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〒508-0032
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栄町2-3

JR中津川駅前
有限会社 花やぎ
分からないことやご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい♪
急なご注文も出来る限り対応させていただきます♪

 Email  info87@eehana.com
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ここではお花屋さんで扱っている植物の育て方を抜粋して掲載しております♪



心の癒しにもなるお花たち♪ そんなお花たちと出来るだけ長く、いつまでもお付き合いしたいですね♪
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。
ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪



お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあれば掲示板やメールにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪
出来るだけ早く対応させて頂きます♪

カテゴリーごとの管理方法
花鉢・観葉植物 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
花束・切 花

水揚げ
お花をいつまでも綺麗に楽しむにはやはり水揚げが大切です。深めの容器に水をたっぷり張って
その中で茎の先端を斜めに切り落とします。そのとき茎の断面をつぶしますと組織までつぶれて水上
がりが悪くなりますので、ナイフを使うか切れの良いはさみを利用してください。コデマリなどの枝物
や菊などは直接手で折った方が水の吸い上げは良くなります。

プレゼントなどでもらった花がくたくたに水を下げている場合、上記の方法で水揚げし、新聞紙で包んで
新聞紙ごと水を掛けて深水に1〜2時間つけておくと良いでしょう。

飾り方
お花を長持ちするには常に新鮮な水に変えると良いでしょう♪
出来るだけ温度が低く一定したところが花にとっては居心地のいい場所です。切花は直射日光が
あたる場所は避けた方が良いでしょう。またこの時期(梅雨どき)は湿度が高い場所を出来るだけさけ、
適度に空気の動くところの方が良いでしょう♪

裏技
水の中に酢やレモン、漂白剤を少しだけたらすと花びんのなかのバクテリアの増殖を防ぐことが
出来ます♪
同じようにバクテリアの増殖を防ぐのには、たった一枚の10円玉にも効果があります。
アレンジメント


水やり
吸水性スポンジに生花を短く活けてアレンジしたものです♪
従って常に水が入っている状態がベストです。毎日新鮮な水を与えてあげましょう♪

この時期は水が腐りやすいので、足すだけでなく前の水を捨てて新しい水を与えてください♪
飾り方
切花ですので高温多湿・直射日光の当たるところは避けてください。
裏技
切り花の要領で水を腐らせないようにするのがコツです♪もうひとつ、元気のなくなってきたお花を
吸水性スポンジから抜き、ナイフで茎を斜めにカットして挿すと水の吸い上げが良くなります♪

ワンポイント
何種類かのお花が活けてありますのでなかには早く悪くなるものもあります。悪くなったお花から抜き、
残ったお花を自分なりに活けてアレンジしてみてはどうですか♪
※吸水性スポンジに改めてさす場合は同じところ(穴)に沿って挿さずに新しいところから挿してください。
また、一度挿してから少し戻すということは避けてください(茎の先に空間が出来水揚げが悪くなります)
プリザーブドフラワー

説明
新鮮な花の水分をプリザーブド溶液(水・オーガニック色素・グリセリン)に交換することにより、手触りも
ソフトでみずみずしさがいつまでも続くヨーロッパで大人気のお花です♪
カラーバリエーションも豊富でブライダルはもちろん、用途に応じて広く活用できます♪
飾り方
高温多湿を嫌がります。直射日光をさけ、風通しの良いところに置けば3〜5年はそのままの状態で
楽しめます。

普段のお手入れ
特にお手入れはする必要ございません♪ ホコリなどかぶったらやわらかいものでそーっと取り除いて
下さい。
ドライフラワー


説明
お花屋さんで買った花やプレゼントにもらった花束など、せっかくのお花ですので自分でドライフラワー
にしていつまでも飾っていたいところです。
飾り方
高温多湿を嫌がります。特に湿度の高いところではすぐにクタっとなってしまいますので注意が必要です
ワンポイント
ドライフラワーを飾ってある付近に湿気とりなどを置いておくと良いです♪
誰にでもできるドライフラワーの作り方(バラ編)
・その@
出来るだけ新鮮なうちに水から出して、茎をしばり、高温多湿の場所を避けて風通しの良い処に
逆さにつるします。
(長所:非常に簡単♪ 短所:あまりきれいに出来ない)
・そのA
新鮮なうちに頭から2〜3センチのところで切り、シリカゲルでうめて一週間ほどおきます♪
(長所:きれいに出来る 短所:手間がかかる)
※ドライフラワーお手軽作成キットあります♪詳しくはお問い合わせ下さい♪
押し花
飾り方
高温多湿の場所や直射日光が当たる場所はさけます♪
只今人気上昇中の押し花ブーケ♪
あなたが
結婚式で使ったブーケや、想い出の花束などを押し花に出来ますよ♪
詳しくは【押し花ブーケ】カテゴリーをご覧下さい♪
アートフラワー

飾り方
直射日光の当たるところに置くと変色する場合があります。
普段のお手入れ
たまにホコリを取り除いてください♪
最近のアートフラワーは100円均一で売られているようなものから本物と見分けが付かないくらいの
ものまで数多くあります♪
当店のアートフラワーは全て本物に近い良質なものを、低価格で取り揃えております♪


