果物ネパールの草木染 自然素材が原料
WSDP
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サナ・ハスタカラ
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草木染バッグ&ポーチ
WSDOとはー
1975年に政府によって設立されましたが、1990年より独立してポカラ(ヒマラヤの麓で観光地として有名な都市)を中心に、地機織りによって織られた独特な手織布を用いたバッグなどの生産活動を行っています。生産者はカーストの低い人や障害者、ライ病の人を優先的に採用し、現在、100人を超えています。WSDO内で糸の紡ぎ、染めも行い、布を織り上げています。
WSDP風景
草木染ミニショルダー ざくろ
草木染ミニショルダー ざくろ

草木染ショルダーバッグ あかね
※売り切れました
草木染の手織ミニトート ベージュ

草木染の手織ショルダーバッグ
草木染の手織ショルダーバッグ
※売り切れました。

草木染の手織きんちゃく

草木染の手織ポーチ ピンク
草木染の手織ポーチ ピンク
※売切れました。
WSDPの草木染ができるまで
染料1
1.糸の準備
まず、予め糸をボイルして埃などを落とし、乾かしておきます。
染料2
2.染料の量を測る
慎重に重さを測ります。今回ご紹介している製品には、染料として茜とお茶が使われています。
染料3
3.染料を煮詰める
大きな鍋に染料と媒染剤(鉄、アルミ、酢など)を入れて2時間ほど煮詰めます。

染料1
4.ろ過する
不純物を取り除き、一旦冷まします。

染料2
5.糸を染める
糸を水に濡らしてから染料の中に入れ、約70度で1時間半ほど煮ます。その後8〜9時間そのまま染料につけておきます。この作業を数回繰り返します。

染料3
6.仕上げ
水で洗い流し、乾かします。天日に当てると色が変わってしまうので、屋根の下で乾燥させます。

ネパールの有名な観光都市ポカラにパートナー団体のひとつWSDO(Women's Skills Debelopment Organization Pokhara)があります。ここでは女性たちが地機(じばた)織りという伝統的な織り方で、特徴のある手織布製品を生産しています。最近、草木染の製品作りにも挑戦し、柔らかでやさしい風合いの色が特徴の草木染。その染色工程を見てみましょう。

次もできるだけ同じ色を出せるよう、染料や防染剤の料や煮る時間などを詳細に記録しておくのも重要な作業です。でも実際には気温や天気などによっても微妙な違いが出るため、なかなか同じ色は出せません。

WSDOでは科学染料を使った染色も行っていますが、それに比べると草木染には数倍の時間と手間がかかります。

 
草木染ファッション
サナ・ハスタカラとはー
ネパールの各地に点在する生産者グループと手工芸品の購買者を結びつけることを目的として1989年にユニセフの支援により設立されたNGO。生産者が品質管理や技術向上のための研修を受けられるように受講経費の負担を行うなど、生産者の能力向上も支援している。
草木染リブ編みロングマフラー 草木染ルームソックス
草木染ルームソックス
※売り切れました。
草木染の染料
染料1 染料2 染料3 染料4;
上記のニット製品はネパールのパートナー団体、サナ・ハスタカラで作られています。すべてネパールにある果物の外皮や木などの天然素材を使用して染色されています。

画像左から
@ グレー:ビビタキという名前の木(英Belleric Myrobalan)、ネパールでは喉の痛みや消化を助けるハーブとして粉末を飲むそうです!
A イエロー:ざくろの外皮(英pomegranate)
B ライトブラウン:くるみの外皮(英Wall nut)
C ダークブラウン:ペグノキ(アカシア科)(英Cutch wood)
D ライトグリーン:イエローに染めてから、グレーに染める