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アメリカ中西部中心に位置し、カナダと国境を接するミネソタ州にある、その名も“レッドウィング”という街でRedWing(レッドウィング)は誕生しました。
1883年、レッドウィングシティーの革工場で皮革の仕事を卒業した、チャールズ・H・ベックマンは皮革商人S・B・フットが援助し靴販売のビジネスをはじめ、『よりよい靴をつくりたい』という彼の強い願いにより、1905年レッドウィングシューカンパニーは設立されました。
創業当時は日産でわずか150足しか作れなかったレッドウィングシューズは、こだわり抜いた革と徹底された革の製法による品質の高さに加え、機能的かつスタイリッシュなデザインで瞬く間にレッドウィングの名はアメリカ中に広まり、注文も殺到するようになったのです。
レッドウィングは順調に規模を拡大させていったものの、作ったものを売るだけで終わらさず、取引先や小売店へ、フィッティングや接客方法のアドバイス、手入れ方法やリペア方法なども詳しく提案し、永く愛用されるモノ作りを徹底させていきました。
こうしてレッドウィングの確かなブーツ作りによる、クオリティの高さは顧客に浸透されることとなったのです。ソールを張り替え、何年にもわたって愛用してほしい、というレッドウィングの姿勢は、すでにこの頃から根付いたものなのです。 |
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