は行 ■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
あ行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
アンスリューム 説 明
1年を通してよく日の当たる所に置いて下さい.。夏、戸外に置く場合は直射日光を避け、遮当が必要です。冬はなるべく南側の暖かい部屋で管理して下さい
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと
肥 料 ・5〜8月に月1回固形肥料を与えてください
通年
アジサイ 説 明 ・落葉低木
花の時期は水が下りやすいので、水やりは欠かさずに。ぐったりして しまったら、バケツに鉢ごと、1時間ほどつけるとよいでしょう。 庭などに植える時は、細根が多いので根鉢を崩さないように 気をつけます。翌年の花芽は10月ごろにできるので、切り詰めたい ときは花がおわったらすぐにするのがよいでしょう。
 水やり ・育成期と花期は毎日たっぷりあげましょう
肥 料 ・花期から夏の間は、2週間に1度、液体肥料
6月〜8月
アイビー 説 明
室内で育てる時は、時々葉水をかけると葉ダニをふせげます。植物性の支柱の時は支柱にも水をかけましょう。乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎには弱いので注意。0℃以上を保てば越冬も可能です。肥料のあげ過ぎには注意しましょう。殖やす時は5〜6月に挿し木で
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・6月〜9月の生育期に置き肥か液肥を与えます
通年
アゲラタム 説 明 ・多年草
日当たりのよい場所に置きます。日光不足では茎葉が軟弱になり、側枝の発生が減り花も少なくなります。30℃を越せば生育が停滞するので夏は涼しい場所に置きます。冬は10℃以上を保てば越冬できます
花が咲き終われば、2分の1の高さに切り戻し株を再生します。すぐに側枝が伸びて再び開花します。この作業を繰り返せば霜が降りるまで花が楽しめます。梅雨時や夏に下葉が枯れ上がるようでしたら早めに下葉を取り除き、株元の通風をよくし、病気の発生を予防します
 水やり ・表土が乾いたら水を与えます。乾燥は嫌うので水やりに注意
肥 料 ・多肥では花が咲かないので、植えつけ時に少し緩効性肥料を基肥に入れる程度とします。刈り込み時には液肥1000倍液を与えます
6月〜11月
アメリカンブルー 説 明 ・匍匐性低木状多年草
匍匐性の茎の先端がやや上を向いて、そこに鮮やかな明青色の径1.5cmほどの小さな花を次々に咲かせます。暑さにも強く、真夏でも花が咲きます。吊り鉢向きの植物ですが、夏花壇にも適しています。品種のアメリカンブルーが最も広く流通しています
 水やり ・表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いです
肥 料 ・生育期に置き肥か液肥を与えます
7月〜10月
イソトマ 説 明 ・多年草
日あたりのよい乾燥した用土を好みます。・花後、丈が乱れてきたら切り戻しをします。初夏に株一面にかれんなお花を咲かせます。花色は他にピンクや白も
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・生育期に置き肥か液肥を与えます
7月〜10月
インパチェンス 説 明 ・多年草 
乾燥を嫌うので、鉢土が乾いたらたっぷりと上げます。次々に花をつけるので、、咲き終わった花がらは早めに摘み取りましょう。全体が伸びて姿が悪くなたら、思いきって半分くらいに切り詰めると、又元気になりこんもりとのびてきます。本来は多年草ですが、一年草として扱われることもあります。10月を過ぎたら、全体を三分の一位に切りつめ、冬越しの準備をします。室内で10℃以上を保ち、日当たりを絶やさなければ、翌年も楽しめます
水が下がったらバケツに鉢ごとつけるとしばらくして揚がってきます
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 夏は朝夕2度与えます
肥 料 ・生育期の5〜10月、月に1〜2度、1000倍の液肥を与えます
6月〜11月
ウツボカヅラ 説 明・常緑蔓性多年草
葉の中央脈が伸びて先端に捕虫用のふたのついた袋がぶら下がる姿が面白い代表的な食虫植物。種によって捕虫袋の形や色は異なりますが、いずれもふたの内側や袋の入り口付近には、蜜を分泌する腺が開いており、昆虫を誘うようになっています。袋の内側で蛋白質を分解する酸性液を分泌し、昆虫は分解されて養分として吸収されます
 水やり ・生育期には水やりはやや多いめとし、葉水をまめに与えます。乾燥には弱く、乾かすと葉が黄化してすぐに枯れ込んできます。ただし、低温には非常に弱いので、冬は暖かい部屋で、水やりを全く中止して、霧吹きでまめに湿度を与える程度にします
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます
通年
エンゼル
チュチュ
説 明
四季咲き性で花もちが良く、花落ちせずに咲き続け、水あげが良いので切花にも使えます。生育も旺盛です。花の咲き終わった節のところまで刈り込み、緩効性肥料を置くと、1ヵ月後には花が咲き、切った枝は切花に使えます。)
高温高日射を好み感想には強く加湿には弱い(梅雨の長雨低温に注意)ので日当たりの良い屋内外に置くか、水はけの良い場所に植えつけます(室内の窓など、水の与えすぎ、アブラ虫などに注意)
霜が降りる頃になると室内の明るいところで管理し、室温が15℃前後であれば冬でも咲き続けます。

 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・月に1〜2回緩効性肥料を与えます
通年

15℃〜25℃
エキザカム 説 明 ・一年草
夏の間、乾燥させすぎないように注意しましょう。花殻をこまめに摘み、日当たりの良いところにおくと、次々に新しい花芽が上がってきます。液体肥料もわすれずに
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・春から秋の成長期には1ヶ月に一度程度、液体肥料
6月〜12月

15℃〜20℃
エニシダ 説 明 ・常緑低木
日当たりが良いところが大好きです。水はけもポイントですから、鉢皿に水をためないようにしてください。あまり肥料が効いていなくても問題はありませんが、移植を嫌うのでコンテナーなどに植かえる時は、根鉢を崩さないよう注意します
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・開花期2週間に一度液体肥料を与えます
4月〜6月

10℃〜20℃
オレガノ 説 明 ・半耐寒性多年草
イタリア料理には欠かせないハーブです。
風通しのよい場所に置き、表面が乾いたら水を下に通るくらいあげます。大変丈夫なものですので悪くなった葉は切り落としてください。新芽が出てきます。大きくなったものは切り落として収穫し、ドライにすればハーブとしても楽しめます。毎年楽しめますよ♪

 水やり ・高温多湿に弱いですので乾燥気味で大丈夫です
肥 料 ・開花時期に液体肥料を月1回程度
7月〜9月
オリズルラン 説 明・常緑多年草
陽光を好みますが、強光では葉が枯れ込むので、夏だけは半日陰にします。
耐陰性があるとはいえ、光線不足では葉が薄くなり、ランナーが出るので、なるべく日当たりの良い場所に置きます

温度
生育適温は15〜25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です

 水やり ・根は多肉質で、乾燥にはよく耐えます。しかし、水不足では葉色が悪くなるので、生育期には用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は葉水程度で十分です。水が多いと、根腐れを起こし、葉先が枯れ込みます
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます
通年

15℃〜25℃
■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
か行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
カラー 説 明
日照を好むので、日当たりのよい戸外で栽培します。花後の真夏は半日陰で管理します花壇などへ地下植えにする場合は、3〜4月に球根を植え付けます
 水やり ・表面の土が乾いたら与えます
肥 料 ・生育中は緩効性肥料を1〜2月に1回の割合で少量置肥します
春〜夏
カトレア 説 明
5月から10月まで
 戸外で管理します。日光はなるべくよく当たるところがよいようですが、あまり日光が強いと株が弱りますので6月から8月には30〜50%位の遮光ネットで遮光します。また、西日が当たると葉焼けを起こしますので西日が当たらないところで管理するよう注意して下さい。さらに、雨が当たらないところを選びます。雨期に雨が当たりすぎると根が腐ってしまう場合があるからです。
11月から4月まで
 
