(表紙)
文章の赤い文字部分がオリジナルで挿入できる部分になります。
改行箇所、書体、文字サイズは異なる場合があります。
製本サンプル(画像)とはオリジナルデータを変えてあります。
呼び名は、普段使っている呼び方が主人公に喜ばれます。
左のページには、写真などを貼っても素敵ですね。
鈴木大介さま
これはあなたのためにつくられたほんです。
いつも大切にしてくれてありがとう
これからもずっとよろしくね!
2006年6月12日
あけみより
下のページに入ります
メッセージは文字数によって3行まで掲載。未設定の時は空欄となります。
プレゼント日は、記念日の設定をおすすめします。
贈り主は「より」が付きます。未設定の時は表示されません。
・・・ここから本文となります・・・
ふしぎなこと。
この世界に木々や草があって花が咲いていること。
虫や動物がいて、鳥が空を飛んでいること。
そしてこの地上に多くの人たちがいて、
鈴木大介という一人の男性がいること。
性別により「男性・女性」に変わります。
大介くんのまわりは、
いつも楽しくて、おもしろいことがいっぱい。
もっともっと一緒にいたいね、
宏くんや、さとしや、正則の気持ち。
登場人物は、3名までの枠で設定が出来ます。
未設定の時は「みんな」となります。
太陽がこの世界を照らすように、
大介くんの心は、まわりの人たちの心を
明るく、あたたかくしてくれる。
だから夜になれば、
また明日あなたに会えることを感謝しつつ、
おやすみなさい。
そうだ、
遊びにいこうよ、大介くんの家に!!
大介くんの家を知ってる?
それは大きな公園のそばにあって、
みんなのお気に入りの場所なんだ。
ホームタウンを工夫すると楽しい雰囲気になります。
みんなといる時間はとても楽しい。
それはみんなが大介くんを好きだから。
そして大介くんも、
宏くんや、さとしや、正則のことが
大好きだからなんだね。
ときには素直じゃなくなって、
ちょっぴりけんかをしてみても、
すぐに許しあえる。
大介くんはそんな人。
大介くんは、いろんなこと教えてくれる。
優しさと、愛することと、ほんの少しの厳しさを。
それは30歳のこころの言葉。
年齢を「○○歳」「??歳」としてもユニークですね。
年齢を未記入の場合は主人公の名前が入ります。
人に好かれるにはどうすればいい?
大介くんは、ちゃんと知っている。
それは・・・
まっさきに相手を好きになること。
・・・なあんだ、かんたんだね!
大介くんにとって大切なもの、それは家族。
大介くんは家族のみんなが好き。
家族は大介くんにとって愛すべき我が家。
もちろん、大介くんにだって、
つらいとき、悲しいときだってきっとある。
だけどあきらめてしまう前に、
「これは神さまがくれたプレゼント。ありがとう!!」
そう思うと、ほら大丈夫。
冬がなければ春だってやって来ないんだから、ね。
ところが、
この世の中には、悪い誘惑がいっぱい。
もしその誘惑に負けそうになったら、どうしよう?
そんなとき、大介くんは心の中の神さまに、
そっとたずねてみる。
神さまはいつだって大介くんの味方。
大介くんて神さまとお友達だったんだ!
大介くん、神さまと友達になりたいんだけど。
そういったら教えてくれた。
お祈りは神さまとのテレパシー。
どんなに短いお祈りだって、
ちゃんと神さまに通じている。
お祈りなんてむずかしそう。そんなことない。
いつでもどこでもできるもの。
たとえば今日ベッドにはいったら、
神さまにちょっとだけ感謝してみようよ。
・・・!そうか、
大介くんの元気のもとがわかった!
そうして大介くんは眠りにつくんだね。
神さまは一晩中、大介くんを見守ってくれる。
どんな夢を見るんだろう?
夢の中に宏くんや、さとしや、正則は
でてくるのかな?
朝!さあ、今日も一日がんばろうっと!
大介くんは思いっきりのびをする。
この朝日に照らされた世界は、
神さまからの素敵なプレゼント。
そして、大介くん。
あなたも、神さまが贈ってくれた
かけがえのないプレゼントなんだね。
ありがとう。
この本は神さまからのプレゼント。
今日という一日が、大介くんにとって、
素敵な日になりますように・・・
あけみより
右のページは、ひと言書き添えたり写真を貼ったりできます。
(裏表紙)