皆さんこんにちわ!プロデューサーの三並です。
今日は旅の最終日!僕は明日、日本に帰ります!!!
今回の「広げよう!友達の輪。ヨーロッパ編」にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!

ヨーロッパ編の最終回ということで、同行取材をさせていただいた写真家・瀬尾浩司<せお ひろし>氏のインタビューを紹介します!!


三並:瀬尾さん!!お疲れ様でした!!

瀬尾:お疲れ様でした・・・っていうか明日はブラジル行くよ!! 三並さんはこないの???リオデジャネイロ!!広げようよ!!友達の輪!!笑

三並:そうだよね!君はこのあともブラジル・そしてニューヨーク・に行くんだよね。 そして日本に帰った翌日には仕事で金沢だって?笑

瀬尾:うん!まぁ、帰ったら仕事しないとねぇ・・やっぱり・笑

三並:<爆笑!!>





――旅には日常とは違う「出会い・感動」がある。それを素直に写真に出来たら、きっと僕だけの写真に出会えるかなぁ・・・と思って


三並:
ところで今回約10日間同行させてもらって、なんか久しぶりに色々感じたこともあるだろうけど、本当の旅の目的はなんだったの?

瀬尾:目的って言われれば、師匠の植田正治さんの写真展が、パリで開催されてるのを見に行こうと思ったんだ。でも、せっかくだから色んな国で、文化や人々にふれることで自分を確認するというか、自分探しの旅に出ようと思ったんだ!

三並:君がいうところの自分探しの旅って?

瀬尾:東京では三並さんも含め、何らかの目的を持って仕事してるでしょ?わかりやすく言うと、料理人がお客さんに美味しく食べてもらうために、料理をつくってるみたいにね。今回の旅は、料理人が自分のために料理を作ってるというか、自分のために、写真をたくさん撮る旅にしたいと思ったんだ。
「目的のない写真」って感じかな。

三並:「目的のない写真」かぁ・・・確かに大事だよね!ようするに、広告写真とかとは違った、好きなものを好きなときに撮る・・・みたいなことだよね!
しかし、今回の旅も色々あったよね〜!!笑
カバンはロストするは、ベニスに着いたら真夜中でタクシーも走ってないし・涙

瀬尾:そうだね!でも、旅に出るとすべての事を受け入れなきゃいけない。自分の力で何とかなることと、どうしようもないこと、ってあるよね。
そんな中に、日常とは違う、「出会い・感動」とか、あるじゃないですか。真夜中に空港に着いて、タクシーが無かった時にさぁ、結局、真夜中に海から船<小型>でホテルに行ったじゃん!あのときの景色って、三並さんも今でも覚えてるでしょう?

三並:いやぁ・・・覚えてますよ!!っていうか、忘れられない色んな感覚?っていうか出来事?景色?感動?だったよ・笑
なるほど、そういわれると確かに、君の求めてる「旅=写真」の本質がわかるような気がするよ!

瀬尾:うん。まぁ、カバンがロストしたのも、夜中に船に乗ったのも、それが僕の出会いだし、旅だと思ってる。そんな旅を素直に写真に出来たら、きっと僕だけの写真に出会えるかなぁ・・・と思って。


――「出会いの重要性に気づく事」それがハッピー!につながる事。


三並:なるほど、確かにそれを聞くと君の写真の本質が、ちょっと紐解けた気がするよ。
今回僕が感じた、瀬尾さんの「写真」って「写真=出会い=運命」って、思ったんだけど、世界の名だたるアーティストを肌で感じ、そしてまた僕もクリエーターの一人として感じた事は、「色んな事に気づくこと」が大切っていうか、「出会うことに気づくこと」っていうか、「出会う力」がある!!ってことなんだなぁ・・・って思ったんだ。 いやもしかしたら、クリエーターだけでなく、すべての人間や動物もそうなんだと思う。「出会いの重要性に気づく事」それがハッピー!につながる事なんだって思ったよ。そういう観点から考えると、君の写真もそうだけど、本当に瀬尾さんも「出会う力」がある人だよね!!

瀬尾:そういってもらえると光栄です。

三並:長くなったけど、最後に「快適ねこ生活」「快適いぬ生活」をいつも見に来てくれている ヒノキ・ファンにメッセージを一言お願いします!!

瀬尾:いや〜短い間でしたが、お付き合いしてもらって有難うです。 じゃあ今度、今回撮った写真をこのサイトで紹介するって言うのはどう??って言うか見たい??本当にみたい???

三並:そりゃ見たいよ!!読者の皆さんもみたいと思うよ!!!!

瀬尾:わかった。じゃあ日本に帰ったらまた連絡するね。

三並:皆さん聞きましたか??それじゃぁ、とにかく無事に日本に帰ってきてくださいね!!それで、また一緒に仕事しましょう!!それでは、「グラシャス!!!アミーゴ!!」



COMMERCIAL PHOTO 2007.7月号 13ページに渡り彼の特集が組まれています。
又、FUJI FILM発行のFILM&IMAGE 2007.1月号にて全ページ特集され、今もっとも注目のカメラマンと紹介されています。
プロフィール
写真家
瀬尾浩司(せお ひろし)
1968年生まれ。
広島県出身。
世界的に有名な写真家 植田正治に師事し、現在はフリーとして広告関連やCDジャケット、テレビ、雑誌などで活躍。なかでも福山雅治のCD「桜坂」や、ユナイテッドアローズ、タケオキクチ、などの写真は一度は目にした事があるはず。世界を旅して撮ってきた数々の写真は彼の世界観を感じる事が出来る。特に彼の撮るモノクロ写真は業界でも美しいと有名。

【主な経歴】
●福山雅治CD「桜坂」ジャケット/撮影
●福山雅治PHOTOSTAGE〜記憶の箱庭〜(福山雅治、瀬尾浩司、大村克巳、ハービー山口、OIDA HIDEO)写真展〈六本木ヒルズ〉
●FUJI FILM PHOTO IS 広告/撮影
●SWITCH 20周年記念号 カバー&広告/撮影
●TAKEO KIKUCHI 2007 広告・ポスター・カタログ/撮影
●DARJEELING DAYS(ユナイテッドアローズ)2006、2007 広告・ポスターカタログ/撮影
●LADY LUCK LUCA/LUCA 2005、2006 広告・ポスター・カタログ/撮影 など。
【他にも沢山作品があるので是非公式ホームページにも見に来て下さいね。公式HPを見たい方は、「瀬尾浩司」で今すぐ検索!!】

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