室内で管理します。カトレアは、温度が低すぎる(5℃以下)と枯れる場合があります。育成温度は最低20℃位と言われておりますが、私は、温室を使用しないで育てているため、なるべく気温が下がらない居間の窓際に置きます。窓際と言ってもカーテンから50p位離して置くことです。窓際は、朝方に気温が非常に下がるからです
※冬は15℃以上にしておけば冬越えします

 水やり 植え込み材料の表面が白ぽく乾いて来た時に、鉢の底から水がどっと出て来るまで与えますが、鉢ごとに確認して与えます。水やり管理での失敗する事が多いからです
肥 料 ・5月〜10月に週一回程度液肥を1000倍に薄めて与えます
カランコエ 説 明 宿根草
秋から春にかけて開花する代表的な鉢花のひとつです。十字形のかわいい小花集って咲き、花色も赤系統から黄色系統といろいろあります。日照時間が短くなると花芽をつけて開花する性質がある短日植物です
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりとしたから流れ出るまで与えます
肥 料 ・液体肥料:2週間に1回程度
1月〜5月

9月〜12月
カンパニュラ
(エリザベス
・オリバー)
説 明
小型で、横向きに開く淡青〜白の鐘形の小さな花が可愛い種類です。小型種ですからロックガーデンや鉢植えなどに適します。エリザベス・オリバーは本種の改良種で、極矮性、八重咲き淡青色の小輪種で、清楚な雰囲気が好まれ、広く出回っています
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・生育期間中は液肥の1000倍液を月2〜3回施します
6月〜7月
カサブランカ 説 明・耐寒性多年草
テッポウユリ、カノコユリ、スカシユリ、ヤマユリ、オニユリなどたいへん種類が多く、日本原産種も数多くあります。特に最近はオリエンタルハイブリッドといわれる大輪の新しい系統に人気があり、中でもこのカサブランカはよく知られています。これは日本の固有種の交雑によって育成された品種群です
 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。芽の出ていない冬でも乾かし過ぎに注意します
肥 料 ・春に芽が出始めたときと花後に、緩効性肥料を置肥します。
5月〜7月
カラジューム 説 明
日陰に長く置くと葉柄がひょろっとしますので室内では明るい場所においてください。日に慣れたものは屋外でも葉焼けせずにしっかりした株に育ち、葉の数も多く出ます。
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・6〜9月の生育期、2週間に1度程度液肥を
通年
カリブラコア
テフォシー
説 明
小輪多花性のペチュニアの仲間です。ペチュニアの豪華さに比べると可憐な美しさがあります。カリブラコア属はペチュニア属から分離された属で、厳密には違いがあるのですが、ペチュニアとは極めて近縁です。ただし、これには若干の異論もあるので、実用上は小輪多花性のペチュニアと考えればよいでしょう。最近まで(現在も)ペチュニアの名で販売されていたものもあります。立性と匍匐性の系統があり、普通のペチュニアより暑さ、寒さにやや強いといわれています
 水やり ・鉢植えでは表土が乾いたら与えます。乾燥には強いのですが、過湿には弱いので注意します
肥 料 ・生育中は液肥の1000倍液を月1〜2回与えます
4月〜10月
カーネーション 説 明多年草(半耐寒性)
日光を好むので戸外か日当たりのよい窓辺に置きます。光不足ではつぼみが開かずに終わってしまいます
栄養系品種は花が終わって後、花から6節以下のところで切り戻しを行い、一回り大き位鉢に植え替えます

 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾いたらたっぷり与えます
肥 料 ・生育期間中は液肥の1000倍液を月1〜2回施します
3月〜6月

花月
(金の成る木)
説 明常緑性多肉低木
「花月」という名の古くからある多肉植物ですが、茎に5円玉をはめて、「金のなる木」のニックネームで市販されています。
耐陰性は強いので。年間を通じて室内に置いても葉の艶を失わずに育てることができます。しかし、本来は強い光を好む植物なので、明るい場所のほうが適します。ただし、急に強い光に当てると日焼けすることがあるので、夏は半日陰がよいでしょう

 水やり ・乾燥には強く、水のやり過ぎは、根腐れを起こして枯れる原因になります。夏でも表土が白く乾くまで十分に待ってから、潅水します。冬は特に水を控えて根腐れを防ぎます
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます
通年
桔梗 説 明多年草(半耐寒性)
万葉集にも「あさがお」の名で秋の七草の一つにあげられている古くからの観賞植物です
観賞時は明るい室内に置きますが、日中はなるべく光に当てるようにします
 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾けばたっぷり与えます。過湿は根腐れの原因になります。ただし、地上部の枯れている冬は乾燥に注意します
肥 料 ・緩効性肥料を生育期間中に2回ほど置肥します
6月〜8月
クロサンドラ 説 明・非耐寒性常緑小低木
繁殖は実生に依りますが、挿し木も可能です。最低越冬温度は約10℃です。多年草ですが園芸的には通常1年草扱いにします。乾燥には比較的強いのですが過湿は避けた方がよいようです。
艶のある濃い緑色の葉とオレンジ色又は黄色の花は夏の鉢花として派手ではありませんが鮮やかです。穂状の花は下から上へ咲き、花期の長い花です。
夏は日除けをし、乾燥させないように潅水を多くし湿った状態にしておくほう
が良く、時々噴霧器で霧をかけてあげると良い。冬は乾燥気味にし、12℃以上に保つのがベスト。
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味にします
肥 料 ・月に1〜2回液体肥料を少量与えます
7月〜9月
クレマチス

