1969年にロンドン北東部に位置するサフォーク州の小さな村で設立されたブランド。
創設者であるミセス・エリオットは、エリザベス女王に仕える女官であり、キルティングを使い、女王の乗られる馬用の毛布
(ホース・ブランケット)をキッカケにして、ナイロンキルティングジャケットが誕生しました。
1978年にはラベンハムの名前を決定的に印象づけた「ダイヤモンド・キルティング・ジャケット」を発表。
ベーシックで実用的な乗馬用トレーニングウェアの中に、高いファッション性と高品質という概念を取り入れ高く評価されています。