じん肺
 
     
 

長い期間「粉じん」や「ヒューム」を吸い続けると・・・・  

 
     肺にたまった「粉じん」や「ヒューム」は肺の内部に炎症を起こしてしまいます。
炎症を起こした部分はやがて、ニカワのように固くなり肺の役目を果たさなくなります。
これが「じん肺」という病気です。
 
       
 

「じん肺」という病気・・・・

 
     じん肺の自覚症状は、せき、たん、息苦しさ、胸の重苦しさ、息切れ、呼吸困難、胸痛や心臓への負担による不眠、食欲不振、めまい、どうきなどです。
じん肺が進むと体が酸素不足になり、少し動いただけで動悸、息切れを起こし、軽い作業すらできなくなります。
また心臓にも大きな負担が起こり、ついには心不全となり、死に至るケース・・・・さらに、じん肺によって弱った肺は、肺結核や肺ガン等の合併症を起こすこともあります。
 
       
 

「じん肺」の恐ろしさ・・・・  

 
     じん肺の恐ろしさは自覚症状が現れるまでに非常に時間がかかることです。
じん肺はガス中毒のように吸入したらすぐに症状が出るというものではありません。一般に自覚症状が出るまでに10年〜20年以上という長い時間がかかります。また、粉塵作業を離れてもじん肺が進行すると言われています。
 
   

だから・・・

「今元気だから・・・」 

「今まで何ともなかったから・・・」

通用しません!!

さらに「じん肺」は

現代の医学では直すことができない病気

です。

症状が現れてからでは手遅れとなる場合もあるのです。

  

 
 

溶接現場の改善の必要性  

 
     溶接ヒュームの危険性

様々な粉じん作業の中でも、溶接作業に伴う溶接ヒュームについて見過ごされている傾向がありますが、近年この溶接ヒュームの危険性が指摘されています。

溶接作業に直接従事している人はもちろんですが、その溶接現場の周囲にいる人も同様の危険にさらされているのです。

10年後あるいは20年後の健康のために、今、粉塵対策が必要です。

私達は溶接現場の空気環境の改善に関して、最適な局所排気・集じん装置を御提案させていただきます。ご連絡をお待ちしています。

 
       
  TIG溶接もヒュームが出る

一般にTIG溶接では、溶接中に煙の発生がほとんどないため、「溶接ヒュームも発生しない・・・」と勝手な判断により、対策がおろそかになっている例が多くみられます。しかし、TIG溶接でも対策が必要です。
 

 
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じん肺という病気
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最終更新日 : 2003/02/08.