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パウダータイプで塗る時の準備
1.大きなバケツに水を入れる 1.大きなバケツに水を入れる

大き目のバケツを用意します。
その中に、規定の水の量を入れます。


※使用する商品により、水の割合が異なるので注意書きなどの表記を確認して下さい。ページ下部の表をご参考下さい。
※シェルペイントは、着色料の使用により水の分量が変わります。
ご注意下さい。

 

2.次にパウダーを入れ、よくかき混ぜる 2.次にパウダーを入れ、よくかき混ぜる

水を入れたバケツの中に、規定の量の壁材をゆっくり少量づつ投入します。
ペースト状になるまでよくかき混ぜます。
練り具合は、やや柔らか目の方が伸びが良く、塗りやすくなる。

※パウダータイプを混ぜる時は、粉が飛び散り、吸い込むことがありますのでマスクを着用してパウダーを投入してください。

 

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壁材を作った量
パウダータイプで壁材を作るとき、その量によってかき混ぜる道具が異なってきます。
【沢山の場合】・・・・ 電動撹拌器 【少量の場合】・・・・泡だて器(丈夫なもの)
※最大仕上げ量5kg
電動撹拌器 泡だて器
壁材(パウダー)と加える水の分量表
  壁材 着色料を使用する場合 備考
シェルペイント・こて塗り
あわせスーパー
1袋10kg 5.5L 水5.5L − 着色料分
の水は差し引く
【荒く仕上たい時】水−少なめ
【滑らかに仕上たい時】水−多め

調整いただくことは可能ですが、水を増やすほど塗るのが難しくなります。
※初めてのチャレンジの時は少量づつ煉る事をお勧めします※
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壁材の準備.のプリント用PDFはこちら
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