【CLIERL(クリアル)】比較表
当店の液晶テレビ保護パネル「CLIERL(クリアル)」の性能を表にしました。
各パネルのメリット・デメリットや厚み・表面について解説しております。
クリアパネル
クリアパネル
クリアパネル
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
2ミリ/3ミリ/5ミリ
特徴
透明度が高く、当店で一番人気
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・1番人気で売れているものがいい
・映像の画質を損ねたくない
・価格を抑えたい
・どれを選んだら良いかわからない
ノングレア
ノングレア
ノングレア
産材
国産アクリル材
透過度
表面がつや消しとなり、透過率は低く89%
表面
非光沢(ノングレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ/5ミリ
特徴
反射軽減加工で、目に優しい
反りとねじれ
片面のみマットエンボス加工のため
新品の時点で少し反りやねじれが有り。
鮮明感
マットエンボス加工のため少し暗く、
テレビを斜めから見ると、ボヤケて見えることも。
選ぶポイント
・テレビの周りに窓や照明があるため、映り込みが気になる
・反射が強く目が疲れるので目に優しいものが良い
・指紋やホコリが目立たないものが良い
UV・ブルーライトカット
UV・ブルーライトカット
UV・ブルーライトカット
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
◎(99%以上)
ブルーライトカット
○(34%)
厚み
2ミリ/3ミリ
特徴
睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカット
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカットしたい
・映像の画質を損ねたくない
ノングレアUV・ブルーライトカット
ノングレアUV・ブルーライトカット
ノングレアUV・ブルーライトカット
産材
国産アクリル材
透過度
表面がつや消しとなり、透過率は低く78%
表面
非光沢(ノングレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
◎(99%以上)
ブルーライトカット
◎(48.2%)
厚み
3ミリ
特徴
反射軽減加工で、目に優しい
睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカット
反りとねじれ
片面のみマットエンボス加工のため
新品の時点で少し反りやねじれが有り。
鮮明感
マットエンボス加工のため少し暗く、
テレビを斜めから見ると、ボヤケて見えることも。
またパネル自体に少し色味(茶褐色)有り。
選ぶポイント
・テレビの周りに窓や照明があるため、映り込みが気になる
・反射が強く目が疲れるので目に優しいものが良い
・指紋やホコリが目立たないものが良い
・睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカットしたい
ハードコート
ハードコート
ハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
7H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
2ミリ/3ミリ
特徴
ハードコーティング加工(表片面)で、傷がつきにくい
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・子供のおもちゃのこすり傷、ペットのひっかき傷に強いパネルがいい
・傷で見えにくくなるパネルを長持ちさせたい
・映像の画質を損ねたくない
ダブルハードコート
ダブルハードコート
ダブルハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
7H(表裏)
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
5ミリ
特徴
ハードコーティング加工(両面)で、傷がつきにくい
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・子供のおもちゃのこすり傷、ペットのひっかき傷に強いパネルが良い
・傷で見えにくくなるパネルを長持ちさせたい
・映像の画質を損ねたくない
・頑丈なパネルがいい
制電グレード
制電グレード
制電グレード
産材
国産アクリル材
透過度
85%
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ
特徴
帯電防止加工(表裏両面)でホコリを寄せ付けない
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・すり傷の原因や見栄えを損ねるホコリ掃除が面倒
・光沢(グレア)でも多少は反射軽減が欲しい
制電Wハードコート
制電Wハードコート
制電Wハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
85%
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
5H以上
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ
特徴
ハードコーティング加工(表裏両面)

