングネットmini
【ネット】 ニッソー ゴミ取りネット
【ネット】 カミハタ のびーるネットSS
【ネット】 コトブキ すくってネットS
         
  ピンセット
水草を植えたり、ゴミを取り出すときに便利です。容易に底に届く長さがおすすめ。アミと同様、水槽の高さを考慮して選びましょう。水草水槽で使うのなら先端にハサミが付いているタイプがおすすめです。
  商品例:
【ピンセット】 水作 ピンセットスプーン
【ピンセット】 ニッソー アクアトリム水草用ピンセットM 
【ピンセット】 カミハタ アクアフィオーレピンセット
【ピンセット】 水作 ピンセットバサミ 草作 200N
         
  エアレーションポンプ
いわゆる「ブクブク」です。フィルターのある水槽では必ずしも必要ありませんが、魚を一時的にプラケース等に入れるとき持っていると安心です。エアーの力を使うアクア用品もあるので使い道はエアレーション以外にもあります。
  商品例:
【電池式エアーポンプ】 ニッソー αCHIKARA-B1
【エアーポンプ】 ニッソー αビートル 60
【エアーポンプ】 ニチドウ ノンノイズ S-200
【エアーポンプ】 テトラ エックスエアー XP-90

 

http://item.rakuten.co.jp/fish-neos/a1-1000/     必要なものがイメージできたでしょうか。
それぞれ好きな商品を選んでもいいですが、水槽セットという手もあります。 フィルターを購入するとき、水槽サイズに見合ったろ過能力を持っているかどうか、 水槽サイズにあったヒーターのワット数かどうかなど、確認する必要があります。
水槽セットなら水槽に合ったフィルターやヒーター、フタやライト、商品によっては 水温計等もセットになっており、なんといっても大変お買い得な価格で購入できます。 初めて購入されるときはお安く一通り揃えることができる水槽セットをおすすめします。

水槽セットも数多くあります。
どのように選んだらいいでしょうか。
水槽の主役は熱帯魚ですか?それとも水草ですか?シュリンプ(エビ)ですか?
大きさは30cmくらいですか?60cm以上ですか?
キューブ型水槽がいいですか?曲げガラス水槽がいいですか?

ある程度イメージできたらこちらのページからどうぞ
まずはサイズ、形状で絞って探してみましょう。

 

 

Aさん (男性)

知人のアクアリウムを見て始めることにしました。
きっかけになったその人の水槽は60cmの標準サイズ。
しかし、普段から冒険をしない慎重派の彼は手軽な小型水槽で始めることにしました。
水槽を置く場所はキッチンのカウンターを予定。
「お手軽なサイズで始めたい。」

 

そんなAさんが選んだのは…

       
  20cmキューブガラス水槽セット    ミニライト ML-5w   湧砂 2kg   コントラコロライン
 

Aさんがまず選んだのは20cmキューブ型水槽のセット。キッチンのカウンターに置くつもりなら最大でも30cm水槽まででしょう。それでもガラス水槽+水の重さ+底砂等で10kg〜20kgにはなります。カウンターやテーブルなど既存の家具に置く場合はその重さに耐えられる構造かどうか確認が必要です。ちなみにキューブ型水槽の場合水量が多くなるので30cmキューブ型水槽は難しいかもしれません。Aさんが選んだセットにはフタはもちろん、フィルターとオートヒーターがセットになっています。知人に見せてもらった水槽がライトアップされていたこともあり、器具類ではライトだけ追加で購入しました。底砂は特にイメージしていなかったようですが、極端に地味な黒や汚れの目立ちそうな白は避けました。飼育する魚もまだ決めかねている状態なので、基本的に水質を変化させない、コリドラスなどの魚にも問題のない砂を選んでいます。カドの立っている砂の場合、口やヒゲが削れてしまうからです。湧砂なら問題ないでしょう。他にはコントラコロラインを購入です。なくても水を汲み置きしたりすれば大丈夫ですが、水換えをしようと思ったときすぐにカルキを抜いた水を用意できるのはやっぱり便利です。