(テッセン)
説 明 ・落葉つる性多年草
葉や茎には日があたり、根元が日陰になるような場所を好みます。真夏の気温の上がる時期には、開花はお休みしますので、日陰に移してあげるとよいでしょう。上手に夏越しができれば、秋になると又咲き始めます
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・5月〜10月に液体肥料を与えます
5月〜10月
グリーン
ネックレス
説 明
グリーンの玉がネックレスのようにつながって見えるところから、グリーンネックレスと呼ばれています。玉は葉で、よく見ると透明のスジが入っています。釣り鉢などで育てると、蔓は1mほどになりますアフリカ原産で日当たりが大好きな多肉植物です。水のやりすぎで腐ることがあるので、注意しましょう。株が成長してくると、秋から冬にかけて花が咲きます
 水やり ・月に2〜3回程度
肥 料 ・ほとんど必要ありません
通年
ケイトウ 説 明 ・非耐寒性一年草
日当たりのよい場所に置きます
花が終れば終了です
 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いのですが、過湿にすれば、根腐れを起こします。
肥 料 ・肥料は少なめにします。緩効性肥料を植え付け前に少し施します。多肥は花つきを悪くします。
6月〜9月
胡蝶蘭
ファレノプシス
説 明
寒さには弱く冬期17〜18度を必要とします。(一般家庭で越冬するには温室等が必要)夏の高温には強く30度以上の日が続くと旺盛に育ちますが、強光線には弱いので一年中半日陰がよいでしょう
 水やり ・冬期は鉢内の土の表面が乾いてから2〜3日後に与える。本来は湿度を好むので、冬期以外は鉢の中が湿った状態がよいでしょう。(ただし、根ぐされや発病に注意が必要)
肥 料 ・春から秋に油粕や専用の液体肥料を与えます
コスモス 説 明・一年草
日本中どこに行っても見られる馴染み深い秋の花です。秋にサクラのような花が咲くという意味で「秋桜」ともいわれています
日当たりのよい場所におきます。
咲き終わった花は順次摘み取ります

 水やり ・表土が乾いたら水を与えます。過湿を嫌います
肥 料 ・生育期には2か月に1回程度の割合で緩効性肥料を施すか、液肥の1000倍液を月に2〜3回与えます
6月〜11月
ゴット
セフィアナ
説 明
クリーム色〜白の斑点が星のように葉一面に入ります。美しい葉色が生け花やフラワーアレンジメントにも重宝される品種です。
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味にします
肥 料 ・成長期(5月から10月位まで)に置き肥、液肥を与えます。
6月〜11月
ゴールド
クレスト
説 明・常緑高木
・コニファー(針葉樹の総称)類の代表的人気種です。ゴールドクレストは、本来は庭木ですが、温室で栽培すると、葉が美しい淡黄色で、優しい樹形になり観賞価値の高い室内向きの観葉植物になりますます。戸外で管理すると、葉は硬く、色も濃緑色となり、杉に似た木になってしまいます。独特の香りがあります。耐陰性は強く、場所はあまり選びません。観葉植物として観賞するためには、年間を通じて室内に置くのがよいでしょう
 水やり ・生育期には用土が乾けば十分に水を与えます。冬はやや控えめにします。葉水は年間を通じて必要です。ときには雨の日に戸外に出すのもよいでしょう。葉色が悪くなったり、葉先が枯れ込んだり、落葉するのは水の不足や空気の乾燥が原因です
肥 料 ・春〜秋の生育期には1〜2回緩効性肥料を与えます。
通年

15℃〜25℃

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
さ行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
サイネリア 説 明 ・多年草(秋まき一年草)
正式名称は『シネラリア』と呼びます。
鉢一杯に咲く鮮やかな花が好まれる冬春の鉢花です。花の色は豊富で、紅、桃、青、紫、黄、白の他、蛇の目柄の複色などもあります。花の大きさも直径7cmほどの大輪から2〜4cmの小輪まで多様です。大輪品種は花の数が少なく、小輪品種はたくさんの花を着けます。本来は多年草ですが、夏越しが困難なので一年草として扱います。
 
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・鉢底に緩効性化成肥料を少量入れておき、蕾が出始めるまでは液肥の1000倍液を月2〜3回与えます
1月〜4月
サルスベリ

(百日紅)
説 明 ・常緑高木
夏を代表する花木の一つですが、梢の先に紅色の花をたくさん咲かせます。品種は豊富にあり、花色も紅、桃、紫紅、白、覆輪などがあります。鉢植えに向く矮性品種もあります
性質は強健。繁殖は挿し木。植え付けは3〜4月が適期。花は新しく伸びた枝につくので、2月ごろに前年枝のつけ根から切り取ります

 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・1月〜2月に鶏糞や油粕などを根元に施します
7月〜9月
サンタンカ

(山丹花)
説 明 ・常緑低木
橙赤色の小さな花が20〜30花集まって半球状に咲く散房花序は、なかなか豪華です。葉は対生につき、革質で濃緑色、茎の先端に花をつけます
基本的には陽光を好みますが、夏の直射光に当てると葉が黄化するので、夏だけは半日陰にします。夏以外は日光に当て、冬は日当たりのよい室内に置きます

 水やり ・生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます葉水も必要です。冬は水を控えめにします
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます
サボテン 説 明
買ってきたサボテンは、多くは最近植え換えを行ったものが多いはずです。植え換えしたばかりのサボテンには一ヵ月くらいは水をやらないほうがいいです丈夫な地上の体に比べて根は以外にデリケートで、雑菌が入って腐ってしまうことがあるからです買ってきたらそのままの状態で、なるべく一日陽の良く当たる場所に置いてやりましょう。水などやりもしないのにつやつやと丸々と元気にしているはずです。玉に張りがなくなって、何となくしぼんだ感じがしたら、水をやってみましょう。
●春、秋は生育期なので1週間に1回、暑い夏、寒い冬は休眠期なので水やりは1月に1度くらいでしょうか。でも、小さいサボテンは体が小さい分、水を貯蔵する機能もずっと小さいので注意して下さい。
●夏は、風通しの良いところで直射日光が強くない様にします。そうしないと煮えてしまいます。成長の少ない時期ですから、水をやりすぎると腐ります
●冬は、0℃にならないように(凍らないように)します。成長はほとんどないので、暗い部屋に場所を換えてやって、冬眠させるのもいいです

 水やり ・種類によってまちまちですが一般的には1〜2週間に一度くらいで。水をやりすぎると腐るので注意!
通年
サンセベリア 説 明・常緑多年性多肉植物
サンセベリアは戦前からの古典的な観葉植物ですが、現在も人気の高い名品です。直立した剣状の多肉性の根出葉は、濃緑と淡緑の雲状模様です。代表的な品種のローレンチーは周囲に幅広い黄白色の斑が入り、フクリンチトセランともいい、一般にサンセベリアと言えばこの品種を思い浮かべるほどです
 水やり ・生育期には土が乾いたら十分に与えます。乾燥には強く、過湿を嫌います。冬は8℃以下になれば、水を全く与えないで、春まで待ちます。かなりしわが入った常態になりますが大丈夫です。春に温度が高くなれば徐々に水を与えていきます
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。肥料は少なめがよいでしょう
通年

