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高貴で艶やかな深みを感じる色合い、美しい濃淡を描く木目、ウォルナットの木肌が生み出す優しく暖かみのある風合いは、そこにあるもの全てに高級感を漂わせ、流行に囚われない、確かな品格を持ち合わせています。白を基調としたインテリアと相性が良く、高貴な落ち着きを演出します。




ブラックチェリーは森の中で育つことが多く、生育環境ゆえ1本の原木から製材しても木目や色合いなどの表情が違います。自然の作り出した木目のコントラストが1台1台個性のあるテーブルとなり、お手元に届いたとき、初めて見るその姿に・・・
ブラックチェリーはバラ科のサクラ属です。産地は主に北半球の温暖な地域に広く分布しています。小さい荷軸に穂のようにつける総状花序(そうじょうかじょ)の様なもので、日本人がイメージするサクラとは少し違い、同じ仲間とは思えません。このサクラ属には「サクランボ」「モモ」「プラム」などの甘くて美味しい実がなる果樹が多くあります。
ブラックチェリーは北米の北東部に生育する木で、特に米国ペンシルバニア州に広がる森林で多く見られます。幹がまっすぐ伸び、高さ15〜30メートルほどにもなります。木材として優れた性質を持ち、高級家具材として古くから利用されてきました。木に栄養分を運ぶ導管が散らばっており、散孔材に近いです。木肌が滑らかで肌触りが良く、優しい表情の木目を描き、その色合いは時間が経つにつれて赤みを帯びて深く濃く変化していきます。また、材に安定性があり、加工性に優れ、上質感のある高級家具・テーブルとして選ばれています。木肌に現れる木目の表情が優しく、色合いが鮮やかなブラックチェリー。その独特な色合いと光沢でテーブルを華やかに演出します。




木材は必ず反ります。そして、反ったときに割れが発生します。だから私たちは3ヶ月掛けて、じっくり、ゆっくり、乾燥釜(室)の中で木材の水分含有率を落とし、安定するところまでわざと人工的に反らせます。材が反りきったところで、材の芯部の安定した材を削り出し、反りづらい、割れづらい木材を取り出し、テーブルの材料にするのです。40mmもの厚い材を削り出すには、50〜55mmもの厚みの材が必要です。だから、無垢材のテーブルはとても贅沢で、高額な物になるのです。

左から25mm、40mm、50mmの天板厚さを比較してみました。並べてみると「その厚さ」、「価値の違い」が一目瞭然です。意外と見落としがちな無垢材テーブルの厚さですが、ドルチェ・ダイニングテーブルシリーズは40mmの無垢材天板を使用しています。DOIMOIの無垢材テーブルは植林できない広葉樹で作ります。10年後、50年後、100年後に、この厚さの無垢のテーブルがどれほど価値あるものか、どれだけ貴重なものになるか・・・。
あなたのお子さん、お孫さんの時代に受け継ぎたい、価値あるテーブルを是非見極めて下さい。

木は大きく育つまで様々な過酷な自然条件を乗り越えて育ちます。雨の降らない年、高温な夏、山火事や落雷、そんな事を全て乗り越えて生き残った木々だけが、数百年後、家具の材料となって人の手に渡ります。だから、欠点のない樹は存在しません。節もあります、白太もあります。それを見極めて、どう美しく無垢のテーブルとして表現するか!それが、職人の勘所です。
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| 天板裏の木目溜まり。 | ブラックチェリーは渦のような節溜まりの多い木です。 | |
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| 耳部です。 | この様な黒い色が入るのが特長です。 | |
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| 木に必ず存在する白太は天板裏に回します。 | ヤニではないのですが、ブラックチェリーには この様な黒い筋が必ず入るのです。 |
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| 白太と呼ばれる木の外周近くの白い部分。必ず天板の裏面に回します。 | ||
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| 裏面の欠け部分にはパテ埋め処理しててある場合もございます。 | 短手の木口の節あと。この様な部分は、 同材を削った粉とパテを混ぜた物で埋めます。 |
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| 木口の傷に見えるのは木の内部で育った小さな枝の断面で、表面には小さな節として見えます。 | ||
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| ブラックウォルナットの白太はここまで極端な色差が ありますが、必ず裏面に回します。 |
ブラックチェリーにも必ず白太が存在します。 これも必ず裏面に回します。 |
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40mm無垢幅接ぎ天板です(5〜6枚)