帯電防止加工(表裏両面)
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・すり傷の原因や見栄えを損ねるホコリ掃除が面倒
・光沢(グレア)でも多少は反射軽減が欲しい
クリアパネル
クリアパネル
クリアパネル
クリアパネル
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
2ミリ/3ミリ/5ミリ
特徴
透明度が高く、当店で一番人気
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・1番人気で売れているものがいい
・映像の画質を損ねたくない
・価格を抑えたい
・どれを選んだら良いかわからない
ノングレア
ノングレア
ノングレア
ノングレア
産材
国産アクリル材
透過度
表面がつや消しとなり、透過率は低く89%
表面
非光沢(ノングレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ/5ミリ
特徴
反射軽減加工で、目に優しい
反りとねじれ
片面のみマットエンボス加工のため
新品の時点で少し反りやねじれが有り。
鮮明感
マットエンボス加工のため少し暗く、
テレビを斜めから見ると、ボヤケて見えることも。
選ぶポイント
・テレビの周りに窓や照明があるため、映り込みが気になる
・反射が強く目が疲れるので目に優しいものが良い
・指紋やホコリが目立たないものが良い
UV・ブルーライトカット
UV・ブルーライトカット
UV・ブルーライトカット
UV・ブルーライトカット
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
◎(99%以上)
ブルーライトカット
○(34%)
厚み
2ミリ/3ミリ
特徴
睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカット
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカットしたい
・映像の画質を損ねたくない
ノングレアUV・ブルーライトカット
ノングレアUV・ブルーライトカット
ノングレアUV・ブルーライトカット
ノングレアUV・ブルーライトカット
産材
国産アクリル材
透過度
表面がつや消しとなり、透過率は低く78%
表面
非光沢(ノングレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
◎(99%以上)
ブルーライトカット
◎(48.2%)
厚み
3ミリ
特徴
反射軽減加工で、目に優しい
睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカット
反りとねじれ
片面のみマットエンボス加工のため
新品の時点で少し反りやねじれが有り。
鮮明感
マットエンボス加工のため少し暗く、
テレビを斜めから見ると、ボヤケて見えることも。
またパネル自体に少し色味(茶褐色)有り。
選ぶポイント
・テレビの周りに窓や照明があるため、映り込みが気になる
・反射が強く目が疲れるので目に優しいものが良い
・指紋やホコリが目立たないものが良い
・睡眠障害を引き起こす可能性のあるブルーライトをカットしたい
ハードコート
ハードコート
ハードコート
ハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
7H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
2ミリ/3ミリ
特徴
ハードコーティング加工(表片面)で、傷がつきにくい
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・子供のおもちゃのこすり傷、ペットのひっかき傷に強いパネルがいい
・傷で見えにくくなるパネルを長持ちさせたい
・映像の画質を損ねたくない
ダブルハードコート
ダブルハードコート
ダブルハードコート
ダブルハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
透過率が93%と非常に高い透明板。
一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
7H(表裏)
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
5ミリ
特徴
ハードコーティング加工(両面)で、傷がつきにくい
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・子供のおもちゃのこすり傷、ペットのひっかき傷に強いパネルが良い
・傷で見えにくくなるパネルを長持ちさせたい
・映像の画質を損ねたくない
・頑丈なパネルがいい
制電グレード
制電グレード
制電グレード
制電グレード
産材
国産アクリル材
透過度
85%
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
H
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ
特徴
帯電防止加工(表裏両面)でホコリを寄せ付けない
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・すり傷の原因や見栄えを損ねるホコリ掃除が面倒
・光沢(グレア)でも多少は反射軽減が欲しい
制電Wハードコート
制電Wハードコート
制電Wハードコート
制電Wハードコート
産材
国産アクリル材
透過度
85%
表面
光沢(グレア)
表面の鉛筆硬度試験
(数字が高いほど硬い)
5H以上
映り込み・反射軽減
傷つき防止
静電気防止
紫外線カット
ブルーライトカット
厚み
3ミリ
特徴
ハードコーティング加工(表裏両面)

帯電防止加工(表裏両面)
反りとねじれ
新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、
約10分ほどで元の状態に戻る。
鮮明感
ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
選ぶポイント
・すり傷の原因や見栄えを損ねるホコリ掃除が面倒
・光沢(グレア)でも多少は反射軽減が欲しい
厚みについて
厚みについて
通常2ミリタイプ テレビの保護であれば、通常はこの2ミリタイプで充分カバー可能。
アクリルの性質上反りや歪みは発生します。
(テレビの種類に関わらず使用環境によって発生)
重厚3ミリタイプ 反りや歪みが気になる方は、反りと歪みの少ない3ミリタイプがおすすめ。
プラズマテレビや大型テレビの場合は、3ミリタイプ+パネルストッパー推奨です。
特厚5ミリタイプ 反りや歪みがより気になる方や、なるべく頑丈なパネルにしたい方などは5ミリタイプがおすすめ。
プラズマテレビや大型テレビ、外でのご使用の場合は、5ミリタイプ+パネルストッパー推奨です。
表面について
表面について
表面 光沢(グレア) 非光沢(ノングレア)
特徴
  • 表面は平滑ツルツル面
  • 透過率93%と高い透明度(一般のガラス板が約90%)
  • 映り込みがある
  • 片面マットエンボス加工
  • 映り込みを軽減するため、透過率は89%
反りとねじれ
  • 新品から古くなっても反りやねじれは少ない。
    テレビからの放熱で反りが起こっても電源オフ後、約10分ほどで元の状態に戻る。
  • 片面のみマットエンボス加工のため新品の時点で少し反りやねじれが有り。
鮮明感
  • ほぼ光を遮ることなく明るさを保持。
    テレビを斜めから見ても、ほぼテレビの性能通り。
  • マットエンボス加工のため少し暗く、テレビを斜めから見ると、ボヤケて見えることも。
全光線透過率
  • 透過率が93%(厚さ3ミリ時)と非常に高い透明板。
    一般ガラス板は約90%、ガラスより透明度は高い。
  • 表面がつや消しとなり、透過率は低く89%。
    (ノングレアUV・ブルーライトカットは78%)
劣化や変色
  • ノングレアと全く変わらず。
    傷が付くと劣化や変色の原因に。
  • グレアと全く変わらず。
    傷が付くと劣化や変色の原因に。
反射軽減
  • 蛍光灯や大きな窓などの映り込み有り。
  • 蛍光灯や大きな窓などの映り込みを軽減。
チラツキ
  • 表面はなめらかなツルツル面なので、チラツキや色の粒子の発生はなくモアレの恐れもない。
  • 表面がエンボス凹凸なので、テレビ画面によって色の粒子が発生し気になることも。モアレが発生する可能性も有り。
メリット
  • 見栄えも良く、テレビの映像を損ねない高い透過度
  • 表面が滑らかなので汚れやホコリがつきにくい
  • 部屋や照明の映り込みを防ぎ、目に優しい
  • エンボス加工のため指紋やホコリが目立たない
デメリット
  • 映り込みがあり、目が疲れやすい
  • 映像が屈折し、使用環境によるがボヤけて見える。




  • 液晶テレビ保護パネル【CLIERL(クリアル)】比較表
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