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表札の取り付け方法

 

ここでは、日曜大工でお手軽にDIYできる取付け方法をご紹介します。
取付け箇所が複雑な表面形状の場合は、必ず施工業者にご相談下さい。

いずれの取り付け方法でも、雨が当たる場所への取り付けは、お天気の良い日に行ってくださいね。

各商品に下のような、取付方法のアイコンがついています。(特殊な物を除く)

タイル表札ステンレス表札など、裏面が平坦な形状をしていて、接着剤で直接取り付けるタイプです。

   →貼るタイプ表札の取り付け方法
1kgを超す重い表札(天然石表札や素焼き風表札の正方形や楯型)は、取付箇所を表札にあうように凹ませる左官工事をされるか、オプションで裏ボルト(垂直方向のズレ止め)が設定されている商品は取り付けられた方が望ましいです。

差し込みタイプには、主に2タイプの仕様があります。
1.ガラス表札のようにボルトだけが出ている表札
   →差し込みタイプの表札の取り付け方法
2.ガラス表札に裏板を付けた場合や、ステンレスの厚みのある表札。
          →裏ボルト仕様の表札の取り付け方法

「ダルマ落とし金具」と呼ばれる金具のついた表札です。テラコッタ表札などのように裏面が凹んでいる表札や、伝統的な木の表札に多く見られます。
アイコンの絵のような上が細く、下が広い穴になっており、クギやボルトの頭に引っかける構造です。
その他

両面テープで取り付けるタイプ

両面テープで取り付けた表札の外し方

ガルバニウム鋼板への取り付け