20℃〜25℃
シャコバ
サボテン
説 明 ・常緑多肉性草本
陽光を好むので、基本的には直射光下に置きますが、夏は品種によって日焼けすることもあるので、日陰に置きます。短日性の植物で、9月頃から日が短くなり、適温が得られるようになると花芽ができます。このころに、夜間、電灯の照明が当たらない場所に置きます
温度
生育適温は20〜25℃ですが、花芽ができる温度は15℃程度です。冬も生育させるには15℃以上が必要ですが、越冬だけなら、水を控えめにすれば5℃近くまで耐えます

 水やり ・夏の生育期間中は表土が乾けば十分に与えます。ただし、冬は水が多いと越冬できません。乾燥には強いので、冬の間は1ヶ月に1回も与えれば十分です
肥 料 ・春から夏にかけては緩効性肥料を1〜2ヶ月に1回の割合で施しますが、7月以後は肥料を与えません。7月以後に肥料を与えると花芽は着きにくくなります
10月〜11月

15℃〜25℃

花芽のできる温度15℃
シクラメン 説 明 ・多年草(球根性)
年末を飾る鉢花の王様です。赤い花びらが上方に反りかえって咲く姿が篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナといいます。現在では品種改良が進んで、花色は赤、ピンク、白から複色まで大変に豊富になっています。原産地では夏に葉が落ちて、地下茎の太った球根で休眠し、秋以後に生育し開花します。花芽は葉腋にできるので、葉1枚に花芽が1つできます
観賞時は明るい涼しい室内に置きます。日照不足、空気の乾燥などは日持ちを悪くします。暖房器の近くに置くのは厳禁です。寒さにはにはかなり強く、2℃程度までは大丈夫です

温度寒さにはにはかなり強く、2℃程度までは大丈夫です
 水やり 鉢土の表面が乾いてから十分に水を与えます。水が多過ぎると根腐れを起こし、逆に乾きすぎるとすぐに萎れます。萎れた場合はすぐに十分に水を与え、蒸散を少なくするために新聞紙などで周囲を囲ってやると回復してきます。
 底面吸水鉢の場合は底皿の水を切らさないようにします。ただし、たまには土の表面からも水を与えるのが無難でしょう

肥 料 ・咲き終った花は、花茎ごと抜き取ります。蕾や花茎にカビがついて腐る症状があれば、これは灰色カビ病ですから、見つけ次第抜き取ります。また、液肥の1000倍液を月1回程度与えるとよいでしょう
10月〜4月
シーマニア 説 明 ・多年草(非耐寒性)
筒状の赤橙色の花が株いっぱいに咲く美しい鉢物です。花弁の先はやや黄色味を帯びています。地下か地表近くに匍匐茎が伸びて株立ちし、細い葉を多数着けます。花期はかなり長く、秋から春に生育を続けながら、花を咲かせます。
管理 陽光を好むが、真夏は直射を避ける。高温を好む。寒さに弱いので、冬は室内で管理。繁殖は挿し木か株分けで適期は5〜6月
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・開花期に2週間に一度液体肥料を与えます
10月〜12月
ジャノメエリカ 説 明 ・常緑低木
ジャノメエリカは耐寒性のある品種ですが、日陰や湿地、寒いところを嫌うので冬の冷たい風のあたらない、日当たりの良い場所をえらびましょう。水切れをおこすと葉がパラパラと落ちるので気をつけましょう。花の終わった直後に刈り込むと、来年の花着きがよくなります
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・開花期に2週間に一度液体肥料を与えます
2月〜4月

5℃〜15℃
ジャスミン 説 明・常緑蔓性低木
枝先や枝先近くに房状の花をつけますが、花弁が6〜8裂して裂片の先端が尖り、広がって咲く様子が星状に見えるからでしょうか、スタージャスミンの英名があります。花は白く芳香があります。茎は基部からよく分枝して、蔓状に伸びます。 排水良好な土壌を好む。繁殖は挿し木
 水やり ・・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・花後から9月までは緩効性肥料を2〜3回与えます
1月〜5月
10月〜12月
シャム
オリズルラン
説 明・常緑多年草
陽光を好みますが、強光では葉が枯れ込むので、夏だけは半日陰にします。
耐陰性があるとはいえ、光線不足では葉が薄くなるので、なるべく日当たりの良い場所に置きます

温度
生育適温は15〜25℃程度です。寒さには比較的強いものの、オリヅルランよりは弱いので、冬は明るい室内に取り入れます

 水やり ・根は多肉質で、乾燥にはよく耐えます。しかし、水不足では葉色が悪くなるので、生育期には用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は葉水程度で十分です。水が多いと、根腐れを起こし、葉先が枯れ込みます
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます
通年

15℃〜25℃
スパティフィラム 説 明
光の足りないところでも比較的元気に成長しますが、花つきが悪くなります。置き場所は、明るい日陰が最適です。また、あまり日があたりすぎると、せっかくの白い苞が緑に日焼けを起こしてしまうので気をつけましょう
温度さえ保てば通年花が楽しめます♪
 水やり ・春から夏は毎日、秋と冬は、鉢土が乾いてからたっぷりと
肥 料 ・4月〜10月に液体肥料を
通年

15℃〜25℃
すずらん 説 明 ・多年草 
純白でベル形の小さな花をつけ、ふくよかな香りが有ります♪ヨーロッパでは5月のメーデーには欠かせない春の花です♪
冷涼な気候を好むので、夏場の熱さには注意してください。葉や根は有毒なので取り扱いには注意が必要です

 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・春先〜開花期に2週間に一度液体肥料を与えます
4月〜6月

10℃〜20℃
セントポーリア 説 明 ・多年草
暖かく明るい室内が適した環境です。蛍光灯の光が長くあたるデスクの上などが最適。ふわふわの葉の毛に水がたまると、そこから腐ってしまうので水は土にだけかかるように気をつけましょう
 水やり ・週に一度程度 夏と冬は乾燥気味に
肥 料 ・セントポーリア専用の液体肥料を標準の倍に薄めて一年中
通年

15℃〜20℃
セイロン
ライティア
説 明常緑低木(非耐寒性)
茎頂付近に散状に咲く5弁の白い花が美しく、清楚な感じのする鉢花です。副花冠が発達したものです。夏の鉢花として最近かなり出回り始めました。
高温、多湿に強い。乾燥には弱い。冬は暖かい室内で乾燥気味にする。繁殖は挿し木で、適期は6〜7月

 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・開花時、月に1〜2回緩効性肥料を与えます
6月〜10月
ソテツ 説 明・常緑小低木
陽光を好むので、生育期は戸外が適しますが、室内の明るいところで十分です。光不足では葉の出方が悪くなります
生育適温は20〜25℃程度ですが、耐寒性は強く、温暖な地方では戸外でも越冬できるほどですから、普通の室内で十分に越冬できます

