2016年はブラジル・リオデジャネイロに熱い視線が集まること間違いなし！ただ、地球上ほぼ日本の反対側に位置する国ブラジルを訪れるには、日本からの直行便がなく、アメリカやヨーロッパなどを経由する必要があるため、なんと飛行機に乗ること約24時間。「ちょっと行ってくる！」というには厳しい距離です。
「そんな時間もお金もない・・・でもせっかくのこの機会、日本人としてはやっぱり、選手たちと気持ちをひとつにして応援したいなぁ」。そんな方におすすめなのがお取寄せ。日本にいながらブラジル気分が味わえる、そんな商品をご紹介します。ブラジルビール片手に自宅のテレビの前で選手たちの活躍に手に汗握る！この夏、そんな楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか？
1991年にブラジルのサンパウロ州ヴィンエドという町に設立されたゲルマニア社は、ドイツのビール純粋令に従い、100%オールモルトのビール生産を志しました。甘味の大麦と香ばしさの大麦をブレンド、ハラタウ産のビターホップ、ザーツ産のアロマホップを使用したこのビールは、1993年にブラジルを象徴したネーミングの“アマゾニア”としてめでたく誕生。現在も、敷地内に採水地がある自然豊かなビール工場にて、厳選された原材料を使用し、手間暇をかけて作られています。
これまでは、ブラジル以外では2カ国でしか楽しめなかったこのビール、なんと2016年5月より、日本初上陸となりました。スポーツ観戦のお供に、現地の味をご自宅でも是非お楽しみください。
世界のビールを対象としたビアコンペティション WORLD BEER AWARDS 2015で金賞を受賞！ 2015年に開催された【ワールド ビア アワード】の《ブラジル ペールラガー部門》にて、金賞を受賞。また、2016年には数ある食品品評会でも最近特に注目されている【スーペリア テイスト アワード】にも3つ星に輝いた実力派です。
熱帯雨林アマゾンの雰囲気満点！
アマゾンを代表する4種の動物がラベルにオオハシ、ジャガー、コンゴウインコ、アリクイの4種類の動物が、ラベルに1本に1匹描かれています。
ブラジルではまだ日の高いうちからお酒を飲むことに寛容で、ビーチやバールのテラス席でビールを飲む姿が良く見受けられます。人気なのは、ビールの他、カシャッサという砂糖きびから作られる蒸留酒。ストレートではもちろん、氷とライムと砂糖を加えた「カイピリーニャ」というカクテルも国民的な人気を誇ります。さらに、最近ではブラジル産ワインも世界的な注目を集めています。
砂糖きびを原料として作られるブラジルを代表する蒸留酒、カシャッサ（ピンガ）。独特の甘い香りが特徴です。七年熟成されたベーリョ・バヘイロゴールドは、まろやかな味わいのお酒です。
8カ月間フレンチオークで熟成。スミレの華やかな香りと、カシスやプラム、アーモンドやスパイスのニュアンスが絶妙なバランスです。 カベルネソーヴィニヨン100%
ブラジル人は甘いものが大好き！食後にはスイーツが必ず登場し、ジュースやコーヒーにも砂糖をたっぷり入れて飲むのが当たり前だとか。中でもチョコレートはコーヒーのお供に欠かせません。ブラジルを代表するお菓子メーカー「ガロット（ガロト）」社は、ブラジルのみならず南米各国でもその名が知れた人気ブランドです。
ブラジルでも人気のガロット社。カシューナッツクリームをウエハースの層でくるみました。食べごたえのある大きさと、サクサク食感が美味しいボンボンチョコレートです。
他にもブラジルの名産品色々♪お酒が飲めない方も、マテ茶やカボクロコーヒーなどでブラジル風のティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか？
「飲むサラダ」とも呼ばれるブラジルでポピュラーなお茶。ピーチ、レモン、オレンジ、シナモン、ローストマテ茶のフレーバーをつけてさらに飲みやすく。お手軽なティーバッグタイプです。
ビールといえばやっぱりドイツ！爽やかなホップの苦みと芳醇な香りのピルスナービールです。
苦みが少なく爽快な喉ごしのハワイ島コナ発人気地ビール「Kona（コナ）ビール」。お得な12本セット。
カナダ近海で育ったキングサーモンを使用。豊かな香りとコク、とろけるような舌ざわり。1パック200g入りでボリュームもたっぷり。
意外な組合せがクセになる！
ポップコーンとあられのコラボレーション！味・食感ともに絶妙な組合せは、食べ出したらとまらないおいしさです
シンガポールの専門メーカーから調達した香辛料を使用した本格派のカレー味。チーズと一緒に食べるとマイルドな風味に。
