ヨーロッパ写真日和VOL.89『芸術と音楽、そして揚げ物の町ウィーンから。その2』

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こんにちは、吉田タイスケです。前回に引き続き、夏のウィーンからお届けします。

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こちらは先日もお伝えした、いくつかの美術館が集まるアート地区、ミュージアムクォーター。

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今年、この地区のサマーキャンペーンを担当しているのがフランス人のグラフィックアーティスト、ジャン・ジュリアン。ウィーンで初めて見ていいなと思っていたら、先週パリで撮影に訪れた創業1582年のレストラン、La Tour d’Argentが近日オープンするパン屋さんのビジュアルも担当していました。

Jean Jullien

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オーストリアの国旗は赤と白。前を歩く親子連れが一瞬、国旗のイメージに重なります。

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こちらはウィーン国立オペラ座。通訳さんが案内するはずだったという日本人の方達が急遽帰国することになり、その代わりにと取材チームが招待されました。18世紀さながらの衣装とかつらを身につけた楽団員達によるモーツァルト・コンサート。ダイジェスト版と侮るなかれ。なかなかに楽しめる内容でおすすめですよ。

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今回の出張は珍しく自由時間が多く、気になっていたマーティン・パーの写真展も見てきました。展示されていたのは色鮮やかな美術館、クンストハウス。設計は日本でも有名なフンデルト・ヴァッサーです。

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オペラ座、美術館と続いたあとは、ワインの造り酒屋が自家製ワインを売る、オーストリア名物のワイン居酒屋ホイリゲへ。

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食事はセルフサービス方式で頼みます。玉ねぎ、ズッキーニ、マッシュルームのフライ、キャベツの酢漬け、ローストポーク、きのこのクリーム炒め、、、。前回も書きましたが、フランスではレストランメニューに揚げ物がないので、写真の主役はもちろん(?)フライ。

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現在は、日本でいうところのビアガーデン的存在でしょうか。郷土音楽を聴きながら、ワインで乾杯!

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芸術と音楽、そして揚げ物の町ウィーンを散歩してみました。次回はまたパリからお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

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