 水やり ・生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。夏の間は葉水も必要です。ただし、水をやりすぎると根腐れし、株を枯らせてしまうので注意します。乾燥には強い植物です。水不足で葉が枯れることもありますが、幹が枯れなければ再び葉が出てきます。低温時は乾き気味にします
肥 料・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か液肥をときどき与えます
通年

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
た行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
多肉植物 説 明
日当たりの良い、水はけの良い場所に置きましょう。 朝日が当たる場所が最適です。高温多湿になる場所は避けて下さい。屋内なら最低1日2時間以上日の当たる明るい窓辺に(ただし夏の窓辺は湿度が高くなるので注意)、屋外なら夕立ちも含めて1週間に3日以上雨に当てないようにしましょう。
基本的にとても丈夫で育てやすい植物ですが、日照不足と高温と過湿が重なると、状態が悪くなるので注意して下さい。

 水やり ・土が中まで完全に乾いたらたっぷり与えます
          夏:10日ごと 冬:月に1〜2回

肥 料 ・特に必要ありません
通年

8℃〜20℃
ダンギク 説 明・多年草(耐寒性)
紫色の小花が、葉の付け根ごとに密集して茎を囲むように咲くので、花が段状になります。その上、葉はキクに似ているので、ダンギクといいますが、キクとは関係ありません。花色は白や桃もあります
かなり強いものです。冬に地上部が枯れたら刈り込みます。日当たりを好みますが半日陰でも育ちます。乾き過ぎと多肥を嫌う。繁殖は株分け(3〜4月)または挿し木(5月
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷり与えます。乾燥を嫌います
肥 料 ・生育期に置き肥か液肥を少量与えます。多肥を嫌います
9月〜10月
チューリップ 説 明 ・球根植物
植付け後、芽が出るまでの間も乾燥させすぎないよう週1〜2回、様子を見て水やりしましょう。発芽後は日当たりの良いところで育ててください。開花後、長期間花を楽しむためには屋外の方が良いでしょう
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・植付け時、緩効性肥料を適量
3月〜5月
ツピタンサス 説 明・常緑小高木
・耐陰性は強く、室内のどこにでも置けますが、本来は半日陰を好みます。あまり暗すぎると葉が垂れてきます
生育適温は20〜30程度です。寒さにはかなり強く、5℃程度あれば越冬できるので、冬は普通の室内で十分です

 水やり ・生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。水はやや欲しがる方です。ただし、冬はやや控えめにします
肥 料 ・夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。肥料不足になると葉色が悪くなりやすいので注意します
通年

20℃〜30℃
デンファレ 説 明
正式名称はデンドロデュームファレノプシスと呼び、ランの中でも特に高温多湿を好むものです
初夏から夏に掛けて花をつけます
最低10度以上あればよく、暖地では加湿設備なしで育てられる。また乾燥気味にすれば4〜5℃にも耐えるので寒冷地でも比較的育てやすい
 水やり ・夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします
肥 料 ・5月の上旬から週に1回液肥を2000〜3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします。
10℃以上
デンドロ
デューム
説 明
デンドロデュームは東南アジアに広く自生するランで種類が非常に多く多種多様な種類があります。通常花屋には咲いた状態で並んでいますが、良い花の見分け方はバルブ(茎)が十分肥大して黄色実を帯びているものが良いです
 水やり ・夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします
肥 料 ・5月の上旬から週に1回液肥を2000〜3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします。
4月〜11月
ディヘンバキア

(カミーラ)
説 明
暖かく日の当らない室内が適した環境です。夏は玄関などの暗くなりがちな空間に、冬はなるべく暖かいところで育てましょう。最低気温10度は保つように。下葉が枯れ込んできたら、挿し木で草姿を整えることができますが、茎葉のあくが強いので、植え替えには手袋が必要です。
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます 冬は乾燥気味に
肥 料 ・4月〜10月に液体肥料を与えます
通年

15℃〜25℃
ドラセナ

(幸福の木)
説 明
強い光とたっぷりの水が大好きな品種。生育期の水やりはたっぷりと、それ以外の季節は少し量を控えめにしましょう。葉水を与えるのも忘れずに。夏、乾燥を許すと葉先が枯れ、ぴんと立っていた葉もたれてきます。光不足でも葉がたれ、斑模様もはっきりしなくなります。冬越しは10℃くらいの温度を保ち、水の量を減らすと可能です
 水やり ・鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます
肥 料 ・6〜9月の生育期、2週間に1度程度液肥を
通年

10℃〜25℃
ドラセナ
コンシンネ
説 明
高温多湿を好みますが、水のあげすぎで根腐れをおこすことがあるので、冬は特に鉢皿に水をためないように気をつけましょう。1年を通して、葉にはこまめに霧吹きで水をあげましょう。伸びすぎて姿が乱れたら切り戻せば、新しいキレイな葉がでてきます
 水やり ・鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます
肥 料 ・6〜9月の生育期、2週間に1度程度液肥を
通年

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
な行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
ニオイザクラ 説 明上品な芳香のある花を咲かせ、日本ではS51頃から栽培されている
寒さには比較的強いが、無加温の部屋で(なるべく暖かいガラス越しで、日光の良く当たる窓辺が良い)
夏は、半日陰の風通しの良い所で育てます
短日植物で、12月の開花後、切り戻しをすると、再び3〜4月頃咲きます
繁殖=さし木

 水やり 排水の良い土で、水やりは乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・肥料は、植え替え後1ヶ月以上たってから緩効性の化成肥料を与えます
9月〜12月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
は行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
ハイビスカス 説 明 ・常緑低木
光沢のある濃い緑色の葉と、鮮やかで花色の豊富なハイビスカスは夏のイメージの強い花ですが、日当たりと温度があれば、とても長く花を楽しむことができま出来ます
 水やり 初夏から秋は毎日冬から春は鉢土がかわいたらたっぷりと
肥 料 春から秋の成長期には1ヶ月に一度程度液体肥料を与えます
3月〜12月
バラ 説 明
バラの鉢植えが増えてきました。特にミニバラは丈夫で作りやすく鉢植え向きです。バラは有史以前から栽培され、改良が進められ多くの品種系統がありますが、一輪咲きのハイブリッドティー系と房咲きのフロリバンダ系が代表的です。花色は赤、桃、黄、白など。また八重咲き、一重咲きがあり、実用品種は四季咲き性です
 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・生育中は緩効性肥料を春に1〜2回置肥をして、後は液肥の1000倍液を月2〜3回与えます
5月〜10月
花かんざし 説 明・一年草
基部から多数の枝を出し、その先端に花を一つづつ咲かせます。やや丸みのある蕾で、外側の総苞は先端が褐色を帯びますが、内側の総苞は大きく発達して花弁状になり、その色は濃桃、淡桃、白などで、いわゆる花弁はありません。ローダンセの仲間ですが、流通するときはヘリクリサムの名で出回っています。ドライフラワーにもなります。
高温多湿に弱いので、乾燥気味に管理。繁殖は種まき。
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・3月〜6月の生育期に置き肥か液肥を与えます
3月〜6月
ハゴロモ
ジャスミン
説 明 ・常緑〜半落葉低木
夏から初秋に伸びた枝先を少しきると(摘心)、翌年の花付きがよくなります。夏の乾燥には弱いので、直射日光を避ける工夫をすると良いでしょう