裏面は白太が所々見える場合が場合があります。


コの字の黒い反り止めを埋め込んでいます


80mm角の脚は、天板に直付けなので天板と脚以外は裏面に出っ張りもなくすっきりしてます


脚はシンプルな独立4本脚。4本1セットで梱包されます。


脚間が広いので短辺にもチェアを収納することが出来ます。


耳なしのストレートカットの場合
耳付き風のナチュラルな仕上がりの場合


角には適度なR加工をしてます。
天板裏面のほうが2〜3cm広くなります


脚上部には幕板が張られ、強度を保っています。


耳風加工。職人のアドリブで天然耳の雰囲気を再現します。


耳風加工。職人のアドリブで天然耳の雰囲気を再現します。

天板裏面には脚を固定する金具と、金属製コの字反り止が取り付けられています。
全て埋め込み式なので天板裏には邪魔な出っ張りは一切ございません。













脚の上部、天板の裏にはジョイント金具が取り付けられています。
天板側には、あらかじめボルトを斜め下方向に5〜6回転ほど手でねじ入れて下さい。


脚の溝が彫ってある部分と、天板のねじの部分が同じ方向になるようにジョイント金具を差し込みます。
天板と脚を結合したら、付属の六角レンチでねじをしっかり回しこみます。


きちんと締め終わったら完成。 所要時間は約5分です。



『敏感肌の私は塗装剤に不安があり、無垢のテーブルを諦めてしまいそう・・・。』 そんな悩みを持つ多くの方のために、DOIMOIは本気で塗装のことを考えました。自然の植物油(ひまわり・大豆・アザミなど)をベースにしたオイル塗装は、日本人の多くが抱える化学物質アレルギーの原因になる物質を含まないので、安心してお使いいただけます。そこに更にウッドワックスをプラスすることで、染み・汚れの心配が無く、”木”本来の美しさを引き出しながらお使いいただくことが出来ます。DOIMOIがオイル塗装の無垢材テーブルを4年間で1500台以上も販売できたのは、オイル塗装が安心だとご理解戴けたからです。


一般的なウレタン塗装などに比べ、オイル塗装は薄い塗膜しか作りません。その為、木材本来の持つ自然な美しさと手触りをそのままに感じることが出来ます。また、メンテナンスが容易であるというメリットもあります。ただし、その反面で、天板表面を保護する役目が弱いというデメリットもあります。しかし弊社では、3度のオイル塗装の行程を経て、さらに植物系ワックスが多く配合された、ウッドワックスを最終工程で塗布することにより、抜群の撥水効果を発揮。家庭で使用する液体(水・ワインなど)をこぼしても、玉のようにはじきシミにならず、ついた汚れも落ちやすくなり、しかも耐摩擦性にも優れています。また、古い塗装を剥がすことなく同じオイルを上塗りするだけで、簡単にメンテナンスができます。小さなお子様を持つご家庭では、「お子さんの食べこぼしが心配」という声を良く聞きますが、食べこぼしやシミの心配はお子さんに限って起こりうることではありません。しかし、経年変化によりシミや傷も何故か馴染んでしまい、気にならなくなる、味が出てきたという意見も御座います。「無垢の木」の特長をしっかり理解して「シミや傷も味」と思える余裕を持ってお使いいただければ、食事もティータイムも楽しく過ごせるのではないでしょうか?



高撥水ウッドワックス仕上げを施してありますので、普段のお手入れはカラ拭き(水拭き)する程度で大丈夫です。汚れを長時間放置せず、こまめに拭き取るように心がけていただければ、いつまでも美しいテーブルを維持できます。(水拭きをしますとウッドワックスが通常より早く摩耗する場合もあります。)











































































