遠赤青汁のこだわり
遠赤青汁のケールは冬季限定栽培にこだわり、農薬や化学肥料を使わず、10年以上有機堆肥の土作りを行った圃場で有機栽培しているので、生で食べても美味しい、甘みのあるケールに育っています。ケールのこだわりを見るにはこちら⇒
野菜の力を信じていても、野菜自体に元気はあるのでしょうか?土はもともと栄養を持っています。枯葉や草が土に還り、微生物を作り、また再生する。この繰り返しが土を肥やしていきます。土のこだわりを見るにはこちら⇒
いくら栄養価が高くても原料の野菜がどこでどのようにして作られているかわからないものでは、安心して食べられませんよね。遠赤青汁は愛媛県産ケールを 100%使用しています。安全へのこだわりを見るにはこちら⇒
遠赤青汁独自の特許製法
遠赤青汁では、その名の通り遠赤外線を利用した独自の製法(日本特許「緑黄色野菜の粉粒加工方法」:第2796227号)で素材のケールを常温乾燥させています。
素材の色、香り、栄養価を損なわないだけではなく、γ-アミノ酪酸(ギャバ)やアミノ酸も増加することが愛媛大学との共同研究によって確認されています。