

MP-100はカンチレバーが細くDJプレイには向いていないパソコンへの録音などに向いたオーディオ用のカートリッジです。
DJ-03HDのように出音は強いカートリッジですが、DJ-03HDより広域の再生能力に優れている感がありハッキリとした音質は非常に好感が持てます。
Ortofon Concorde GOLDとMP-100を聞き比べた結果(あくまで主観的な感想になりますが)、Concorde GOLDよりハッキリした音質で特にボーカルはMP-100の方がリアルに聞こえました。
価格もお手頃で、NAGAOKAオーディオ用カートリッジ入門モデルとしておすすめです!
MP-110はMP-100より中/低域、特に低い低域をしっかり再現していると感じました。
音の抜けも良いため低域がスピーカーに溜まってしまうことはなく、ストリングスなどの音の広がりも失われずに絶妙なバランスで再生してくれる優れたカートリッジです。
MP-100と比較して感じたポイントは、効果音などが入り音数が多くなってもゴチャゴチャしないサウンドはMP-110の良さだと思います。
MP-100との差額(\3,000-前後)でこの差はすごい!
MP-100より低域がしっかり再生された音質はクラブミュージックにも適したカートリッジだと思いました!
価格的にもMP-150から音質のクォリティが格段に向上します。結論から言ってしまうと今回試聴したNAGAOKA製カートリッジの中で一番印象深い針でした。
Techno/HouseはもちろんHipHop/R&Bまで全てのジャンルで視聴しても違和感が無く、ROCK、DISCO、JAZZを視聴してもパワフルなサウンドを提供してくれます。
試しにパソコンへ録音したところ音質は非常に滑らかで、どことなくアナログ的な要素を感じました。
クラブプレイを前提にパソコンへレコード音源を録音している方におすすめなカートリッジです!
MP-200はMP-150と比べ大人しい音質ですが、JAZZや70年代SOULなどのジャンルで効き比べるとピアノ、アコースティックギターなどの音の質感はリアルで、MP-150より原音に忠実な設計になっているのが良く判りました。
House/Technoのジャンルでもシンセ音の音の広がりや、シンバルの「ジャーン」というダイナミックな音も耳障りではないと感じたのは、細かい音もしっかり再生できるカートリッジなんだと実感しました。
MP-150より大人しい音質は、原音に忠実に、さらに高音質でパソコンへアナログ音源を録音したい方には最適なカートリッジではないでしょうか。
JAZZ、ROCKを含めた様々なジャンルのアナログ音源を音質に妥協無くパソコンへ録音したい方にもおすすめです!
このモデルから音質がさらに繊細になります。音の輪郭はハッキリしてアコースティックギターの弦を引く音や、JAZZ Vocal特有の雰囲気が味わえたり、ライブ音源の臨場感などのリアルさにはビックリしました。
特にMP-300で視聴したDonny Hathawayのライブ盤は音の温もりがあったり、今までのカートリッジでは確認できなかったオーディエンスの声が聞こえたり、非常に臨場感があり印象的でした。
ベースなどの低域を注意して試聴したところ、リアルに再現しており音の厚みも今までのシリーズとは比較にならない再生能力があった感も印象的でした。
このクラスからは静寂から音の入り始めるダイナミクスを用いたクラシック音源も楽しむことが出来ました。
とにかくDonny Hathawayのライブ盤が好きな私には印象的なカートリッジです!
結論から書きますとやっぱり最高のカートリッジでした。
自宅での試聴会でしばらく集中していたので休憩しようと思ったときに友達がMP-500をターンテーブルにセットしてマイアミベースを再生した瞬間に全員の動きが止まり、スピーカーから出てくる音圧に誰もしゃべることすらできませんでした。
MP-500でマイアミベースを聞こうと思った友人もすごい人だと思いましたが、再生しているレコードが自分の物とは知らずに「このレコード良いね、何てアーティスト?」と言っている自分も恥ずかしい限りです…。
それほどマイアミベースの重低音が迫力があり、今までのカートリッジでは再現できなかった低い低域の音圧のすごさを体感し、今までDJ用カートリッジで視聴した音はいったい何だったんだろうと思ってしまいました。
JAZZなどでもウッドベースの厚みがあり、音質に一切妥協しない高音質重視派の方におすすめです。
*MP-500とDJ用カートリッジの定番Shure M44Gの針の太さを比較
*ターンテーブル上にゴム製マットを敷き、その上にレコード盤を乗せることもオススメ
2005年の7月から始めたPowerDJ's Blogも現在一日も休むことなく連続更新中!
新製品が出たらまずは自分が試さないと気がすまない機材フェチ。
茂木店長と仲良くケンカしながら、お客様に面白い機材の使い方を提供できないかと日々情報交換をしています。茂木店長より一つ歳上。
テクノ、ハウス、エレクトロニカ、音響系などの電子音には特に過敏に反応。
アナログ音源をこよなく愛する池袋店店長。
レコードコレクションはトータル1万枚前後!
1日アルバム1枚分を目標にレコード音源をパソコンへ録音していましたが、最近NAGAOKA製カートリッジと出会い「過去に録音したアナログ版もまた録音し直しか〜…」、「全てのレコードを録音し終わるのは58歳か〜…(1日1枚の録音ペースだと)」とちょっとうれしそうに薄ら笑いを浮かべため息をついています。
ちなみに職場では市原楽天店長の隣のデスクです。
NAGAOKAのDJ用カートリッジ
NAGAOKA DJ-03HD
オルトフォンの最高峰DJカートリッジ!
ortofon Concorde Gold SET
ディスクスタビライザー
audio-technica AT618
Technics SL-1200シリーズ用 補助ウエイト
Technics 補助ウエイト
Technics SL-1200シリーズ用
Technics ゴムマット
アナログレコード専用 クリーニングスプレー
NAGAOKA SP-558
アナログレコード専用 帯電防止スプレー
NAGAOKA SP-562
アナログレコード用 クリーナー
NAGAOKA CL-116