 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・生育期に2週間に一度液体肥料を与えます
3月〜5月

15℃〜25℃
パキラ 説 明
基本的には高温多湿、強い光を好みます。風通しと水のやりすぎには注意してください。もっとも大事なのは光で、日当たりの良いところに置くのがベストです。日陰でも育ちますが、日陰に慣らした物を急に強い日差しには当てないで下さい葉焼けの原因になります。冬は5度以上あれば越冬が可能です。
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・6月中と8月中に置き肥を与えます
通年
ハエトリグサ 説 明常緑多年草
食虫植物として有名です。葉は中肋を中心に閉じるようになっており、虫がとまると葉は閉じて捕らえます。葉の中央には感覚毛があり、これに触ると速やかに反応します。そして、葉の周囲にある刺毛が互いにかみ合って見事にふたをします。花は白色で、5弁、径1.5cm程度で、春に花茎を出して多数咲きます
夏の暑さを嫌います。 虫は与えなくてもよく育ちます。 あまり刺激して、開閉運動をさせすぎないこと。冬は凍らない程度まではよい。繁殖は株分けまたは種まきで行います。
初夏に白い花が咲いて、黒い小さなタネがとれます。それを細かく切ったミズゴケにすぐまいて、毎日、水をやると目が出て、小さなハエトリグサになり、2〜3年で大きくなります

 水やり ・夏はたっぷり日に2回が目安 冬は少なめに
肥 料 ・特に必要ありません
5月〜6月

秋ごろ
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
ブーゲンビリア
説 明 ・落葉つる性
非常に日当たりと高温、乾燥を好む植物なので、日当たりの良いところで、乾かしぎみに育てることがポイントです。寒さには弱く15度以下になると元気がなくなり、さらに気温が下がると花もパラパラと落ちてしまいます。冬は落葉してしまいますが、5℃あれば越冬も可能です。
 水やり ・春から秋は鉢土がかわいてからたっぷりと、冬はひかえめに
肥 料 ・春から秋の成長期には1週間に1度程度、液体肥料を与えます
4月〜11月
フォーミー
テーブル
説 明
デンドロデュームの種類で房咲き系の花です。夏に花をつけます
 水やり ・夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします
肥 料 
・5月の上旬から週に1回液肥を2000〜3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします
プミラ 説 明・半耐寒性のつる性常緑低木(ゴムの木の仲間)
 水やり ・表面が乾いたら他たっぷりと
肥 料 ・植付け時元肥 5〜9月の生育期に緩行性の化成肥料か油粕の置肥
通年
ペチュニア 説 明
日当たりのよい戸外が適します。観賞時は明るい室内で差し支えありませんが、ときどき陽光に当てます。雨には当てない方がよいでしょう
咲き終った花は順次摘み取ります。実生系の品種は雨に当たると花弁にシミが出て、やがてとろけてくる灰色かび病がでやすいので、シミを見つけたら早めに摘み取ります
伸びすぎて姿が乱れてきたら、高さ3分の1ぐらいで切り戻せば1か月余で見事に再生します


 水やり ・鉢植えでは表土が乾いたら与えます。乾燥には強いのですが、過湿には弱いので注意します
肥 料 ・生育中は液肥の1000倍液を月1〜2回与えます
4月〜10月
ベンジャミン
斑入り
説 明 ・常緑高木
寒いのがとても嫌いな植物なので、冬は特に暖かいところで育てましょう。樹姿が乱れたら、適宜はさみで整えて。冬の水遣りを控えめにして最低気温10度は保つように。暖かくなると元気を取り戻します
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと、冬は乾燥気味にします
肥 料 ・春〜秋の成長期に1週間に1回程度、液体肥料を与えます
月〜月
ベルフラワー 説 明・多年草(耐寒性)
鮮やかな紫青色のベルのような小花が群がり咲く、カンパニュラの鉢物では最も代表的な種類です。満開に咲いた姿は見事です。草丈はせいぜい10〜15cmの矮性種で、性質は丈夫ですから花壇植にも使えます。花は鐘形で、濃青紫、白などの品種もあります
 水やり ・鉢土の表面が白くなればたっぷり水を与えます。水は欲しがる方ですが、過湿にすれば根腐れしやすいので注意します
肥 料 ・生育期間中は液肥の1000倍液を月2〜3回施します
5月〜7月
ぺラルゴ
(ランディー)
説 明・常緑多年草(非耐寒性)
ゼラニウムと同じ属の植物ですが、本種は一季咲き性です。ゼラニウムより花はやや大型で、花色は豊富ですが、逆に鮮明さに欠けるようにも見えます。また、花の上部の二弁には暗色の斑紋があるのが特色です。花色は赤、緋紅、桃、白などに複色などがあります
 水やり ・鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。多すぎると根腐れを起こします
肥 料 ・生育期間中は液肥の1000倍液を月1〜2回施します
4月〜7月
ポインセチア 説 明 ・常緑低木
ポインセチアは赤い花(苞)が魅力的な植物です。茎頂につく花は、花弁がなく、観賞する赤の部分は苞です。最近は品種改良も進んで、苞も大きくなり、耐寒性も増してきました。花苞の色も赤だけでなく、ピンク、クリーム、白や複色のものまであります。また、開花調節の技術も進んで、秋早くから出回るようになっています
 水やり ・土の表面が乾いたら水をやります。少し多いめがよく、乾燥させると下葉が黄変したり、落葉します
肥 料 ・活着後に緩効性肥料を月に1回施します。開花中は肥料を施す必要はありません
10月〜1月
ポリアンサス 説 明
数種の交配で育成されたパシフイック・ジャイアント系の品種群が1960年代に出回り始めて以来プリムラ属の代表種の一つになりました。花は大きく径6〜8cmあり、太い花茎に輪生して咲きます。花色は鮮明な赤、桃、橙、紫、青、黄、白等の他に覆輪など豊富です。花弁は丈夫で、開花期間は長く、耐寒性も強いので、ガーデニング素材としても人気が高まってます。栽培上は一年草扱いです
 水やり ・鉢土の表面が乾いたら十分に与えます。
肥 料 ・栽培期間中は、月に1〜2回の割合で液肥の1000倍液を与えます。鉢上げ後は活着してから緩効性肥料を置肥します
1月〜3月
ポトス 説 明
高温多湿を好みますが、冬は水やりをひかえれば、5℃以上あればOKです。支柱仕立の時は支柱にも水をかけましょう。暖かい季節には、葉水をかけてあげるとよいでしょう。殖やす時は5〜6月に挿し木で簡単に増やせます。
 水やり ・鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます
肥 料 ・6〜9月の生育期、2週間に1度程度液肥を与えます
通年

