金庫について
耐火について
耐火金庫とは、「火災対策」の性能を持った金庫です。
JIS(日本工業規格)に基づき、建物火災から震災による衝撃や二次災害としての火災まで、大火災時の消火活動が困難なケースを想定し、耐火試験の基準が設けられています。
防盗について
防盗金庫とは、耐火性能に加えさらに「盗難対策」の性能を持った金庫です。
日セフ連によりあらゆる工具による破壊行為を想定し、防盗試験の基準が設けられています。
金庫固定について
何百キログラムもある金庫が数分間で持ち去られる被害の発生など手口は常に変化しています。
しかし、固定構造や接着剤を併用する専用アンカーボルトなど、より強力な金庫床固定の方法は開発され、進化し続けています。
キータイプ
金庫のロックタイプは主に以下のタイプがございます。
- 指紋照合式
- ダイヤル式
- テンキー式
- マグロック式
- シリンダー式
※「シリンダー式」はシリンダー錠のみとなります。それ以外はシリンダーと併用しての解除となります。
多種多様な種類がございますので、それぞれの特徴を理解し、お客様に合った金庫を見つけ出して下さい。
解錠履歴システムについて
近年、不正アクセスや個人情報漏洩などの事件から企業の情報管理に対する関心が急速に高まっており、これまで以上に情報セキュリティの確保が強く求められています。
解錠履歴システムとはパソコンを接続し、『履歴ソフト』をインストールすることで、記憶したデータの閲覧・保存・印刷が可能となるシステムです。
JIS認証製品
JIS試験をクリアーした高い信頼性
常の火災では、木造家屋の場合約30分で全焼。
鉄筋コンクリートの場合約60分で各フロア−が鎮火すると言われています。
しかし、1995年の阪神・淡路大震災のような広範囲の災害では消火活動が困難になり、耐火金庫は更に厳しい状況になります。
こうした火災を想定し、日本工業規格(JIS)では、 「標準加熱試験」と「急加熱・衝撃落下併用試験」の2つの試験 を定めています。