選んだ水槽セットにはパイロットフィッシュとしてアカヒレが付いているので、届いた日から水槽を泳ぐ魚を見ることができます。生体割引券も付いているので水槽が立ち上がったとき更にお得さを感じられます。もしこの他に選ぶとすればフィッシュネットと水換え用のホースポンプです。フィッシュネットは魚をすくうだけでなく、浮遊するゴミを取り除くとき便利です。20cm水槽でも使いやすい小さめを選んでください。ホースポンプは水換えのたびに便利さを実感できます。何度も使うことを考えれば非常にコストパフォーマンスの高い商品です。水量を考えると飼育する生体は少なめにする必要がありますので、グッピーやネオンテトラなど小型種をおすすめします。

 
       
  のびーるネットSS   ホースポンプ ショート   ミックスグッピー   ネオンテトラ
   


 

Bさん (女性)

家族へのプレゼントとして購入することに。
自分もアクアの経験がないので何が必要か自信がありません。
魚を含め、水槽のイメージはにぎやかで明るいもの。
「特別じゃなくていい、普通のものが欲しいな。」

 

そんなBさんが選んだのは…

       
 

60cm水槽 21点セット 

  マイルドイエロー 5kg   コントラコロライン
 

Bさんが選んだのは60cm水槽です。標準水槽と呼ばれる一般的なサイズで、見た目のワイド感と設置サイズとのバランスが優れた“ちょうどよい”サイズとされています。水量が多いほど水温や水質は変動しにくいので、実は小型水槽よりも60cm水槽のほうが初心者向きです。水換えの量は増えますが、水質管理面では楽なので設置スペースさえ確保できるなら60cm水槽にするのも賢い選択でしょう。また、フィルター・ライト・ヒーターはもちろん、水温計・バックスクリーン・フィッシュネット・エアレーションポンプ・ホースポンプなど必要なアクア用品がセットになっているので、これから始める方にはピッタリのセットです。

砂利はマイルドイエロー5kgを選んでいます。砂利自体の色も明るく、魚の体色も出るので水槽内を明るく鮮やかにしたいならよい選択です。(明るいイメージにするため砂利に真っ白なピュアホワイトを選ぶ場合もありますが、こちらだと魚の体色が薄くなることがあります。)魚メインの水槽なら5kgでも間に合いますが、水草重視の場合は5kgだと少ないかもしれません。7〜10kg程度がおすすめです。 60cm水槽以上だと水換えの量も小型水槽に比べれば多いので、カルキを抜いた水を簡単に準備できるコントラコロラインやエーハイム 4in1等の購入をおすすめします。 Bさんは500mlを購入されていますが、1000mlにサイズアップしてもよいでしょう。60cm以上の水槽の場合、基本的に水槽台は必須となります。Bさんが選んだプロスタイルはオーバーフローと呼ばれるろ過方式にも対応したタイプなのでシステム変更にも対応できる点が有利です。下部の収納も大きいのでアクア用品をまとめて保管できます。

ひとまず上の購入品で揃いますが、あえて追加するとしたら産卵飼育ボックスがおすすめです。使用にはエアレーションポンプが必要ですが今回の水槽セットに含まれているので有効活用できます。グッピー等の産卵時や一時的な生体の隔離に便利な商品です。
水槽が立ち上がったら生体セット等でにぎやかな世界をつくりましょう!

 
プロスタイル 600S 木目
       
  外掛け式産卵飼育ボックス   ウィローモス流木付き   熱帯魚3000円セット   ブルーテトラ
   



設置までのイメージができたでしょうか?
お部屋のどこに置くのか、何を飼育したいのかが分かれば水槽サイズもおのずと決まります。
水槽にも色々なデザインがありますので、きっとあなた好みの水槽が見つかります!
おすすめ水槽はこちらのページでご紹介しています。まずは覗いてみてください!

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