18℃〜30℃
ホンコンカポック 説 明
基本的には強い光を好みますが、耐陰性もあるので日陰でも育てられます。乾燥には弱いので、霧を吹いたり、葉水をたっぷりあげるのはとても効果的です。水やりを控える冬でも葉水は行ってかまいません。剪定はこまめにした方が元気になります。暗い室内になれたものを直射日光にあてると葉焼けを起こすので注意しましょう
 水やり・鉢土が乾いたら、たっぷりと与えます 葉水も与えて構いません
肥 料 ・4〜11月に、油粕などの固形肥料を与えます
通年
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
ま行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
マーガレット 説 明 ・半耐寒性多年草
過湿を嫌うので、水のあげすぎに注意しましょう。こまめに花がら摘みをすると、次々新しい花を咲かせます。初夏に花が終わったら、株を1/3ほどに切戻し、夏越しをさせると来年もコンパクトな姿で花着きもよくなるでしょう。
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・開花期に2週間に一度液体肥料を与えます
3月〜6月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
や行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
ヤシ 説 明
暖かく日の当らない室内が適した環境ですが、寒さにも比較的強く冬も3℃あれば越冬できます。乾かしすぎると葉先から茶色くなるので、水切れには 注意しましょう。丈夫でとても扱いやすいので、初心者にもおすすめです
 水やり ・表面が乾いたらたっぷりと 冬は乾燥気味に
肥 料 ・春〜秋の成長期に1週間に1回程度、液体肥料を
通年

15℃〜25℃
ユッカ

(青年の木)
説 明
管理もしやすいので人気のある観葉植物です
日光大好きなので、5〜10月は屋外にだしてあげましょう。あまり乾燥させると葉がしおれたり、葉色が悪くなったりします。冬の水やりは根ぐされの原因になるので控えましょう

 水やり ・鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・6月中と8月中に置き肥を与えます
通年
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
ら行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期
生育温度
日光
ラベンダー 説 明常緑亜低木
ラベンダーは本来、薬用、香料作物ですが、最近は園芸植物として出回っています。たくさんの種類がありますが、その代表種が本種です。多数の茎を叢生し、灰緑色の葉を密につけ、こんもりとした姿になり、細い花茎の先端に紫色の小さな花穂をつけます。他に白や桃色花品種もあります。なお、花穂の先端に花弁状の苞が目立つフレンチラベンダーもかなり出回っています。
高温多湿に弱いので、風通しのよい場所で育てます。繁殖は挿し木、株分けです

 水やり ・乾燥した環境を好むので、水のやり過ぎに注意します
肥 料 ・ほとんど必要ありません
6月〜8月
ラセンクロトン 説 明
たくさん日光が当たった方が葉色がよくなります。冬期は10℃以下になると葉が落ちやすくなるので、暖かいところに置くようにしてください。水遣りも控えめにして乾燥気味に育てます。夏の高温乾燥時期には様子を見て葉水をかけて下さい
 水やり ・乾いたらたっぷりと  冬場は乾燥気味に
肥 料 ・5月頃に緩効性の置き肥、その後8月頃まで液体肥料を
通年

15℃〜30℃
りんどう 説 明観賞時は室内の日当たりのよい場所に置きます。光不足では花色が薄くなります。
 水やり・表土が乾いたらたっぷり水を与えます。水を好む植物なので、乾燥させない注意が必要です。葉のない冬も同様です。
肥 料・生育期間中は、液肥の1000倍を月に2〜3回の割合で与えます
8月〜11月
りんごの木 説 明春咲く可憐な花と、秋、赤く色付いた果実の両方を楽しめます。イギリスの庭ではレンガなどの壁に這わせて育てる「エスパリエ」という仕立て方もポピュラーです
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと
肥 料 ・4月〜、2ヶ月に1回、油粕、鶏糞、化学肥料などの置き肥
4月〜5月
リーガ
ベコニア
説 明 ・非耐寒性多年草
冬は明るい南向きの窓辺に、春から秋はレースのカーテン越しの優しい日差しを好みます。 基本的には冬咲きの植物なので、夏は日陰に置くことも忘れないでください。冬の暖房された室内は極度に乾燥しますので、花にかからないように葉に霧吹きで葉水をかけるのも良いでしょう。咲きおわった花を早めに摘み取り、その花がついていた枝を少し葉を残して剪定 してしまえば、そこから新芽が出ます。うどんこ病・灰色カビ病などに注意して下さい
短日性のため上手に温度管理などをすれば一年中花を楽しむこともできます
 水やり ・葉に掛けないように表面が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・2週間に一度液体肥料を与えます
11月〜3月

15℃〜25℃
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月
説 明

 水やり 
肥 料 ・
月〜月

■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰

は行■アイコンの説明 ⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰
わ行 写真 品名 説 明
水やり             肥 料
開花時期 日光
ワイヤープランツ 説 明
冬でも霜の降りない暖かい場所では越冬できますが、秋になると少し葉を落とします。南半球の高山植物のため、水はけの良い肥料分の少ない土を好みます。自生地ではこげ茶色の種のある白い実をつけますが、日本の環境では難しいようです
 水やり ・鉢土が乾いたらたっぷりと与えます
肥 料 ・ほとんど必要ないです
通年

15℃〜25℃

■アイコンの説明        ⇒日当たりを好む  ⇒半日陰   ⇒日陰

 

上記にない種類で分からないことがあれば掲示板に記載して頂きましたら回答いたします♪


ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい♪